ピンクに包まれたŹOOĻが新鮮!「spoon.2Di」表紙&巻頭特集に『アイナナ』が登場!Wカバーは『宝石商リチャード氏の謎鑑定』
Thursday 17:00
2020年1月31日(金)発売の「spoon.2Di vol.58」表紙&巻頭特集に『アイドリッシュセブン』(アイナナ)より、バレンタインをイメージしたŹOOĻの4人が登場!
『アイナナ』の26ページに及ぶ特集には広瀬裕也さん(亥清悠役)、木村昴さん(狗丸トウマ役)、西山宏太朗さん(棗巳波役)、近藤隆さん(御堂虎於役)による対談が掲載されます。
Wカバーには『宝石商リチャード氏の謎鑑定』から、白いスーツに身を包んだリチャード&正義が描かれました。
応募者全員サービスには表紙ビジュアルを使用した、『アイナナ』ŹOOĻの缶バッジセットが登場。
また付録として『アイナナ』のクリアファイル&B2ポスター、『宝石商リチャード氏の謎鑑定』『うちタマ?! ~うちのタマ知りませんか?~』の綴じ込みピンナップが付属します。
そのほか、『A3!』より白井悠介さん(碓氷真澄役)と西山宏太朗さん(皆木 綴役)の対談、『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle』より駒田航さん(入間銃兎役)のインタビュー。
『あんさんぶるスターズ!』『スタンドマイヒーローズ』『オンエア!』なども掲載されています。
内容盛りだくさんな「spoon.2Di vol.58」をお見逃しなく!
spoon.2Di vol.58
商品概要
価格:1,313円
▼ご予約・ご購入はこちらから
アニメイト
「spoon.2Di」
公式サイト:http://www.spoon01.com/
公式Twitter: https://twitter.com/spoon_B
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悠が可愛すぎる!!
特にあのぬいぐるみの持ち方だよ
虎於のいる病院に行きたい!!!
表紙良いしほしいが、声優さんとしてのインタビューかー…
個人的にはZOOL達のインタビューが読みたかったかな。ananの陸のみたいな
あっちは一般誌、こっちはアニメ誌というか二次元好き向け媒体だからなー。元々二次元よりの誌面なら声優インタビューの方が妥当って気がするよ。アイナナの他の子達の時もこういう場所だと声優インタビューや対談でしょ
違うよ。ナナライするまでは雑誌飾る度にキャラが今回はどんな撮影風景だったのかとか表紙の撮影についてインタビューに答えてて、二次元なのに本物のアイドルを追ってる感覚があって楽しかったんだよ、アイナナは。ナナライしてから声優が前に出て来て、ナナライの話をするようになったけど。
あと声優は二次元じゃないし、二次元好きなオタクの全てが声豚だと思い込むのいい加減止めて欲しい。
アイナナの声優はまだ失言ない方だけど、それでも3年待ったアイナナの初めてのライブで、しかもドームでのライブが決まって大事な時だったってのに、仕事のアカウントで趣味のサッカー実況やって炎上させたり、アイナナ応援してる人達の中にも日本のチーム応援してる人達は沢山いたのに日本チームの勝利に泥塗るわナナライにも水差すわで、声優は表舞台に出て来るべきじゃないと思う事はあるよ。声優の日頃の言動が嫌になってキャラまで受け付けなくなる事ってあるからね。
Mマスの記事で「手○○のポーズ」とかいう下品で気持ち悪いコメントしてた野良猫さん、ここだとえらく熱く語りますね…アイナナのファンなんですね
なるほど。アニメ誌ならしょうがないのかなー…
個人的に、アイナナは現実にそのキャラ達がいるような表現の仕方ががウリだと思ってるから、他の作品にはないような(キャラがインタビュー受けてるみたいな)やり方でやってほしいとおもってしまった。
まあ、それはそれで声優さん好きな人にはつらいんだろうけど…。
spoon.2Diの雑誌自体が声優含め中の人のインタビューメインの雑誌だからしょうがない。
キャラインタビュー目当てならB’s-LOGがいいよ
昔は他にも色々あったんだけどねぇ
えーと読んだことがないのかもしれないけど、ŹOOĻもキャラインタビューあるよ?
