『はたらく細胞』第12話感想 新人教育を任された赤血球!そして起こった世界の危機…
Monday 19:00
TOKYO MXほかにて放送中の『はたらく細胞』の感想まとめです。これはあなたの物語。あなたの体内(からだ)の物語──。細胞たちは体という世界の中、今日も元気に、休むことなく働いている。酸素を運ぶ赤血球、細菌と戦う白血球….そこには、知られざる細胞たちのドラマがあった。
※ネタバレを含みますのでご注意ください
第12話「出血性ショック(前編)」
あらすじ
なんと新人赤血球の教育係をすることになった赤血球!
先輩らしいトコを見せなきゃ!と気を引き締める彼女だが、道を間違えてしまったり、他の細胞に怒られたり、なかなか上手く行かず……。
そんな中、体内世界を揺るがす大きな事件が発生する。
キャスト
赤血球役:花澤香菜
白血球(好中球)役:前野智昭
キラーT細胞役:小野大輔
マクロファージ役:井上喜久子
血小板役:長縄まりあ
ヘルパーT細胞:櫻井孝宏
制御性T細胞:早見沙織
樹状細胞:岡本信彦
好酸球:M・A・O
出来る新人ちゃん。
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前半パート、仕事で教育もやってる身としては見ていて凄く心が痛かった…自分より優秀な新人さん来た時はまさにこんな感じだった…笑
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『はたらく細胞』12話。出血性ショック。新人のほうがしっかりしてるのはこの手の話の定番かな。でも、ここぞというときに経験の差が出ている。生命の危機だと分かってやる気を出す細胞のみなさんが頼もしい。でも、今回も医療機関頼みだろう
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[視聴メモ] はたらく細胞 12話「出血性ショック(前編)」
新人の教育係を任された赤血球。後輩のほうがしっかりしていて役に立たない…というのはお約束だなぁ。などと思っていたらいきなりのディザスタームービーに! いったいカラダの持ち主は何をやったん?(^_^;)
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はたらく細胞12話、前半の赤血球ちゃんの頑張りに白血球さんと共に微笑んでたら、突然の絶望感…世界の終わりみたいな出来事。その前に入るナレーションにキュッとくるな。ふたりの奇跡みたいな出会いも、邂逅も、広い世界の中の片隅のお話なんだなって…
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12話感想
いや、後輩赤血球も赤血球も先輩赤血球も可愛すぎる。
最初のムニムニも可愛かったし!
白血球さんも赤血球への過保護っぷりが見れてよかった〜
なによりよかったのがほぼみんなの細胞が出てたけど4989番がお風呂みたいなところで泳いでたり「どいてけろ」が個人的にはMVPです -
はたらく細胞12話視聴完了
赤血球先輩!
しっかりしてくださいなw
白血球さん完全に父親の眼差しですね
ヤバイぞ
生命の危機だ!
赤血球たちもいないぞ!?
一体どうなるんだぁ!!
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はたらく細胞アニメ12話。前半の白血球とミュータンス菌の死闘、原作では白血球の形相がすごいことになっていたのでアニメではどうなるかと思っていたが、さすがにアニメは少しマイルドになっていたね。でも原作の構図そのままで笑える。目から鱗が落ちるシーンも忠実に再現していて嬉しかった。
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このアニメのお陰で健康に注意しようと思ったけど
今回で特に事故やケガにはもっと注意しようと思った
擦り傷ですら細胞にとっては大震災レベルだったのに今回のコレはもう巨大隕石落下レベルじゃねぇか
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Aパートのあの感じからのBパート……ドキドキした~~~💦
ホント怖い…………原作知ってるけど初見のような怖さと不安と…………汗
来週が怖いし楽しみだし、最後と思うと寂しいし。必ず観る!!!!細胞達を見守るっ!!!
▼見逃し配信
dアニメストア
https://anime.dmkt-sp.jp/animestore/ci_pc
アニメ『はたらく細胞』
公式サイト:http://hataraku-saibou.com/
公式Twitter: https://twitter.com/hataraku_saibou
第11話感想
満身創痍になりながらも戦う!他人を思いやる白血球さんにも注目
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赤血球の、前向きドジっ子健気キャラの度合いが高まりすぎて(特に叫び声)、イライラすることが多くなって来たから、後輩赤血球が全然違うキャラだったので安心しました。
二期があるなら、主人公は白血球にして欲しいな。
赤血球が活躍しないモブ細胞メインの回が主に残されてるから、もし二期があるとしたらご希望通りモブ細胞と白血球メインの回が増えると思う。
原作のストックが無いけど。