「リーマンズクラブ」第2弾PV&岡本信彦さんら追加キャスト解禁!EDはまふまふさんが担当
Monday 13:01
「ユーリ!!! on ICE」のテレビ朝日が贈る、オリジナルTVアニメ「リーマンズクラブ」が、2022年1月22日(土)よりテレビ朝日系全国24局ネット“NUMAnimation”枠にて放送決定!
あわせて第2弾PV・追加キャラクタービジュアル・キャスト・配信情報・エンディングテーマが一挙公開されました。
Point
- 第2弾PVが公開!
エンディングテーマはまふまふさんが担当!
Amazon Prime Videoなどでの配信も決定!
TVアニメ「リーマンズクラブ」新情報が続々解禁!
TVアニメ「リーマンズクラブ」の第2弾PVでは、あくまでシングルスで勝負をしたい尊と、尊とのダブルスに思いを馳せる宮澄のまさに”正反対のコンビ“が印象的に描かれました。
他企業のライバルたちも登場し、キャストコメントが公開されたほか、エンディングテーマも初公開されています。
さらに、Amazon Prime Videoなどでの配信も決定しましたので、詳細情報は概要欄や公式サイトをご確認ください。
TVアニメ「リーマンズクラブ」主題歌情報
作品を彩るエンディングテーマはまふまふさんの「二千五百万分の一」に決定しました。
「第72 回NHK紅白歌合戦」への出演も果たしたまふまふからは、エンディングテーマを担当するにあたってのアーティストコメントも到着しています。
まふまふさんコメント
エンディングを担当させて頂くことになりました、まふまふです。
いま僕らの周りにいる大事な人たちと同じ時を過ごす確率は、“1/25000000” と言われています。
天文学的な確率で出会った人達が、一つのことを共に成し遂げようとする様は、奇跡と呼ぶに相応しいのではないかとこの曲を作りました。
TVアニメ「リーマンズクラブ」追加キャラクタービジュアル&キャスト
追加キャラクタービジュアル&キャスト情報が解禁となりました。
ユニシックス所属の選手、荻野目大樹役を小野友樹さん、美空綾斗役を村瀬歩さん、八神純役を石谷春貴さん、夏木陵役を野津山幸宏さん、ユニシックスの監督・宇津木雅彦役を浪川大輔さんが演じます。
トマリ運輸所属の選手、 外崎士龍役を濱野大輝さん、間柴勇歩役を土岐隼一さん、猿橋佑慧役を岡本信彦さん、郷倉虎徹役を杉田智和さん、トマリ運輸の監督・ 松下幸治役を伊丸岡篤さんが担当。
ミツホシ銀行所属の選手・出雲尚弘役を古川慎さん、伊吹泉太郎役を置鮎龍太郎さん、仲邑周平役を堀江瞬さん、瀧本千空役を白井悠介さん、ミツホシ銀行の監督・政時元役を浜田賢二さんが演じますので、お見逃しなく。
荻野目大樹(おぎのめだいき):CV.小野友樹さん
ユニシックスに所属するバドミントン選手。幼馴染でもある霧島隼人とペアを組んでいる。
ダブルス世界ランキング2位に相応しい緻密なプレーを得意としている。
調子に乗りやすい隼人や美空などチームメイトを止めるストッパーでもある。
Q1.本作の印象を教えてください 。
一番最初にお話を頂いた時は、タイトル名のみを見て「サラリーマンが、一体何を!?よからぬ事を企てるのか…!?」と思いましたが、台本を読んでみてビックリ、僕も大好きなバドミントンを懸命にプレイする男たちの「大人の青春」ものでした。
Q2.演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
演じさせて頂く荻野目は、ユニシックスのリーダー的な存在として、個性的なメンバーをまとめつつ、時に喝を入れたりツッコミを入れたりと、結構苦労性な男です。
プレーとしても、熱さと冷静さを併せ持つバランサー的な印象があり、パートナーの隼人を盛り立てつつ自分の良さも出していける、名プレーヤーです。
美空綾斗(みそらあやと):CV.村瀬歩さん
ユニシックスに所属するバドミントン選手。
前年のインターハイで個人優勝し、17歳という若さで今年実業団入りをした若き天才。
SNSのフォロワーは約50万人。
シャトルに“エリザベス”と名付けて話しかける不思議ちゃんな一面も持っている。
Q1.本作の印象を教えてください。
社会人プロチームのバドミントン、という題材が面白そうだなとまず思いました。
スポーツは学生ものが多い中で、彼らは人間関係や自分のできることや限界を学生時代よりも把握できるライフステージにいるであろうと。
そんな社会人チームの流す汗がどのような感じになるのか注目していただけますと!