去年の夏にアイナナが水着で表紙だったやつ
ナナライまで~っていうけど、アイナナは最初からどっちもあったから気にしたことなかったわ
むしろ、中の人たちが対談したのはこれが初なので、ŹOOĻ担としてはキャラ愛の深いコメントを聴くことができてすごくうれしい
PASH!で表紙飾って以降、REUNIONまで中の人たち喋らせてもらえなかったから
さんざん批判してきた人たちが手のひらクルーで食いついてるのは笑えるけどね
手のひらくるーってのはまあ数字からも感じるけど(ŹOOĻの一枚目のCDの売り上げはイマイチだけど新譜は他グループと差が無い)、ヒールやヴィランっぽく出てきたキャラが競い合って紆余曲折を経て切磋琢磨するライバルになる(言ってみれば仲間になるようなもの)って過程を上手く描いた公式というか物語上の事情もあるだろうし、物語としては上手い展開だと思うから、それを笑ったり批判したりするのもどうかなあ
気持ちは分かるよ、ナナライ前酷い声があっちのは事実だから
ライブ後の中の人インタビューは泣いたわ
手のひら返ししてる人達にとっては
笑われるのはとっても耳が痛いんだろうけどね
ライブ参加するなとかいうオタクいたもんね
運営もそこまで想定してなかったような気がする
ŹOOĻきたら席立つとか言ってた人、今何を思ってるんだろうな
別に思うことは自由だけどTRIGGERにひどいことしたからライブ来るなよって中の人含めてアンチ活動してた人もいたは同担ながら縁を切ったわ
キャラインタビューより声優インタビューのが好きな人もいる。両方やってくれてることに感謝。
手のひら返しを笑われるや否や顔を真っ赤にして憤慨してるオタクの顔が目に浮かぶw
ヘイトが溜まってた頃からファンだった人からしたら面白くないだろうし、過激な人がいたのも確か。
でもストーリーの中で自分たちの罪と向き合って苦しみながら今のアンチヒーローってポジションに収まったŹOOĻに今でもヘイト向けなきゃいけないの?
その過程を拮抗や4部ですごく丁寧に書いてくれて、それを読んで好きになるのって悪いことなの?
手のひら返しとか笑ってる人って古参ぶりたいのかな。
今でもŹOOĻが受け入れられてなきゃこうやって雑誌の表紙になったりしてないじゃん。
いや好きにすれば?
ここは別に、あなたのお気持ちを認めてもらう場所じゃないし
面白くないって人達は放っておけばいいよ
実際そうやってファンになった、考えを改めた人が多いのは数字に表れてるんだし、それでいいんだよ
批判はあるだろうなと思ってたけどライブ席立つとか結構本格的なアンチがいた事に驚いてる
入れ込み過ぎると過激化して歯止めが効かなくなるからなんだろうね
まあアンチしてた人が手のひらクルーしようが結局は楽しんだ者勝ちなんで良いよ。アンチしてたからって今後もアンチ続けなきゃいけないわけじゃないし
お花畑って馬鹿にされるけど大体のことを楽しめるので時には花畑になるのもオススメ
キャラは嫌っても良いけどそれで中身の中の人が出るライブで行動起こすのは間違いだよね。まあ遥か昔からこういう人一定数居るけど……かつて「おしん」の放送中、いじめっ子役の人は意地悪なんだろうと思われて嫌がらせされたり、なんてことが実際にあったので、変わって無いと言えば変わってないんだ。
で、キャラに関して言えば、手のひらクルーというかŹOOĻに関して意見を変えるのは寧ろ公式の狙い通りだろうし、それを恥じる必要もバカにする必要も無いでしょ
自分の行動が正当化されないとムキになるのオタクらしい行動だよね
公式ガ~と振りかざしてるのは手のひら組でしょ
古参のŹOOĻ担は本当にここまでよく耐えたと思う お疲れ様
ほんとそれな…手のひら返しを正当化する前に同じコンテンツの他担も労えないのかって
同じアイナナを追ってる人間として悲しくなったわ
そもそもメッゾはデビューしてる一つのユニットなのに、そのメッゾがIDOLiSH7やTRIGGERと同じ扱いされなくなったのも、メッゾがIDOLiSH7じゃなくてメッゾとして活動する度にアイナナファンがサジェスト汚染するくらいに叩きまくった結果だし。種村先生のアカウントにまでメッゾを描くなと凸ったre:vale担いたから。
ズールはMVやCDが確実に作ってもらえるし、アプリのイベント内でもIDOLiSH7やTRIGGERと等しく毎回曲が使われるのが約束されてる。例えヒール役だろうと運営が一つのアイドルユニットとして扱ってくれる救いがあるじゃない。メッゾなんてメッゾ担がいくらコンテンツにお金を落とした所で、ずっっっっと運営からデビューしたことが無かったことにされ続けてるから。