『鬼滅の刃』カフェの“産屋敷ボンバー”イメージメニューはガチ燃え!?炎に包まれる肉に「やることが鬼畜だ……」
Wednesday 21:00
先日、TVアニメ『鬼滅の刃 柱稽古編』の最終回が放送されました。
鬼舞辻無惨を倒すためのお館様の作戦が“産屋敷ボンバー”と呼ばれたり、放送時は大きな話題に。
そんななか、『鬼滅の刃』柱稽古編 リアルタイムカフェで提供されるメニューが注目を集めています。
🔥産屋敷と鬼舞辻のデミグラスハンバーグ🔥
最終話より、遂に対峙した産屋敷と鬼舞辻をテーマにした、燃え広がる炎に包まれたハンバーグです🔥#ufotable pic.twitter.com/x5TtHv9eCS
— ufotable Cafe Tokyo (@ufotablecafe) July 2, 2024
ufotableCafeでは『鬼滅の刃 柱稽古編』の話数に沿ったメニューを提供しています。
先日放送された最終話をイメージしたフードは「産屋敷と鬼舞辻のデミグラスハンバーグ」となっており、カフェ公式Xにてハンバーグが鉄板上で燃えている様子が投稿されました。
遂に対峙したお館様と鬼舞辻無惨のバトルをテーマにしており、注文すると実際に燃え盛るハンバーグが提供されます。
ってことは、この炎は通称・産屋敷ボンバーということ……こんなにも人の心無いメニューある……?
本メニューに対しXでは「まじでこの勢いで燃えるし、血と肉の焼けるにおいだし、人の心……!!てなるメニューでした」「やってくれたなwww」「やることが鬼畜だ……」といった反応が寄せられていました。
気になった方は、ぜひ『鬼滅の刃』柱稽古編 リアルタイムカフェに足を運んでみてくださいね。