『銀魂』鬼兵隊とは?メンバー・声優・魅力・名場面を徹底紹介|高杉晋助率いる攘夷集団【ネタバレ注意】
Saturday 21:00
『銀魂』に登場する高杉晋助率いる攘夷集団「鬼兵隊」を、メンバー・関係者・重要エピソードまでまるごと紹介します。
武力による倒幕を目指す過激派の攘夷テロリスト集団。幕臣暗殺や破壊活動を繰り返す、主人公サイドの真逆に立つ「悪役」です。
それなのに、隻眼のカリスマ・高杉晋助に惹かれてしまう……という人はきっと多いはず。敵なのに目が離せない、過激派ゆえの危うさと美学にこそ沼がありますよね。
この記事では、鬼兵隊とは何かという基本から、強烈な個性のメンバー、敵か味方か揺れる関係者、彼らが物語を動かす重要エピソードまでを徹底ガイドします。
『銀魂』鬼兵隊とは — 高杉晋助率いる過激派の攘夷集団
鬼兵隊は、高杉晋助を頭(総督)とする攘夷集団です。各地の攘夷浪士で結成され、武力による倒幕を目指す過激派の武装組織として描かれます。
組織名の元ネタは、高杉晋助のモデルである幕末の長州藩士・高杉晋作が結成した「奇兵隊」。史実の部隊名をもじったネーミングになっています。
じつは現在の鬼兵隊は二代目とも言える存在。元々は攘夷戦争中に高杉が率いていた義勇軍の名称で、攘夷戦争終結時に壊滅し、多くの隊士たちも戦死あるいは処刑されました。
その後、高杉のもとで河上万斉・岡田似蔵・武市変平太・来島また子という新たな顔ぶれで復活したのが、いまの鬼兵隊です。
かつての鬼兵隊について、土方は「文字通り鬼の様に強かったらしい」と評しています。名前だけで恐れられた組織が、メンバーを一新して再び動き出す。その背景を知ると、彼らの登場シーンがぐっと重く感じられます。
鬼兵隊の魅力① カリスマと“悪のかっこよさ”
鬼兵隊の最大の魅力は、なんといっても総督・高杉晋助のカリスマと、過激派ならではの“悪のかっこよさ”です。
鬼兵隊は、幕臣暗殺や破壊活動といったテロ事件を数多く引き起こす、攘夷志士の過激派の中でも屈指の危険な存在として描かれます。主人公サイドの万事屋にはない、幕府そのものに牙を剥く凶悪さ。この「振り切った悪」だからこそ立ち上る色気があります。
頭である高杉晋助は「攘夷志士の中で最も危険な男」と称される過激派の筆頭。多くの過激派攘夷志士や反幕府思想の持ち主から、カリスマを集める存在です。組織の長としては優秀とは言い難いとも評され、求心力はあくまで高杉個人の魅力に基づくもの。
つまり、みんな高杉に惚れて付いてきている、と考えると沼が深い。
そして“鬼の様に強かった”という凄み。高杉個人も、一対一の剣の勝負ならば銀時と互角の強さを持ち、剣の腕前は銀時や桂に匹敵、天人相手にも物怖じしないと描写されます。
本気で渡り合える宿敵だからこそ、敵なのに応援したくなる…これが鬼兵隊にハマる入口かもしれません。
鬼兵隊の魅力② 強烈な個性のメンバー一覧
続いては、鬼兵隊を構成する強烈な個性のメンバーをご紹介します。高杉晋助を中心に、剣豪・策略家・二丁拳銃使いと、戦い方も顔ぶれもバラバラ。
まずは役割・武器・声優をまとめた早見表でざっくり把握してから、それぞれの詳細をチェックしてみてください。
| キャラクター | 役割 | 武器 | 声優 | 見どころ |
| 高杉晋助(たかすぎ しんすけ) | 鬼兵隊総督(頭) | 刀 | 子安武人 | 隻眼のカリスマ・銀時の最大の宿敵 |
| 河上万斉(かわかみ ばんさい) | 幹部・高杉の側近(No.2) | 刀を仕込んだ三味線 | 山崎たくみ | 表の顔は音楽プロデューサー「つんぽ」 |
| 来島また子(きじま またこ) | 幹部・紅一点 | 二丁拳銃 | 早水リサ | 「紅い弾丸」・高杉に心酔 |
| 武市変平太(たけち へんぺいた) | 幹部・鬼兵隊一の策略家 | 知略(参謀格) | 茶風林 | 「変人謀略家」自称・子供好きのフェミニスト |
| 岡田似蔵(おかだ にぞう) | 人斬り似蔵 | 居合の刀 | 青山穣 | 盲目ながら居合に長けた剣士 |
高杉晋助(たかすぎ しんすけ)