Q2.演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
僕が声をあてさせて頂いた美空綾斗は社会人チームの中で珍しい今どきなティーンエイジャーです。
目立つことが好きで映えを意識しているようで、その実試合を楽しむ胆力と度胸もかなり凄いので彼の底知れなさを感じていただけるようにお芝居させていただきました。
八神純(やがみじゅん):CV.石谷春貴さん
ユニシックスに所属するバドミントン選手。
高校時代の後輩である夏木陵とペアを組んでいる。
サービス精神旺盛で、自由奔放かつ華やかなプレーで観客を魅了する。
夏木とともに動画チャンネルを持っており、試合の解説動画をアップしたりしている。
Q1.本作の印象を教えてください。
学生ではなく社会人、実業団選手という大人のキャラクター達がバドミントンという熱い競技に心血を注ぎ込む、ドラマと共に熱さが感じられる作品だと思っております。
今まで学生の世界のスポーツのお話はあったのですが、リーマンズクラブは僕の知らない世界でした。
それを追体験できる作品は稀有なのではないでしょうか。
それと共に、わかる!や、なるほど!が詰まっている印象でした。
Q2.演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
ムードメーカーのコントロール役のイメージです。
二人で行動することが多いのですが、なんだかんだで思慮深い男だと思います。
そんな彼がノった時はプレイも吹っ切れてノリノリなのではないでしょうか。
自分のペースを守りつつ、それをはみ出した時の爆発力。
そんな彼の状態をしっかり見極めつつ、気持ちをシンクロさせながら演じたいなと思いました。
夏木陵(なつきりょう):CV.野津山幸宏さん
ユニシックスに所属するバドミントン選手。
高校時代の先輩である八神純とペアを組んでいる。
頭にカメラを装着して自身のチャンネルで試合を配信したりしている。
発言は全体的にチャラいが、見栄えの良い派手なプレーで観客を惹きつける。
Q1.本作の印象を教えてください。
社会人バドミントンがテーマの作品と聞いていて、どんな感じになるか楽しみでした。
個性的なキャラクターたちがくり広げるバドミントンは熱く、そしてすごくかっこいいです!!
Q2.演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
夏木はカッコよくて、かわいくて、面白いキャラクターです。
彼が登場すると周りが明るくなる、そんな雰囲気も楽しんで頂きたいです!
宇津木雅彦(うつぎまさひこ):CV.浪川大輔さん
ユニシックスのバドミントン部監督。
落ち着いた雰囲気で、個性的で調子に乗りやすいメンバーを温かく見守っている。
現役時代は天才肌のカリスマ選手として人気を博した。
基本的には選手たちの自主性に任せているが、行き過ぎた時にはやんわり諭すことも。
Q1.本作の印象を教えてください。
主人公をはじめ、様々なキャラクターたちにバックボーンがあります。
社会人という世界の中のドラマはなかなか重いものもあります。
そこに盛り上がっているバドミントンというスポーツが絡み合う!
胸も締めつけられそして熱くなる!さらに、スタイリッシュさもあるアニメだなぁと思いました。
Q2.演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
宇津木というキャラクターは、選手をまとめる立場です。
年齢がなかなかいってますので、その感じでキャラクターを作ったら、もう少し若くお願いしますとのこと。
たしかにそうですね、見た目大分お若い。
ナイスアンチエイジング!引っ張るというよりは支える、見守る強さを出せればと思い演じさせて頂きました。
外崎士龍(とのざきしりゅう):CV.濱野大輝さん
トマリ運輸に所属するバドミントン選手。
建のことを「タツ兄さん」と呼び慕っている、兄貴肌のイカつい男。
パワーショットが強みで、スピードもトップクラス。
現在は梓馬とペアを組んでいる。
まっすぐで、思ったことはすぐ口に出してしまう不器用な性格。
Q1.本作の印象を教えてください。
自然と想いがアツくなる…思わず物語に感情移入してしまう様な魅力的なアニメ作品という印象です。
社会人バトミントンの世界で主人公はじめ様々な登場人物と共に青春を追体験することが出来る没入感を味わうことができるのではないでしょうか。
Q2.演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
外崎は体育会系実業団チームの主将です。彼は主将としてチームメイトたちを鼓舞しリードしながら、兄の様に仲間を身近で支えることの出来るキャラクターだと思っています。
そんな熱を持った外崎なので、魂を燃やして演じ…この作品の世界で生きられるようにしたいです!
