TVアニメ「憂国のモリアーティ」8話感想 ワトソン&レストレード警部がついに登場!シャーロックが容疑者となる殺人事件も発生
Wednesday 12:21
TOKYO MXほかにて、2020年10月より放送中のTVアニメ「憂国のモリアーティ」の感想と見どころをご紹介!
さらに、にじめん編集部がピックアップした名シーンの感想を複数回答可能なアンケート形式でご用意しました。
そのシーンの皆さんの感想をぜひ教えて下さい♪
他にも皆さんが思うお気に入りのシーンや、ここもう一度見てというようなシーンもコメントにて共有してくれたら嬉しいです!
▼前回の感想記事
※ネタバレを含みますのでご注意ください
#08「シャーロック・ホームズの研究 第二幕」
ベーカー街221B。アフガン戦争帰りの元軍医のジョンは、大家であるハドソンのお眼鏡に適い、諮問探偵シャーロックの同居人となった。
しかし出会って早々、なぜかシャーロックがドレッバー伯爵殺害容疑で逮捕されてしまう!
現場には血文字でシャーロックの名前が残されていたほか、証拠品も多数見つかったというのだが…。
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シャーロックの同居人探し
下宿先の家賃を滞納しているシャーロックは管理人・ハドソン夫人に提案され、家賃を折半してくれる同居人を探すことに。
このシーンどうでした?
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シャーロックが容疑者の殺人事件発生
シャーロックが容疑者の殺人事件が発生。シャーロックは豪華客船で起きた殺人のように、犯罪の計画者と実行者が別の人物だと推測し推理を始める。
このシーンどうでした?
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事件の裏にいたのは…
事件を捜査していくうちに何かに気づいたシャーロックはワトソンに指示を出す。そして事件の裏にいたのはウィリアムだった。これはシャーロックの推理力を探るための罠だったのだ。
このシーンどうでした?
感想記事
作品概要
憂国のモリアーティ
【放送開始日】
2020年10月11日より放送&配信スタート!
【放送情報】
TOKYO MX 10月11日より毎週日曜22時30分~
BS11 10月13日より毎週火曜24時~
MBS 10月13日より毎週火曜26時30分~
※放送日時は予告なく変更となる場合がございます。
【スタッフ】
原作:<構成>竹内良輔 <漫画>三好 輝
(集英社「ジャンプSQ.」連載)
監督:野村和也
シリーズ構成:雑破 業、岸本 卓
キャラクターデザイン・総作画監督:大久保 徹
色彩設計:野田採芳子
美術監督:谷岡善王(美峰)
撮影監督:田中宏侍、髙橋文花
3D監督:熊倉ちあき(IKIF+)
編集:植松淳一
音響監督:はたしょう二
音楽:橘 麻美
アニメーション制作:Production I.G
【メインキャスト】
ウィリアム・ジェームズ・モリアーティ:斉藤壮馬
アルバート・ジェームズ・モリアーティ:佐藤拓也
ルイス・ジェームズ・モリアーティ:小林千晃
セバスチャン・モラン:日野聡
フレッド・ポーロック:上村祐翔
シャーロック・ホームズ:古川 慎
ジョン・H・ワトソン:小野友樹
※敬称略
©竹内良輔・三好 輝/集英社・憂国のモリアーティ製作委員会