TVアニメ「憂国のモリアーティ」11話感想 列車で起きた殺人事件にシャーロック&ウィリアムが挑む!天才2人の共闘に注目
Wednesday 19:00
TOKYO MXほかにて、2020年10月より放送中のTVアニメ「憂国のモリアーティ」の感想と見どころをご紹介!
さらに、にじめん編集部がピックアップした名シーンの感想を複数回答可能なアンケート形式でご用意しました。
そのシーンの皆さんの感想をぜひ教えて下さい♪
他にも皆さんが思うお気に入りのシーンや、ここもう一度見てというようなシーンもコメントにて共有してくれたら嬉しいです!
▼前回の感想記事
TVアニメ「憂国のモリアーティ」10話感想 黒幕に囚われるシャーロックとウィリアムが再会!列車内では新たな殺人事件も起きて…
※ネタバレを含みますのでご注意ください
#11「二人の探偵 第二幕」
走行中の列車の中で起きた殺人事件。シャーロックはウィリアムとともに、次の停車駅に着くまでの48分間で犯人を見つけ出すと宣言する。
殺害現場の状況証拠から犯人を絞り込んでいくシャーロック。一方ウィリアムは犯罪者心理から犯人像をプロファイリングしていく。二人が導き出した答えは…。
\PICK UP/
ワトソンが容疑者の殺人事件
走行中の列車の中で起きた殺人事件の容疑者としてワトソンが拘束されてしまう。シャーロックはウィリアムとともに、次の停車駅に着くまでの48分間で犯人を見つけ出すと宣言し捜査を開始。
このシーンどうでした?
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2人はそれぞれ違う方法で犯人を追う
シャーロックは物証、ウィリアムは犯人像をプロファイリングして事件の捜査を開始する。
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犯人の正体は…
それぞれの捜査から犯人は乗客員の一人だと判明。ワトソンの容疑も晴れ、シャーロックとのコンビも復活!
また、弟をも凌ぐ能力の高さで、イギリス陸軍の情報部長官として国家の中枢に関わるシャーロックの兄も登場。
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感想記事
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作品概要
憂国のモリアーティ
【放送開始日】
2020年10月11日より放送&配信スタート!
【放送情報】
TOKYO MX 10月11日より毎週日曜22時30分~
BS11 10月13日より毎週火曜24時~
MBS 10月13日より毎週火曜26時30分~
※放送日時は予告なく変更となる場合がございます。
【スタッフ】
原作:<構成>竹内良輔 <漫画>三好 輝
(集英社「ジャンプSQ.」連載)
監督:野村和也
シリーズ構成:雑破 業、岸本 卓
キャラクターデザイン・総作画監督:大久保 徹
色彩設計:野田採芳子
美術監督:谷岡善王(美峰)
撮影監督:田中宏侍、髙橋文花
3D監督:熊倉ちあき(IKIF+)
編集:植松淳一
音響監督:はたしょう二
音楽:橘 麻美
アニメーション制作:Production I.G
【メインキャスト】
ウィリアム・ジェームズ・モリアーティ:斉藤壮馬
アルバート・ジェームズ・モリアーティ:佐藤拓也
ルイス・ジェームズ・モリアーティ:小林千晃
セバスチャン・モラン:日野聡
フレッド・ポーロック:上村祐翔
シャーロック・ホームズ:古川 慎
ジョン・H・ワトソン:小野友樹
※敬称略
©竹内良輔・三好 輝/集英社・憂国のモリアーティ製作委員会