『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』8話 感想 ヴァイオレットと少佐の過去がしんどい…
Thursday 20:00
第1話から「泣いた」という感想も多かった話題作!”愛してる”という感情がわからないまま少佐を待つヴァイオレットやそのほかキャラクターの心情が美しい作画で描かれています。
※ネタバレを含みますのでご注意ください
第8話
あらすじ
かつて「武器」と呼ばれた少女、ヴァイオレット・エヴァーガーデンは、戦場を離れCH郵便社で新たな人生を歩み始めようとしていた。
彼女はそこで相手の想いをすくい上げ言葉を紡ぐ「自動手記人形」という仕事に出会い、心を動かされる。自動手記人形として働き始めたヴァイオレットは、人の心と向き合いながら、さまざまな感情や愛のかたちに触れてく。
あの時の、あの言葉の意味を探しながら。
キャスト
ヴァイオレット・エヴァーガーデン:石川由依
クラウディア・ホッジンズ:子安武人
ギルベルト・ブーゲンビリア:浪川大輔
カトレア・ボードレール:遠藤 綾
ベネディクト・ブルー:内山昂輝
エリカ・ブラウン:茅原実里
アイリス・カナリー:戸松 遥
感情を教えてくれた少佐はもう…
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第8話はヴァイオレットちゃんとギルベルトとの過去。
ギルベルトの優しさが凶暴だったヴァイオレットちゃんを少しずつ変えていった。
少佐は生きていて欲しかった(;ω;) -
みんなが「道具」としか扱わなかったのに少佐だけが少女に名前を与えて言葉を教えて「人間」として扱ってくれたからこそヴァイオレットちゃんにとって少佐の存在がどれだけ大きくて何より大切だったかが分かったような気がした
ラストとかまじでしんどい -
エヴァーガーデン8話見たけど大切な人を失うって悲しいな(T-T)
基本的にヴァイオレットの過去話やったけどヴァイオレット強すぎません笑
なんで銃持ち10数人相手に二人で勝てんのやばすぎやわ
個人的にヒルベルト少佐生きといてほしいな…
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ついに直面してしまった…
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8話あああ( ;∀;)
墓石に刻まれた文字が読めてしまったところから少佐にことばを教えてもらった追想入る流れ素晴しすぎる!!
幼少期ヴァイオレットちゃんと成長した今のヴァイオレットちゃんの違いがこんなにわかる石川さんの演技はほんと素晴らしい!!
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第8話。ヴァイオレットと少佐の過去回。まるで美しい野犬。彼女を引き取ったのも、名前を与えたのも、読み書きを教えたのも、感情を与えたのも、ギルベルト少佐。武器にしたくないのに使わざるをえない苦しみが少佐の表情から窺える。戦闘シーン、なんて美しいの。あ~大丈夫かな。
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京アニめなんつー終わり方させやがる!
来週までどんな気持ちで待てと!?
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今週も泣けた…
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ついに少佐とヴァイオレットとの過去が、追想という形で明らかになる。これ、来週の展開が全く読めないのですが。
彼女が少佐に対して手紙を書いたら、それが最終回な気もするし、難しい。 -
ヴァイオレットに感情を与えた「少佐」はもういない。少佐への思いを拭いされないままにさ迷う彼女を見てると、芽生えた感情をどう制御して良いのか、分からないのかもしれない。
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アニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』
公式サイト:http://violet-evergarden.jp/
公式Twitter: https://twitter.com/Violet_Letter
一週間が長い。・・・・・・・長いッッ!!
今週も本当に『美しい』お話でした。最高のアニメをありがとう!!
ヴァイオレットちゃんと少佐の関係がやっとちゃんと理解できた
少佐生きててほしいまじで
言葉を覚える過去のヴァイオレットちゃんが可愛かった…
でも…現実のヴァイオレットちゃん…観てるこっちが心が痛む…ホッジンズさん!探し見つけてくれ!!