TVアニメ「半妖の夜叉姫」第20話あらすじ＆先行カット到着！殺生丸とりんの娘・せつなの過去がついに判明！？

現在読売テレビ・日本テレビ系にて放送中のTVアニメ「半妖の夜叉姫」より、第20話のあらすじ＆先行カットが到着！

TVアニメ「半妖の夜叉姫」第20話では、殺生丸とりんの娘・せつなの過去が判明いたします。せつなは、森の火事でとわと離れ離れになってから楓の前に姿を現すまで、どのように生きてきたのでしょうか。

 

その理由をいち早く知りたい方は是非リアルタイムでご視聴ください。

 

 

第20話

ある谷へ向かうせつな。ついてきたとわは、そこがかつて幼いせつなが暮らしていた里だと教えられる。

 

そこは百鬼蝙蝠と人間の間に生まれた半妖・紫織が結界を張って守り多くの半妖の子供たちを匿っていた隠れ里。

 

せつなはその里でしばらく暮らした後、楓の村で暮らすが、再び隠れ里に戻っていた。

 

だが、ある日、結界を張る半妖が妖力を失うのが蝕の日だと調べをつけた蛾ヶ御前が手下を連れ、半妖の子供たちを食おうと襲撃してくる。