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『一週間フレンズ。』海外にて実写企画始動！友達の記憶が消えてしまう少女＆彼女と友達になろうとする少年の切ない青春ストーリー
ど、どうなるんだ……！？
「月刊ガンガンJOKER」にて連載されていた、コミックス累計100万部を突破した葉月抹茶先生による大人気漫画『一週間フレンズ。』が海外にて実写化決定！
本日8月21日(金)に発売された「月刊ガンガンJOKER」9月号にて、海外で実写企画が始動していることが発表されました。
本作は、友達との記憶が7日間で消えてしまう記憶障害を持つ少女・藤宮香織と、彼女と友達になろうとする主人公・長谷祐樹の姿を描いた切ない青春グラフィティ。
2014年4月〜6月までTVアニメが放送され、同年11月には舞台公演が実施。さらに2017年2月には実写映画が公開されるなど、これまでに様々なメディアミックス展開が行われてきました。
果たしてどんな風に物語が描かれるのでしょうか…！？詳細は続報をお待ち下さい！
葉月抹茶先生の描く恋愛群像劇『僕が僕であるために。』が最終回を迎えます。駿の求めていた「自分」とは、そして駿と紗奈の想いは!?
さらに重大発表、友達をめぐる青春グラフィティ『一週間フレンズ。』が海外に！
『僕ため。』最終回、御覧ください。 pic.twitter.com/KwP0x8OueG— ガンガンJOKER編集部【公式】 (@gangan_joker) August 21, 2020
(c)Matcha Hazuki/SQUARE ENIX
マシ・オカPだったらお通夜
確実に改変される
メディア化したらアニメだろうがなんだろうが改変はされるだろ
シティーハンターのようにファンの嗜好にそえるかが重要