間柴勇歩(ましばゆうほ):CV.土岐隼一さん
トマリ運輸に所属するバドミントン選手。
気合と根性、そしてなにより筋肉を愛する熱血漢。
喜びも悲しみもすべて筋肉と共に味わっている。
筋肉を鍛えるために応援団長である戸鞠彩佳の作った特製プロテインを飲んでいる。
物事の判断基準は筋肉。
Q1.本作の印象を教えてください。
「大人の青春。」ってイメージです!
年を経ると、ついつい熱中することを忘れてしまうと思うんです。
でも決して無くなっているわけじゃないと僕は思っていて、そんな「アツさ」を取り戻させてくれる作品なんじゃないかなと思いま
す。
Q2.演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
多分、マジでコレ以外ないと思います。
世の中のアレコレは筋トレをすれば解決するっていう説があるじゃないですか。
それを彼は地でいくタイプです。すごい元気です。
僕自身が演じさせて頂きまして、彼からとても元気を貰いましたので、それが見てくださる皆様に伝われば良いなと思います。
是非よろしくお願い致します!
猿橋佑慧(さるはしゆうけい):CV.岡本信彦さん
トマリ運輸に所属するバドミントン選手。
郷倉虎徹とペアを組んでいる。
郷倉のことを「テツさん」と呼び慕っており、郷倉が「佑慧…」と一言喋れば言いたいことを全て汲み取ることができる。
血の気が多くガラが悪いが、どこか憎めない。
Q1.本作の印象を教えてください。
バドミントンをやる社会人の話ということで、青春真っ只中というよりはその一歩先のドラマ展開をしている作品で新鮮でした。
バドミントンをする身としても、リアリティがあって楽しかったです。
Q2.演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
実は今回ニノ坂環希と猿橋佑慧という2人のキャラクターを演じさせていただきます。
ニノ坂はスレた雰囲気のある変人ではありますが、優しさもあるキャラクターです。
猿橋はペアのテツさんの分まで語る熱いキャラクターで、1人相撲をするシーンが多いのですが、楽しいやつです。
郷倉虎徹(ごうくらこてつ):CV.杉田智和さん
トマリ運輸に所属するバドミントン選手。
猿橋佑慧とペアを組んでいる。梓馬が加入するまでは外崎とペアを組んでいた。
大柄でパワー型のプレースタイルが特徴。
寡黙で口数が少なく、1 単語より長い言葉を話すことは非常にまれ。
Q1.本作の印象を教えてください。
社会人という枠組みの幅は広く、訳ありの者がいたり、競技を通した人間関係を見るドラマだと感じました。
役割を見つけ、全う出来れば幸いです。
Q2.演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
結果から求められていて、それに応えられる実力がある選手。
彼の力強さと、それを何周か回して出る面白さが伝わったら嬉しいです。
松下幸治(まつしたこうじ):CV.伊丸岡篤さん
トマリ運輸バドミントン部の監督。
体育会系チームの監督だが、冷静で物腰も丁寧。
皮肉には皮肉で返すしたたかさも持っている。
梓馬のメンタルの強さを信じてトマリ運輸にスカウトした。
なかなかの食わせ者。
Q1.本作の印象を教えてください。
参加が決まった時、原作チェックのためリーマンズクラブをネット検索をしても作品の情報が出てこず。
何ッってことは オリジナルアニメか⁉︎とワクワクしました。
蓋を開けると社会人バドミントンアニメという事でこりゃ面白くなるぞ!バドミントン流行るぞ!関連株上がるぞ!景気が良くなるぞ!と大興奮したのを覚えています。
Q2.演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
飄々とした性格でほどよく放任主義で自分のやり方を押し付けず選手に考えさせる方針で選手達には裏でマツカンと呼ばれ練習後焼肉に誘われ、信頼は厚く酒に強い家庭持ちで選手時代のプレイスタイルは冷静かつ攻撃的で変幻自在・水の松下の異名で活躍した。
↑めっちゃ魅力的キャラでしょ?
