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モダンな街の喧騒に、舶来の風吹き抜ける架空の都市「ヨコハマ」で、いにしえの文豪の名を懐く者たちがその名になぞらえた「異能力」による死闘を繰り広げていくアクションバトル大作「文豪ストレイドッグス」。あの、哭き喚き魂を削り合い、生と死の極限をひた疾走る「武装探偵社」や「ポートマフィア」のキャラクターたちが――まさかの愛らしくミニマムな姿となって、ボケてツッコみ大暴れ!?
2021年1月13日水曜 0:30よりTOKYOMXにて放送開始。
BS11、毎日放送などでも順次放送
原作:朝霧カフカ
漫画:かないねこ
キャラクター原案:春河35(「ヤングエースUP」連載)
監督:菊池聡延
シリーズ構成:筆安一幸
キャラクターデザイン:代見裕美
色彩設計:佐々木梓
撮影監督:小川克人(チップチューン)
美術監督:一色美緒(Studio Wyeth)
編集:武宮むつみ
音楽:岩崎琢
音楽制作:ランティス
音響監督:若林和弘
音響制作:グロービジョン
アニメーション制作:ボンズ・ノーマッド
製作:文豪ストレイドッグス わん!製作委員会
エンディングテーマ
「名前を呼ぶよ」中島敦(上村祐翔)
第11話「風が吹く街」ラックライフ
白虎と黒獣――中島敦と芥川龍之介の共闘がフランシス・Fとの決戦を制し、大国より襲来した「組合(ギルド)」との巨大異能戦争は終結を迎えた。その戦いの中で結ばれた「武装探偵社」と「ポート・マフィア」の休戦協定も継続する中、彼らによって壊滅の危機から守られたヨコハマの街は、今日も路辺に日常という物語を紡ぐ。だが、そこには、流入する海外犯罪組織の噂や、「組合(ギルド)」残党の影も見え隠れし……。一方で、太宰治は案じていた。〝魔人〟の目覚め、新たなる災厄の始まりを。暗渠にうごめくは、盗賊団「死の家の鼠」の頭目、フョードル・D。その恐るべき謀略が、ついに牙をむく!
2019年4月12日金曜 22:30よりTOKYOMXにて放送開始。
BS11、サンテレビなどでも順次放送
原作:朝霧カフカ
漫画:春河35(「ヤングエース」連載)
監督:五十嵐卓哉
シリーズ構成・脚本:榎戸洋司
キャラクターデザイン・総作画監督:新井伸浩
メカニックデザイン:片貝文洋
美術監督:近藤由美子
色彩設計:後藤ゆかり
撮影監督:神林剛
CGディレクター:安東容太
編集:西山茂
音楽:岩崎琢
音楽制作:ランティス
音響監督:若林和弘
音響制作:グロービジョン
アニメーション制作:ボンズ
製作:2019 文豪ストレイドッグス製作委員会
オープニングテーマ。
「セツナの愛」GRANRODEO
エンディングテーマ
「Lily」ラックライフ
常人ならざる「異能」の力を持ちヨコハマの裏社会に巣食う悪虐の徒、その名は「ポートマフィア」。最年少幹部・太宰治、最下級構成員・織田作之助、秘密情報員・坂口安吾。階級を重んじる組織にありながら立場を越えて交わる3人は、仄暗いバーのカウンターに肩を並べ今夜もグラスを傾ける。あの日、ひとりが消息を絶つまでは……。男は何を求めてマフィアとなり、何を失い訣別したのか?胸襟を開かぬ彼らに代わり一葉の写真が物語る。黒の時代、闇の中に光る“何か”を。これは、まだ太宰治が「武装探偵社」に入社する前の話である――。
2016年10月6日木曜 1:05よりWOWOWプライムにて放送開始。
TOKYOMX、サンテレビ、BS11などでも順次放送。
原作:朝霧カフカ・漫画:春河35(「ヤングエース」連載)
監督:五十嵐卓哉
シリーズ構成・脚本:榎戸洋司
キャラクターデザイン:新井伸浩
総作画監督:新井伸浩
銃器デザイン:片貝文洋
プロップデザイン:ヒラタリョウ
美術監督:近藤由美子
色彩設計:後藤ゆかり
撮影監督:神林剛
編集:西山茂
音楽:岩崎琢
音楽制作:ランティス
音響監督:若林和弘
音響制作:グロービジョン
アニメーション制作:ボンズ
製作:文豪ストレイドッグス製作委員会
オープニングテーマ
「Reason Living」SCREEN mode
エンディングテーマ
「風が吹く街」」ラックライフ
最終回「名前を呼ぶよ」ラックライフ
孤児院を追い出され、餓死寸前の青年・中島敦が出会った風変わりな男たち――。白昼堂々、入水自殺にいそしむ自殺嗜好の男・太宰治。神経質そうに手帳を繰る、眼鏡の男・国木田独歩。彼らは、軍や警察も踏み込めない荒事を解決すると噂される「武装探偵社」の社員であった。何の因果か、巷を騒がせる「人喰い虎」退治への同行を求められる敦だが……。架空の都市 ヨコハマ。登場するは、文豪の名を懐く者たち。その名になぞらえた異形の力が火花を散らす。奇怪千万の文豪異能力バトル、ここに開幕!