引用:『銀魂』公式サイト
立場:鬼兵隊総督 / 声優:子安武人さん /俳優:堂本剛さん
誕生日:8月10日 / 身長:170cm
鬼兵隊を率いる総督で、「攘夷志士の中で最も危険な男」と称される人物。隻眼で左目に包帯を巻き、蝶柄の艶やかな着物をまとった姿が強烈な存在感を放ちます。
坂田銀時・桂小太郎とともに、吉田松陽のもとで学んだ同門。師・松陽を失った過去から深い恨みを抱き、「俺ァただ壊すだけだ」と世界そのものの破壊を画策する、銀時の最大の宿敵です。
左目を失ったのは攘夷戦争のさなかの出来事。その左目が最後に見た景色は銀時が涙する姿というのもエモい。
独善的で他人の評価に流されない強靭な精神を持つ一方、自尊感情は低く、心を許せる仲間を求めている繊細な一面も。組織運営は参謀格の武市変平太に任せきり、というギャップも見逃せません。
河上万斉(かわかみ ばんさい)

引用:『銀魂』公式サイト
立場:鬼兵隊幹部(高杉の側近) / 声優:山崎たくみさん /俳優:窪田正孝さん
誕生日:5月20日 / 身長:179cm
鬼兵隊のナンバー2と目される、高杉の側近。サングラスにヘッドフォン、ロングコートという出で立ちで、背中には三味線を背負っています。この三味線には刀が仕込まれ、弦は鉄の強度を誇る立派な武器。
表の顔は、寺門通(お通ちゃん)に楽曲を提供する敏腕音楽プロデューサー「つんぽ」。その裏で「人斬り万斉」の異名を持つ剣豪という、二つの顔を巧みに使い分けています。
高杉を唯一「晋助」と呼び捨てにできる人物で、ボケもシリアスもこなせる頼れる存在。一人称は「拙者」、「なかなか…ロックな連中でござる」という古風な口調も癖になります。
来島また子(きじま またこ)

引用:『銀魂』公式サイト
立場:鬼兵隊幹部(紅一点) / 声優:早水リサさん /俳優:菜々緒さん
誕生日:1月8日 / 身長:165cm
鬼兵隊の紅一点で、「紅い弾丸」の異名を持つ二丁拳銃の使い手。片側だけ結った金髪と、へそ出しの和服が目を引きます。
気質は荒めですが、語尾に「〜ッス」をつけて話すのがチャームポイント。なぜか「嫌な予感」がやたら的中する、不思議な体質の持ち主でもあります。
総督・高杉晋助を心から慕っていますが、それが恋愛感情なのか、純粋な尊敬なのかは本人にも微妙なところ。名前は、長州藩の維新志士・来島又兵衛に由来しています。
武市変平太(たけち へんぺいた)

引用:『銀魂』公式サイト
立場:鬼兵隊幹部(策略家) / 声優:茶風林さん /俳優:佐藤二郎さん
誕生日:9月27日 / 身長:178cm
「鬼兵隊一の策略家」と称される参謀格で、攘夷浪士の間では「変人謀略家」とも呼ばれています。何事にも動じない強面で、言葉遣いは丁寧ながら態度には難あり、という個性派。
本人いわく「ロリコンではなく、子供好きのフェミニスト」。来島また子からは「武市変態」と呼ばれることもあり、周囲からはすっかり変人扱いされています。
もとは幕府の役人でしたが、幕府のやり方に疑問を抱き、高杉の行動に共鳴して鬼兵隊へ加入。高杉からも策略家として高く評価される実力者です。歴史上のモデルは、土佐勤王党を創設した武市半平太。
岡田似蔵(おかだ にぞう)

引用:『銀魂』公式サイト
立場:鬼兵隊(人斬り似蔵) / 声優:青山穣さん /俳優:新井浩文さん
誕生日:12月23日 / 身長:180cm
「人斬り似蔵」と呼ばれる盲目の剣士。目が見えないながらも居合い斬りに長けた、鬼兵隊きっての武闘派です。
紅桜篇では、妖刀・紅桜を手に銀時と対峙。やがて紅桜の力に飲み込まれて暴走し、銀時に紅桜を破壊されました。独断的な言動から、鬼兵隊内でも厄介者扱いされる一面もあります。
歴史上のモデルは、「幕末四大人斬り」の一人に数えられる岡田以蔵。盲目でありながら卓越した剣技を誇る姿は、作中でも強い印象を残すキャラクターです。
鬼兵隊の同盟者・関係者 — 敵か味方か分からない関係性
鬼兵隊の物語を語るうえで外せないのが、彼らと結託・同盟を結ぶ関係者たちです。利害でつながったり、捨て駒にしたりされたり。「敵か味方か分からない」距離感こそ、鬼兵隊周りの面白さです。
宇宙海賊「春雨」(はるさめ)
天人で構成される、銀河系最大のネットワークを持つ犯罪シンジケート(宇宙海賊)です。紅桜篇で万斉の交渉により鬼兵隊と同盟を結びました。実働部隊は全12師団で構成され、上位の実力者3人の師団長は「三凶星」と呼ばれます。後に高杉率いる鬼兵隊の寝返りによって大規模な反乱が起き、組織は神威と高杉に乗っ取られていきます。
神威(かむい)

