『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』7話 感想 涙なしには見られない娘を想う父の物語
Thursday 20:00
第1話から「泣いた」という感想も多かった話題作!”愛してる”という感情がわからないまま少佐を待つヴァイオレットやそのほかキャラクターの心情が美しい作画で描かれています。
※ネタバレを含みますのでご注意ください
第7話
あらすじ
かつて「武器」と呼ばれた少女、ヴァイオレット・エヴァーガーデンは、戦場を離れCH郵便社で新たな人生を歩み始めようとしていた。
彼女はそこで相手の想いをすくい上げ言葉を紡ぐ「自動手記人形」という仕事に出会い、心を動かされる。自動手記人形として働き始めたヴァイオレットは、人の心と向き合いながら、さまざまな感情や愛のかたちに触れてく。
あの時の、あの言葉の意味を探しながら。
キャスト
ヴァイオレット・エヴァーガーデン:石川由依
クラウディア・ホッジンズ:子安武人
ギルベルト・ブーゲンビリア:浪川大輔
カトレア・ボードレール:遠藤 綾
ベネディクト・ブルー:内山昂輝
エリカ・ブラウン:茅原実里
アイリス・カナリー:戸松 遥
ヴァイオレットの成長が見れたけど…
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毎回感動するわ
ヴァイオレットが今回で一番自分の感情を出したんじゃないかと思った、しかもオスカーの娘の為に書いていた物語を最後まで書かせたヴァイオレットは凄いと思ったわ!特にこのシーンはヤバイと思ったわ(語彙力のなさね) -
今7話やけどこれまでの1話1話ぜんぶ素晴らしくて心にしみる…ヴァイオレットが何か感じ取る瞬間にいつも泣いてしまう…そしてストーリー音楽景色3つのの親和性がすごい美しすぎる 京アニはすごい あとやっぱり水表現するのほぼ3次元やんけ並みにうまい すごい
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ヴァイオレット・エヴァーガーデン 7話目…今回の話 ヴァイオレットちゃんが遂に泣いてしまう。その涙は感動によって流れた涙で、そんなホッコリした感じで終わるかと思ったのに…ギルベルト小佐…
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7話、こんなん見て泣かないわけがない。共感を覚えたことで、自分のしてきたことの罪を知ったヴァイオレットのシーンが辛すぎてもう見れない。。。ヴァイオレットの色んな表情を見れることがここ最近の楽しみになってる…( ˘ω˘ )
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ヴァイオレットが一筋の涙を流しただけでもらい泣きする身体になってしまった…。そしてそのあと、二度号泣する。なんなのだ、この美しいアニメは!的確に涙腺を突いてきやがる…。
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言葉を言葉通りに受け取るというヴァイオレットの失敗ですが、今回は敢えて言葉通りにとって湖を渡る。ヴァイオレットらしさと成長を同時に見せる流れと、クライマックスを重ねるの本当に上手いですね…。
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「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」 第7話『 』の1コマ。
この作品、各話の最後に語られる印象的な台詞がそのまま各話タイトルになるんだけど、7話で走るヴァイオレットにちなんで”無題”にするという変化球できたかー。非常に印象的なED前のアイキャッチとして機能してるなぁ。
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ヴァイオレット・エヴァーガーデン7話視聴。ヴァイオレットと亡くなった娘を重ね合わせた話が感動的、ヴァイオレットの感情が豊かになっていくのが目に見えてわかる。そして衝撃のラストで今のヴァイオレットの心にどんな変化が現れるのか気になります。
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ヴァイオレット7話、涙なしには見られない・・・。
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アニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』
公式サイト:http://violet-evergarden.jp/
公式Twitter: https://twitter.com/Violet_Letter
7話、本当に泣けた・・・。大切な他人を想う気持ちが、儚くも美しいなと。この先のヴァイオレットちゃんが気になる。
そして京アニは相変わらず水の描写がキレイ!!Free!のときもキレイだったのに、さらに進化したのでは??
ギルベルト少佐は死んでない…死んでないよ…(震え)
神回でした
最後のタイトルの「」もやられた…
水の音とか、ホルンの裏メロとかが聞いていて興奮した。
目からも耳からも楽しめて、永久保存版となりました。