2016年4月7日木曜 1:05よりTOKYO MXにて放送開始。
サンテレビ、TVQ九州放送、BS11などでも順次放送。
原作:朝霧カフカ・漫画:春河35(「ヤングエース」連載)
監督:五十嵐卓哉
シリーズ構成・脚本:榎戸洋司
キャラクターデザイン:新井伸浩
総作画監督:新井伸浩・菅野宏紀
銃器デザイン:片貝文洋
プロップデザイン・サブキャラクターデザイン:ヒラタリョウ
美術監督:近藤由美子
色彩設計:後藤ゆかり
撮影監督:神林剛
編集:西山茂
音楽:岩崎琢
音楽制作:ランティス
音響監督:若林和弘
音響制作:グロービジョン
オープニングアーティスト:GRANRODEO
エンディングアーティスト:ラックライフ
アニメーション制作:ボンズ
製作:文豪ストレイドッグス製作委員会
オープニングテーマ
「TRASH CANDY」GRANRODEO
エンディングテーマ
「名前を呼ぶよ」ラックライフ
殺人探偵の異名をとる綾辻行人は、その危険な異能のために異能特務課の新人エージェント・辻村深月の監視を受ける身だ。
綾辻はある殺人事件の解決を依頼されるが、その裏では宿敵・京極夏彦が糸を引いていて……!?
(コミックス第1巻あらすじ)
原作:朝霧カフカ(あさぎりかふか)先生
キャラクター原案:春河35(はるかわさんご)先生
作画:泳与(およよ)先生
出版社:KADOKAWA
掲載サイト:「ヤングエースUP」にて連載中
レーベル :角川コミックス・エース
既刊:2巻まで発売中(2022年3月現在)
武装探偵社の一員となった中島敦は、騒がしくも平穏な日常を過ごしていた。しかし、そのころ世界各国では異能力者が相次いで自殺する怪事件が発生。現場には、いずれも不可解な「霧」が発生していたという。
事件への関与が疑われる男の名は、澁澤龍彦。「コレクター」と呼ばれる、謎に包まれた異能力者だった。
更に、さまざまな事件に暗躍する魔人・フョードルの姿も見え隠れし……。
ヨコハマの街が、恐ろしい悪夢に飲み込まれようとしていた――。大人気異能アクションバトル
(コミックス第1巻あらすじ)
原作・原案:文豪ストレイドッグスDA製作委員会
作画:銃爺(ガンジイ)先生
出版社:KADOKAWA
掲載サイト:「ヤングエースUP」にて連載中
レーベル:角川コミックス・エース
既刊:3巻まで発売中(2021年11月現在)
「文豪ストレイドッグス」公式ギャグスピンオフ!
大人気作品「文豪ストレイドッグス」の和やかな日常をお届け☆ 武装探偵社やマフィアのキャラクターがミニサイズに!?
可愛い敦達による、本編とはひと味違ったほんわかギャグ漫画!
(コミックス第1巻あらすじ)
原作:朝霧カフカ(あさぎりかふか)先生
キャラクター原案:春河35(はるかわさんご)
作画:かないねこ先生
出版社:KADOKAWA
掲載サイト:「ヤングエースUP」にて連載中
レーベル:角川コミックス・エース
既刊:9巻まで発売中(2022年3月現在)
孤児院を追われた青年・中島敦は、とある自殺志願の男を助ける。
男の名は太宰治…国木田、与謝野らと共に異能力集団「武装探偵社」に所属し、「人食い虎事件」を調査していて…!?
新感覚横浜文豪異能力アクション!
(コミックス第1巻あらすじ)
原作・原案:朝霧カフカ(あさぎりかふか)先生
作画:春河35(はるかわさんご)先生
出版社:KADOKAWA(角川書店)
掲載誌:「ヤングエース」にて連載中
レーベル:角川コミックス・エース
既刊:22巻まで発売中(2022年3月現在)