『RobiHachi』第3話感想 今回もパロ満載!大手広告代理店ドンツーに宇宙戦艦ヤ◯トネタも
Tuesday 19:30
銀河の彼方、訪れると幸せになるという伝説の惑星「イセカンダル」を目指して旅をする、NEO TOKYOの住人ロビーと一人の青年ハッチのドタバタ劇!
TOKYO MXほかにて放送中のTVアニメ『RobiHachi(ロビハチ)』の感想&画像をまとめています。
※ネタバレを含みますのでご注意ください
第3話「冥王星の惑星(ほし)恨み」
あらすじ
G.C.0051。 NEO TOKYO 八百八町———。 ロビーは、顔は悪くないが残念なアラサー。自称フリーのルポライターだが、仕事上の失敗から契約を切られ、女には振られ、交通事故で死にかけるなど、人生で思うにまかせぬ不運が続き、ついには借金取りに追われる身に。 ある日、ひったくりに鞄を奪われたロビーは、一人の青年に助けられる。 犯人を捕まえて鞄を取り戻してくれたそのフリーターの青年は、ハッチと名乗った。 お礼にと飯を奢るロビー。 「曲がった事は大嫌い」と言うハッチ。「楽して暮らせればそれでいい」と言うロビー。二人はまるで正反対。 翌日、ロビーのところにやって来た借金取りはハッチだった。 ハッチのバイトとは、ロビーが借金をした高利貸しのヤンのバイトだったのだ。 間一髪、ロビーはピンチを切り抜けると宇宙船で大空へ。 ロビーは、このまま宇宙へ出て「イセカンダル」に厄落としの旅に出ることを思いつく。 「イセカンダル」とは、銀河の彼方にある行けば幸せになるという伝説の惑星だ。 が、その時、ハッチがひょっこり顔を出す。 一人で飛び立ったと思っていたロビーだが、ハッチを乗せたままだったのだ。 こうしてひょんなことから二人は、一路「イセカンダル」を目指してギャラクシー街道を突き進むのだった。
キャスト
ロビー・ヤージ:中井和哉
ハッチ・キタ:河本啓佑
JPS-19(イック):阪口大助
ヤン:杉田智和
アロ:木村 昴
グラ:徳留慎乃佑
今回もパロネタ満載!!
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冥王星の準惑星化…何年前の話ですか、今更いじるなんてやめてあげてー
「電〇を大切にね」からのゆるキャラに"中の人"って言うのやめなさい😆
〇ンツーのコダイくんに森…杉さん、もうツッコミが追いつかない😆
こんな感じで全方位にヒリヒリしながら続けて欲しいです! -
言うてはならんことしか!!!!言うて!!!ないんだけど!!!!!!ダメでしょそれもこれもあれも!!!!!!ていうか40代以下を振り捨てすぎでしょ!!!!
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この作品は思った以上に凄いアニメなのかもしれない。今回も面白かった。
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冥王星が準惑星になったのには当時驚いたっけ。某宇宙戦艦のパロネタ満載、大手広告代理店に喧嘩売るような話だったけど面白いのでOK。高松監督、本領発揮してきましたね。主人公2人の息も合ってきて、気軽に楽しめるアニメになっています。
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このご時世でプルートーくんやら「電子を大切にね!」やら…本気でヒヤヒヤさせられる。一方で某宇宙戦艦絡みはともかく某広告代理店をイジり倒すとは流石高松監督、ドンツーはあくまでも製作委員会だから怖くないかw 内角の当たるスレスレを攻めてくるその度胸ぶりが面白い。
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今度の舞台は冥王星!月曜日を〝冥王曜日〝に…をスローガンにした冥王星観光局の悲願は成るのか…。冥王星の準惑星降格をここまでネタにしたSFアニメ初めて観た(笑)。悪徳広告代理店にいいように騙される地方を皮肉る展開までさすがですね。
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見る人それぞれが好きなネタに言及してればいいアニメになってきた。自分の場合は冥王星の天文ネタと、誇大くん盛杉さんです(笑)。それだけで笑えるし、全体の流れもスムーズでストレスなく楽しめる。
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3話最初から
世の中のアレコレとか
他マンガアニメのアレコレとか
いろいろアレコレで
別な意味でハラッハラする
未来の話のようで現代に切り込む内容(笑)
とりあえずロビーが楽しそうで可愛いのでいいです←?しかしスッカスカには笑った
そんな連呼してあげないで〜 -
ここまで観て確信した
これは正統派のパロディアニメだ
冥王星のあらゆるネタをこれでもかとぶち込んで来た
そう言えば冥王星って準惑星に格下げされたんだっけ月って衛星なのに惑星ばかりの曜日に入ってるってくだりが、笑うと同時になるほど!ってなったw
見逃し配信
AbemaTV:https://abema.tv/video/title/481-1
TVアニメ『RobiHachi』
公式サイト:https://robihachi.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/RobiHachi_anime
©馬谷たいが/株式会社ドンツー
タイトル、「RobiHachi」です・・・Haが抜けとります・・・