駅擬人化『ミラクル☆トレイン』新駅メン役に柿原徹也さんが決定!大江戸線「勝どき駅」を擬人化したロマンチスト
Tuesday 12:00
駅を美形男子に擬人化するWEBコンテンツ『ミラクル☆トレイン』より、大江戸線の「勝どき駅」を擬人化した新駅メン「勝どき 宙七(かちどき ひろな)」が登場!
「勝どき 宙七」のキャラクターボイスを演じるのは柿原徹也さん。公式サイトではエスコートボイスの配信が開始されました。
また、WEB未配信ボイスを含むエスコートボイスCDが6月に発売されます。
「勝どき 宙七」は、海が大好きな明るい性格の駅メン。神話や星座にも興味があるロマンチックなキャラクターです。
高層マンションや商業施設の開発が進められたため、駅の乗降者数が増加し、大江戸線では六本木に次ぐ第4位を誇る人気者。
現在配信中のエスコートボイスでは、勝どき駅や街のシンボルである勝鬨橋を中心に、駅周辺をデート気分で案内しています。
お出かけするのが難しい今、エスコートボイスを聴いて「勝どき」の街を楽しまれてください!
キャラクタープロフィール
勝どき 宙七(かちどき ひろな):CV.柿原徹也さん
2000年12月12日生まれ。名前は駅ナンバリングのE-17から。
周辺は河や橋に囲まれ、ゆったりした運河を臨むウォーターフロント。水辺をイメージした駅で、明るいブルーがアクセントになっています。
パブリックアートは「海─LIVING SEA─」。神話に登場する海神・ポセイドンの子、トリトンの姿が描かれています。
「勝どき」の地名の由来は、築地と勝どきに設けられた「かちどきの渡し」から。
街のシンボルである勝鬨橋が1940年に架橋されました。
海が好きで、穏やかな時をマイペースに過ごす。明るい性格だが、不思議発言も多く、掴みどころが無い雰囲気。
気が向いた時にはマリンスポーツやフットサルを楽しみ、神話や星座にも興味があるロマンチストです。
『ミラクル☆トレイン』概要
駅を“美形男子”に擬人化し、萌えと鉄を融合させたニュープロジェクト。
地下という大きな宇宙を走る架空の電車。「noruca」というICカードで「ミラクル☆トレイン」に乗り込むと、美形男子に擬人化した駅たちがあなたをお迎え。
彼らは、駅の歴史や、タウン情報などを教えながら、あなたを優しくエスコートしてくれます。
2009年2月より公式サイトにてコミック&ノベルを連載。テレビ東京ほかにてTVアニメ化されたほか、3度に渡って舞台化を展開した人気コンテンツ。
【キャスト】
六本木史(CV:KENN)
都庁前(CV:杉田智和)
新宿凛太郎(CV:置鮎龍太郎)
汐留行(CV:梶裕貴)
月島 十六夜(CV:小野大輔)
両国逸巳(CV:森田成一)
とくがわ(CV:石田彰)
勝どき 宙七(CV.柿原徹也)ほか
※敬称略
(C)Miracle Train Project
懐かしい!もう11年前になるのか!六本木史くんが好きで色々と集めたなぁ…
私も見てたなぁ。色んな駅を知ったと同時に、13話しかないアニメがあるということに初めて衝撃を受けたアニメだったよ。またアニメ化してほしいなぁ…。
六本木が一番地下深いことはミラトレで学んだ
当時画期的で面白かった記憶ある主題歌もやたら良かった