TV アニメ「七つの大罪 憤怒の審判」2021年1月放送決定!炎を背にするメリオダスらが描かれたビジュアル公開&鈴木央先生コメント到着
Wednesday 14:45
放送時期決定の発表にあわせて、ティザービジュアルやリニューアルオープンされた公式サイトにてこれまでの物語を振り返ることができる「年表」&「キャラクター相関図」も新たに公開されました。
さらに、原作・鈴木央先生からのコメントが到着!
コメントでは「最後の勇姿とその行方を見届けてください!!」と述べられており、最終章となる本作への期待が高まるコメントになっています。
七つの大罪 憤怒の審判
ティザービジュアル
リオダス、エリザベス、ホーク、ディアンヌ、バン、キング、ゴウセル、マーリン、エスカノールが炎を背に立っており、強大な敵、そして運命に立ち向かっていく〈七つの大罪〉メンバーの様子が描かれています。
イントロダクション
いまだ人と、人ならざるものの世界が、分かたれてはいなかった古の物語。
リュドシエル率いる〈光の聖痕(スティグマ)〉と魔神族による聖戦は、ブリタニア全土を巻き込み激化。
3つの戒禁を取り込んだエスタロッサは暴走し、エリザベスを連れ去った。
キング、ゴウセル、ホーク、そしてサリエルとタルミエルはその後を追い、天空演舞場跡へとたどり着く。
一方、キャメロット城では、新たなる魔神王になると決めたメリオダスが、暗黒領域の繭の中で着々と戒禁を取り込み続けていた。
メリオダスの魂を救うために自ら煉獄へと身を投じたバンは、常人では決して生きられない瘴気の中を彷徨う。
明かされるエスタロッサの正体。
決壊するゴウセルの禁呪。
数多に絡み合う思惑の行く先は。
真の敵は誰なのか。
討つべき者は何なのか。
“永遠の生と永劫の輪廻”という運命に抗い、3,000 年の旅を続けてきた、メリオダスとエリザベス。
二人の旅路は、どのような結末を迎えるのか──。
原作・鈴木央先生コメント
とうとう最終(ファイナル)シーズン!!
メリオダスとエリザベス、〈七つの大罪〉たちの最後の勇姿とその行方を見届けてください!!
作品概要
2021年1月より、テレビ東京系6局ネット/BSテレ東にて放送開始!
【キャスト】
メリオダス:梶 裕貴
エリザベス:雨宮 天
ホーク:久野美咲
ディアンヌ:悠木 碧
バン:鈴木達央
キング:福山 潤
ゴウセル:髙木裕平
マーリン:坂本真綾
エスカノール:杉田智和
※敬称略
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(c)️ 鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京