引用:『銀魂』20周年公式サイト
宇宙海賊・春雨の第七師団団長で、後に提督となる夜兎族の青年。星海坊主の息子であり、ヒロイン・神楽の実兄でもあります。当初は侍と戦いたいという動機から高杉の命を狙う敵対関係でしたが、阿呆提督の陥穽に陥った際に鬼兵隊の加勢で窮地を脱して以降、協力関係に転じました。
将軍暗殺篇では高杉率いる鬼兵隊と共に、第七師団を率いて将軍暗殺計画に加わります。妹は主人公サイド、兄は鬼兵隊側……という構図がたまりません。
阿伏兎(あぶと)

引用:『銀魂』公式X
神威に仕える春雨第七師団の副団長で、夜兎族の男。鳳仙が放った一撃で左腕を失った片腕の剣士です。吉原炎上篇で初登場し、将軍暗殺篇では神威に随行して再登場。
高杉晋助率いる鬼兵隊と共に、阿呆ら反神威一派の殲滅に加わりました。鬼兵隊とは共闘・同盟側の立ち位置です。
伊東鴨太郎(いとう かもたろう)

引用:『銀魂』20周年公式サイト
真選組の参謀で、入隊1年ほどの新参者ながら北斗一刀流免許皆伝の実力者。真選組動乱篇に登場します。
自身が真選組の実権を握るため攘夷派・鬼兵隊と繋がりを持ち、武州行きの列車内での近藤暗殺を企てました。
しかし鬼兵隊側は、真選組を同士討ちで消耗させる捨て駒として彼を利用していただけ。最後は涙を流しながら「ありがとう」と言い残して息を引き取る、敵か味方か揺れる関係性が描かれます。ここは何度見ても胸が締めつけられる……!
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鬼兵隊の魅力③ 物語を動かす重要エピソード(篇)
鬼兵隊は『銀魂』の数ある長編で、物語の鍵を握り続けます。ここでは結末には触れず、「どの篇で鬼兵隊が活躍するのか」の道案内をしていきます。初めて追う人も、見返したい人もチェックしてみてください。
紅桜篇(べにざくらへん) — 鬼兵隊が本格登場
連載初期の重要な長編で、原作第11〜12巻/アニメ第58〜61話の全4話。江戸で頻発する辻斬り事件と、刀鍛冶から盗まれた妖刀「紅桜」奪還の依頼、二つの事件が結びついて大きな陰謀へ繋がります。
総督にして銀時のかつての盟友・高杉晋助が本格登場し、岡田似蔵が妖刀「紅桜」を利用して銀時と対峙、武市変平太も真剣を持った新八と戦います。
ギャグ・コメディ中心だった作風に、シリアス・バトル要素が一気に加わった転換点。鬼兵隊を語るならまずここから!
真選組動乱篇(しんせんぐみどうらんへん) — 伊東鴨太郎と結託
江戸の幕府特別警察・真選組の内乱を題材にした長編で、原作第19〜20巻/アニメ第101〜105話の全5話。
土方が呪われた刀によって第二人格「トッシー」となり、参謀・伊東鴨太郎の策略で真選組が近藤派と伊東派に分裂する危機が描かれます。
伊東鴨太郎は鬼兵隊と手を組んで近藤を排除しようと暗躍し、鬼兵隊の剣豪・河上万斉が銀時と戦って高い戦闘能力を示します。鬼兵隊が裏で糸を引く、緊張感たっぷりの一篇です。
将軍暗殺篇(しょうぐんあんさつへん) — 一橋派の背後に高杉
原作第56〜58巻/アニメ第300話〜307話の全8話。
将軍・徳川茂茂が、一橋喜喜を筆頭とする一橋派によって暗殺されかけるところから始まる長編。
護衛の猿飛あやめが暗殺を阻止しますが、松平片栗虎が万事屋・真選組・御庭番衆を召集し、将軍を江戸から出奔させます。一橋派の背後には高杉晋助や神威の姿があり、銀時たちの師・吉田松陽と過去の真相にも迫ります。
最終章へのターニングポイントとなる、非常に陰鬱な長編です。
烙陽決戦篇(らくようけっせんへん) — 鬼兵隊が集う大長編
原作第62〜66巻/アニメ第317〜328話の全12話におよぶ大長編。黒縄島での佐々木異三郎の反乱で新政権が内部から崩れ始め、虚の正体と天導衆の真の姿が打ち明けられます。
銀時らは神楽の故郷であり鬼兵隊の緊急集合先である捨てられた星「烙陽」を目指します。鬼兵隊では高杉に加え、サングラスを外した素顔が公表される河上万斉、戦況を知らせる武市変平太が関与。
メンバーの新たな一面が次々と明かされる、ファン必見の篇です。
銀ノ魂篇(ぎんのたましいへん) — 最終章で高杉と再会
『銀魂』の最終章にあたる最長のエピソード(第596訓〜最終話)。「アルタナ解放軍」の襲来から始まり、かぶき町の総力を挙げて一時的に撃退します。
その後、銀時は宇宙の戦いの末に行方不明になっていたはずの高杉と再び邂逅します。鬼兵隊の物語がどこへ着地するのか…その答えに繋がっていく章です。
【ネタバレ注意】鬼兵隊の結末・その後
※ここから先は物語の結末に触れます。未読の方はご注意ください。
ここからは、鬼兵隊が最終章でどんな顛末を迎えるのかを確定事実の範囲でまとめます。
鬼兵隊は最終章で大きな打撃を受けます。指揮官・高杉が昏睡状態に陥ったことで武市では神威を全く制御できず、第七師団とともに春雨からの追撃を受け続ける状態に。神楽の故郷である惑星「烙陽」に辿り着いた頃には、離反者どころか裏切り者まで出してしまい、組織の求心力は大きく低下しました。
高杉の昏睡後、メンバーは離れ離れになります。河上万斉は銀時らと、来島また子と武市変平太は神楽を連れて行動することに。万斉が指揮する近藤勲の暗殺作戦は失敗し、最終的に万斉は銀時らとともに行動することになりました。一つにまとまっていた組織が、ばらばらにほどけていく結末です。