是非マツカンにも注目してくださいね‼︎
出雲尚弘(いずもなおひろ):CV.古川慎さん
ミツホシ銀行に所属するバドミントン選手。
以前はサンライトビバレッジに所属し建とペアを組んでいたが、ミツホシ銀行に引き抜かれた。
現在は世界ランク1位の霧島琢磨とペアを組んでいる。
ドライな性格で、プレースタイルは冷静沈着なディフェンス型。
Q1.本作の印象を教えてください。
大人達がそれぞれの目標に向かって頑張るという、スポーツもののアニメーションでは珍しい物語だと思っています。
そんな中で描かれる人間関係や人物描写は、社会人ならではのものがあったり、学生のような部分もあったりと非常に面白く感じています。
Q2.演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
合理的な人という印象が強いです。
人当たりは良いのですが、自分の目的の為ならばドライになれるところがあるように思います。
そんな彼が、このお話の中でどのような立ち振る舞いをしてゆくのか注目して下されば、より彼の事が分かると思います。
どうぞよろしくお願いします。
伊吹泉太郎(いぶきせんたろう):CV.置鮎龍太郎さん
ミツホシ銀行に所属するバドミントン選手。
男子バドミントンシングルス世界ランク1位。
シングルス王者としてストイックにバドミントンと向き合っている。
実家は京都の呉服店で、私服は着物に眼鏡というスタイル。
京都弁を話す。
Q1.本作の印象を教えてください。
TVアニメシリーズで社会人バドミントンとは!そこがまた珍しく、チャレンジングな作品だと感じました。
私の役は後半からの登場なのですが、登場人物の多さから、様々なチームの群像劇と推察致します。
Q2.演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
あまり多くを語らず寡黙な印象を受ける関西男子ですが、なかなか熱いゲームを展開しそうですよ♪
関西キャラを担当する時は、自分で文言を修正する事が多いのですが、本作スタッフ方々も並々ならぬ拘りをお持ちのようで、かなり却下されてしまいました(笑)
私の関西弁も30年前だからなぁ。バージョンupしなければ!
仲邑周平(なかむらしゅうへい):CV.堀江瞬さん
ミツホシ銀行に所属するバドミントン選手。
学生時代に他校のライバル同士だった瀧本千空とペアを組んでいる。
同じチームに世界トップクラスの選手がいるため影が薄くなっているが、かなりの実力を持つ。
大阪出身で大阪弁を話す。
Q1.本作の印象を教えてください。
学生ではなく社会人の姿にスポットが当てられた新しい作品という印象を受けました。
オリジナルものということもあり、先が読めずわくわく出来る内容になっていると思います。
僕自身はバドミントンはあまり得意ではなかったのですが、演じているとプレイしたくなるし出来るような気もしてくるので不思議です。
Q2.演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
関西弁を流暢に喋る役なので、大阪生まれの血が騒ぎました。
忘れかけた関西の土地の波動を思い出しながら収録に臨みました。
ペアのボイスキャストが白井悠介さんだったこともあり、現場自体はリラックスして挑むことが出来たのではないかと思います。
瀧本千空(たきもとちあき):CV.白井悠介さん
ミツホシ銀行に所属するバドミントン選手。
仲邑周平とペアを組んでいる。
飄々としており、直情タイプの仲邑をよくイジっては喧嘩になるが、試合での連携は完璧。
京都出身で京都弁を話す。
Q1.本作の印象を教えてください。
スポーツ物の作品は数あれど社会人にスポットを当てたスポーツ物って意外とないんですよね!!
さらにバドミントンっていうところも新鮮で興味深いです!!
今作は社会人だからこその葛藤や魅力がたくさん詰まった作品になるんじゃないかと思います ( ´∀`)
Q2.演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
まずミツホシは関西のチームということで、関西出身でもない僕にとっては関西弁が大きな壁として立ちはだかりました!!!!!!
