朗読劇「彼女が好きなものはホモであって僕ではない」開催決定!天﨑滉平さん・大河元気さん・興津和幸さんらキャスト発表
Wednesday 19:32
朗読劇「彼女が好きなものはホモであって僕ではない」が、2021年1月14日(木)~1月17日(日)の期間全7公演で開催決定!
本公演は、同性愛者であることを隠して日々を過ごす高校生・安藤純と、BL好きの同級生・三浦紗枝の壊れそうな関係を必死に守ろうとする姿を追う感動の青春群像劇。
この度、天﨑滉平さん・大河元気さん・興津和幸さん・小野賢章さん・小野友樹さんら出演キャストが発表されました。
さらに全公演ライブ配信も決定しましたので、詳細は続報をご期待ください!
開催概要
朗読劇「彼女が好きなものはホモであって僕ではない」
【ストーリー】
繋がれない僕らは、それでも、あたりまえの幸せを手に入れたい。
同性愛者であることを隠して日々を過ごす高校生・安藤純は、同級生・三浦紗枝がBL(ボーイズ・ラブ)好きと知り、彼女と急接近する。
しかし、純には既婚の中年男性のパートナーがいて……。
純、紗枝を応援するクラスメイト、唯一純の苦悩を受け入れ共有してくれるネット上の友人「ミスター・ファーレンハイト」……様々な事情を抱えた者たちに囲まれた日々の中で、ふたりが導き出した理想の関係とは?
決して交わることのない少年と少女が、壊れそうな関係を必死に守ろうとする姿を追う感動の青春群像劇。
2021年1月14日(木)~1月17日(日) 全7公演
【会場】
草月ホール(東京都港区赤坂7-2-21)
【スタッフ】
原作:浅原ナオト『彼女が好きなものはホモであって僕ではない』(角川文庫刊)
イラスト:新井陽次郎
脚本・演出:山崎彬(悪い芝居)
舞台監督:リンズ
照明:フラッド
音響:Sammy Sound
協賛:ローソンエンタテインメント
制作:東京音協
主催:朗読劇『彼女が好きなものはホモであって僕ではない』製作委員会
【出演】
朝田陽貴、天﨑滉平、石川賢利、市川太一、植木慎英、上西哲平、大河元気、大海将一郎、興津和幸、小野賢章、小野友樹、川島慶嗣、小林裕介、滝口巧、永塚拓馬、廣瀬大介、松浦義之、村井雄治、八代拓
※敬称略
チケット情報
【価格】
一般席:8,000円(税込)→6,400円(税込)※GoToEvent対象
注釈付き席:7,500円(税込)→6,000円(税込)※GoToEvent対象
(注釈付き席とは、座席によっては機材音が気になる可能性があるお席となります。あらかじめご了承ください)
※本イベントは「Go Toイベント」対象のため、20%の割引支援が適用されます。
※全席指定。
※チケットはお一人様2枚までお申込みいただけます。
※本公演のチケットご購入時に頂戴した氏名・連絡先情報・お座席番号等は、新型コロナウイルス感染症の発生など、必要に応じて保健所などへの公的機関へ情報提供をする場合がございます。
【販売日程】
・現地チケット
「ローソンチケット」にて12月9日(水)18:00よりプレリク抽選先行受付開始
・プレリクエスト抽選先行
販売期間:2020年12月9日(水)18:00~12月15日(火)23:59
当選発表:2020年12月19日(土)15:00以降
入金期間:当選発表以降~12月22日(火)23:00
・一般発売
販売期間:2020年12月26日(土)12:00~ 規定枚数販売次第終了
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©READPIA
ホモって言葉男性も女性もネタ的な意味で使う人ネットでは結構いるけど、同性愛者への差別的なニュアンスで使われる言葉だからタイトルに関しては配慮してほしいというのが正直なところ
わかる…けど、作者も当事者なんだよね。難しいな
元々、差別的な意味のある言葉じゃないんだけどね…差別とまでは行かずともBLに対して多少偏見のある人の目線を敢えて意識したワードチョイスっぽいから、自分はこのままで良いと思うな。
つまり野獣先輩は神
男オタはいつまで違法アップロードと出演者と差別で遊んでんだつまんねーぞ帰れ
この漫画かなり衝撃的で一生心に残る作品になったのでぜひ読んでほしい。
ホモでもレズでも呼ぶ側に差別意識があるかないかは変わらないけど嫌だと主張する同性愛者の人がいるから仕方ない
この作品、去年NHKでドラマ放送してたよね?