引用:『銀魂』公式X
そして高杉晋助。烙陽決戦篇で奈落の砲撃により意識不明のまま崖から転落しますが、麓にいたフード姿の男(後に神威と判明)によって一命を取り留めます。その後の最終章では、松下村塾の弟子として銀時・桂らと同じ陣営に立ち、虚との戦いに加わる立場へ回帰しました。

引用:『銀魂』公式X
最終決戦では、虚(松陽の変異体)に肉体を支配されながらも、魂の内側から銀時を護り続けます。虚が倒れると精神は高杉へと戻り、血を吐きながら銀時に言葉を残して目を閉じました。長く銀時たちと敵対していた高杉が、最後は銀時側に立って果てる……これが結末の核心です。
なお高杉の生死は完全には断定されていません。松陽が己が身を使い暴走するアルタナを鎮めて消滅した際、その噴出により高杉の骸はアルタナに呑み込まれたと描写されます。
その後、来島また子はかつての銀時のように各地の龍穴を巡る旅へ。とある神社の龍穴で黒髪の赤ん坊を見つけ、何者かも解らぬその子を涙を流しながら抱きしめた……という象徴的な描写で、転生を示唆して幕を閉じます。
鬼兵隊をもっと楽しむには
鬼兵隊の活躍をしっかり追いたいなら、登場順に篇を追っていくのがおすすめです。鬼兵隊が絡む主要な篇を時系列で並べると、次のようになります。
| 見る順番 | 篇 | 鬼兵隊の関わり |
| 1 | 紅桜篇 | 高杉・岡田似蔵が本格登場 |
| 2 | 真選組動乱篇 | 伊東鴨太郎と結託・河上万斉が戦闘 |
| 3 | 将軍暗殺篇 | 一橋派の背後に高杉・神威 |
| 4 | 烙陽決戦篇 | 高杉・河上万斉・武市変平太が集結 |
| 5 | 銀ノ魂篇 | 最終章で高杉と銀時が再会 |
まずは紅桜篇から入って、長編をこの順で追っていくと、鬼兵隊の物語の流れがすっきり掴めます。
まとめ
『銀魂』の鬼兵隊は、高杉晋助のカリスマに惹かれた強者たちが集う、過激派ゆえに目が離せない攘夷集団です。
剣豪・河上万斉、盲目の居合使い・岡田似蔵、策略家・武市変平太、紅一点の来島また子。個性豊かなメンバーに、神威や伊東鴨太郎ら「敵か味方か分からない」関係者が絡み、物語を何度も大きく動かしていきます。悪役なのに惹かれてしまう、この沼っぷりこそ鬼兵隊の魅力。
紅桜篇から銀ノ魂篇まで、アニメでも原作でも彼らの活躍を見届けたくなるはず。鬼兵隊と高杉晋助の行く末を、ぜひその目で確かめてみてくださいね。
©空知英秋/集英社・テレビ東京・電通・BNP・アニプレックス







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