ですが、関西弁のキャラって滅多に演じることがないのでその分楽しく演じさせていただきました ( ´∀`)
一見冷静な瀧本くんですがペアの仲邑との小競り合いは見所です(笑)
政時元(まさときはじめ):CV.浜田賢二さん
ミツホシ銀行バドミントン部の監督。
完全実力主義のチーム方針で、試合で負けた選手は容赦なく二軍に降格させることも。
チームで結果を出せていなかった尊にクビを言い渡した人物。
現役時代は同世代のスター選手と並ぶ実力者だった。
Q1.本作の印象を教えてください。
バドミントンを学生スポーツとしてではなく実業団の競技で描く事はなかなか珍しいのではないでしょうか。
競技そのものもですが、競技者としてというより人間としての等身大の葛藤や成長を身近に感じて楽しんでいただける作品ではないかなと思っています。
Q2.演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えてください。
楽しむという事より勝利、結果に比重を置くタイプの非情な指揮官に感じました。
彼の中にある人間的な部分を感じるシーンはあまりないかもしれませんが、彼なりの競技に対する姿勢が伝わればと演じさせていただいてます。
TVアニメ「リーマンズクラブ」PV第2弾
作品概要
オリジナルTVアニメ「リーマンズクラブ」
【イントロダクション】
天才的な観察眼で、バドミントン選手として活躍していた白鳥尊。
しかし、インターハイでのトラウマが原因で、思うようなプレーができずにいた。
社会人選手として所属していた強豪チーム・ミツホシ銀行をクビになった尊。
選手としての再起をかけて、サンライトビバレッジに入社した彼を待ち受けていたのは、慣れない会社員としての仕事に、結果の出せていない弱小バドミントン部…。
おまけに、ガサツで、声がでかくて、やたらと距離の近いおっさん…宮澄建。
元・天才の新人社会人と、豪快おっさん“バドリーマン”。何もかもが正反対のコンビが生まれたとき、諦めかけていた夢が、ふたたび幕を開ける。
【放送】
放送開始日:2022年1月22日(土)
テレビ朝日系全国24局ネット“NUMAnimation”枠にて毎週土曜深夜1時30分〜放送スタート!
BS 朝日・CS テレ朝チャンネル1でも放送
【放送局】
テレビ朝日系全国24局ネット“NUMAnimation”枠、BS朝日にて放送
“NUMAnimation ”枠 2022年1月22日(土)より毎週土曜深夜1時30分~
BS朝日2022年1月28日(金)より毎週金曜 夜11時00分
CSテレ朝チャンネル 1 2022年1月22日(土)より毎週土曜 深夜2時30分~
【配信情報】
Amazon Prime Video/FOD/J:COM オンデマンド/バンダイチャンネル/Milplus/TELASA/au スマートパスプレミアム/ABEMA/d アニメストア/Paravi/dTV/AnimeFesta/ひかり TV/Hulu/U NEXT/アニメ放題/アニメカ/テレ朝動画/GYAO! ストア/クランクイン!ビデオ/DMM動画/ニコニコチャンネル/ビデオマーケット/ music.jp Rakuten TV
【スタッフ】
原作:Team RMC
監督:山内愛弥
シリーズ構成:内海照子、山内愛弥
キャラクター原案:ヤスダスズヒト
キャラクターデザイン:まじろ
美術設定:佐藤正浩(ヘッドワークス)
美術監督:甲斐政俊
美術背景:スタジオ KAIMU
色彩設計:小野寺笑子
2Dワークス:渡部岳、中島俊/旭プロダクションデザイン部
3Dワークス:FelixFilm
撮影監督:長谷川奈穂
撮影:旭プロダクション
編集:長谷川舞(editz)
音楽:fox capture plan
音響監督:本山哲
音響制作:グロービジョン
アニメーション制作:ライデンフィルム
製作:サンライトビバレッジ広報部
【キャスト】
白鳥 尊:榎木淳弥
宮澄 建:三木眞一郎
佐伯蒼汰:石川界人
佐伯橙也:逢坂良太
竹田浩輝:柿原徹也
霧島隼人:福山潤
荻野目大樹:小野友樹
美空綾斗:村瀬歩
八神純:石谷春貴
夏木陵:野津山幸宏
宇津木雅彦:浪川大輔
立花梓馬:八代拓
外崎士龍:濱野大輝
間柴勇歩:土岐隼一
猿橋佑慧:岡本信彦
郷倉虎徹:杉田智和
松下幸治:伊丸岡篤
霧島琢磨:内田雄馬
出雲尚弘:古川慎
伊吹泉太郎:置鮎龍太郎
仲邑周平:堀江瞬
瀧本千空:白井悠介
政時元:浜田賢二
※敬称略
©Team RMC/サンライトビバレッジ広報部