のいぢの『涼宮ハルヒ』じゃない?イラストに対する心無い声に、いとうのいぢ先生がツイート「逆にどれが本物なんだろ?」
Wednesday 17:00
角川スニーカー文庫を代表する、谷川流先生の人気ライトノベル『涼宮ハルヒ』シリーズが、2019年1月より5カ月連続で角川文庫から刊行!
装丁には人気写真家・岩倉しおりさんの写真を使用。各巻巻末には『時をかける少女』を手がけた筒井康隆さん、以前からシリーズが大好きという「乃木坂46」松村沙友理さんの解説&エッセイが収録されます。
発表と共に公開されたキービジュアルは、角川スニーカー文庫の『涼宮ハルヒ』シリーズの挿絵を手がけた、いとうのいぢ先生の描き下ろし。
公開されたイラストに心無いコメントが寄せられるなか、いとう先生は自身のTwitterにて、「のいぢのハルヒはこうじゃないって言われても、のいぢのハルヒなんだよなあ。。逆にどれが本物ののいぢのハルヒなんだろ?」とツイート。
その後直ぐに「応援してくれてる人いっぱいいるのわかってるのになんかしょうもないこと書いてしまったなあとおもっているなう。好意、いつもしかとうけとっておりますっありがとうございます」とコメントされていました。
「のいぢのハルヒなんだよなあ」
-
刊行されてた頃だけ見ても絵柄が結構変わってたと思うから「こうじゃない」と言われてしまうことは悲しい。
変化に対する好き嫌いはあると思うけれども。 -
いとうのいぢさんの描くハルヒがのいぢのハルヒじゃなかったらのいぢのハルヒ存在しねーじゃん()
-
のいぢさんの描くハルヒたち、どの絵もみんな、その時のハルヒたちだと思っています。ハルヒたちの成長ぶり、変化そのものが青春の証し!ということです。いとうのいぢさんのハルヒ絵があったからこそ、ハルヒは世界に羽ばたけたのだと思います。
-
のいぢ先生の描く生きる絵に対してイチャモンつける人達にジハード
-
いやっどこからどう見てものいぢさんのハルヒ
-
絵柄変わらないほうがこわいんだよなあ
-
そりゃ10年20年たちゃ多少絵柄はかわるやろ 批判してる奴らは自分が名前書いたら苗字のこの片の長さが違うからお前は○○ではないとか言わたときどうするっていうんだ?
-
ほんと、先生に文句言う人はなんなんだろうか……
角川文庫『涼宮ハルヒの憂鬱』概要
定価:648円(本体600円+税)
発売日:2019年1月24日
著者:谷川 流先生
判型:文庫判
ページ数:304
▼購入はこちら
https://store.kadokawa.co.jp/shop/g/g321712000417/
カドブン
公式Twitter:https://twitter.com/KadokawaBunko
公式サイト: https://kadobun.jp/
関連記事
「MBSアニメフェス2018」櫻井孝宏さんや神谷浩史さんがサプライズ出演!『涼宮ハルヒ』SOS団も復活!
5年ぶりに復活!『涼宮ハルヒ』シリーズの新作が「ザ・スニーカーLEGEND」に掲載決定!
絵柄よりも首の付き方おかしくない?
これ、正面から見たらろくろ首だよね…
例えば長く連載してたら最初と最後で別物の絵になるよねえ、ハルヒだけ書いてるわけじゃないし期間があいたら絵柄だって変化あるでしょ。SNSってほんと好き勝手に言う人多すぎる、イジメみたいなもんじゃないのかこういうの。
気に入らないことは徹底的に叩いて思い通りにしてやろうという性根の腐った人間にネットを与えてはいけないという良い例ですね
最近そういう人達増えましたよね…
消失の映画が公開されたころの
絵のタッチが一番好きだったかな~
絵柄なんてそれこそ諸行無常の極みだと思うんだよね byブッダ
のいぢさんは結構そのときどきで絵柄変わるから今さらだと思われます…
ハルヒのアニメ再放送してるし、余計に絵柄比べちゃうんだろうね
連載でも単行本でもそうだけどある程度続けて見てるというか一つ一つの間隔が短いと変わっていてもそんな気にならないのだけれど(そしてたまに昔のを見直して違いにびっくりするところまでがお約束)前の巻が7、8年も経ってるとダイレクトに違いを目にするからなあ……非難するのはあれだけど、驚くのは仕方ない気がするわ
装丁が写真になったから、のいぢのハルヒじゃないってなってると思ったらそうじゃなくて絵の変化なのか
本人がこの件に触れてるし他のサイト見たら絵柄についてツッコミ入れてる人が多いからからかってる様に見えないんだよなぁ。それと友達でもない人からリスペクトの無い言葉でからかわれても嬉しくないだろ。
最後のコメントがすべてかな。
絵柄が変わって好みじゃなくなった、悲しくなったって感じることは仕方ないことだけど、それを本人に凸りに行くのはなぁ…。
自分の垢でひっそりと愚痴ればいいのに。
エゴサして目にする場合はその作家さんの自己責任だし。
ハルヒでしかのいぢを知らない奴がデカイ声で騒ぐな
ハルヒをあまり知らない自分には、批判する理由が分からなかった。絵柄が変わったってことだって理解がすぐに出来なかった。
ただ文句言いたいだけの人なのかな…それって本当にファンなの?
気持ちは分からなくもないが、その時々の流行とかスキル向上なんかの理由で作風が変わってしまうなんて普通の事なんだよ。
むしろ、同じ作風を維持できる人の方が少数派だと思う。高橋留美子先生とかしか思い付かない。
パっとみて、違う人が描いたのかー
代替わりしたのかーって深く考えなかった。
「からかってるだけだったりするのにショック受けてるのいぢ」「からかってるだけだったりするのにそれを察せられない単調な周囲の奴ら」っていう、まるでいじめの主犯格の開き直りの理屈みたいだね
最近なんでもとりあえず文句を言う人が多いよね
あらゐけいいちさんとかも変わらんなぁ