TVアニメ『憂国のモリアーティ』5話感想 モラン&フレッドという強い味方が登場!階級制度が生む身分違いの恋が切ない…
Wednesday 12:00
TOKYO MXほかにて、2020年10月より放送中のTVアニメ「憂国のモリアーティ」の感想と見どころをご紹介!
さらに、にじめん編集部がピックアップした名シーンの感想を複数回答可能なアンケート形式でご用意しました。
そのシーンの皆さんの感想をぜひ教えて下さい♪
他にも皆さんが思うお気に入りのシーンや、ここもう一度見てというようなシーンもコメントにて共有してくれたら嬉しいです!
▼前回の感想記事
※ネタバレを含みますのでご注意ください
#05「橋の上の踊り子」
数学教授としてダラム大学で教鞭をとるウィリアムは、生徒のルシアンが出掛けたきり3日も戻ってきていないことを知る。
しかもルシアンが愛を誓っていた酒場の女給が、橋の上から身を投げて亡くなったばかり。大学の経営を手伝うジェントリーのダドリーは、特に心配する必要はないと言うが…。
不審に思ったウィリアムはふたりの仲間を呼び寄せ、ルシアンの動きを探り始める。
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ウィリアムが教授を務める大学で生徒が失踪
ウィリアムが数学教授として教鞭をとるダラム大学で、生徒のルシアンが出掛けたきり3日も戻ってきていないという事件が発生。
このシーンどうでした?
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ルシアンの愛していた人は亡くなっていた
ルシアンの行方を追うウィリアムは、ルシアンが愛していた酒場の女給が亡くなったことを知る。
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次ページ:二人の仲間が登場、身分違いの恋の行方
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二人の仲間が登場
ルシアンの失踪事件に方をつけるためにウィリアムは、セバスチャン・モラン&フレッド・ポーロックという心強い味方を呼ぶ!
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身分違いの恋の行方
ルシアンが愛した女性の死はダドリーの仕業だった。モラン&フレッドの協力もあり、ダドリーへの復讐を果たしたルシアンは女性のためにお墓を立てる。
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感想記事
作品概要
憂国のモリアーティ
【放送開始日】
2020年10月11日より放送&配信スタート!
【放送情報】
TOKYO MX 10月11日より毎週日曜22時30分~
BS11 10月13日より毎週火曜24時~
MBS 10月13日より毎週火曜26時30分~
※放送日時は予告なく変更となる場合がございます。
【スタッフ】
原作:<構成>竹内良輔 <漫画>三好 輝
(集英社「ジャンプSQ.」連載)
監督:野村和也
シリーズ構成:雑破 業、岸本 卓
キャラクターデザイン・総作画監督:大久保 徹
色彩設計:野田採芳子
美術監督:谷岡善王(美峰)
撮影監督:田中宏侍、髙橋文花
3D監督:熊倉ちあき(IKIF+)
編集:植松淳一
音響監督:はたしょう二
音楽:橘 麻美
アニメーション制作:Production I.G
【メインキャスト】
ウィリアム・ジェームズ・モリアーティ:斉藤壮馬
アルバート・ジェームズ・モリアーティ:佐藤拓也
ルイス・ジェームズ・モリアーティ:小林千晃
セバスチャン・モラン:日野聡
フレッド・ポーロック:上村祐翔
シャーロック・ホームズ:古川 慎
ジョン・H・ワトソン:小野友樹
※敬称略
次のページ©竹内良輔・三好 輝/集英社・憂国のモリアーティ製作委員会
ついに登場したモラン大佐とフレッドの活躍はよかったね!