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しゅーずさん4thAL「Velvet Night」発売記念インタビュー!「夜」をテーマに豪華作家陣による”書き下ろし楽曲のみ”の贅沢な1枚をリリース

2021年 03月23日
Tuesday 17:00
しゅーずさん4thAL「Velvet Night」発売記念インタビュー!「夜」をテーマに豪華作家陣による”書き下ろし楽曲のみ”の贅沢な1枚をリリース

歌ってみたなどで知られるソロアーティスト・しゅーずさんが、2021年3月17日(水)に4thアルバム「Velvet Night」をリリースされました!

 

自身初となる”書き下ろし楽曲のみ”で構成された贅沢な1枚で、「夜」をテーマに制作されたとのこと。

 

リリースにあたって、しゅーずさんにお話をお伺いしてきました!

 

いつものクールでアダルティなしゅーずさんとは違う可愛らしい面もたくさん見せていただいたので、ご紹介いたします。

 

ファンの方へのメッセージもお預かりしてきましたので、最後までぜひご覧ください♪


 

 

「Velvet Night」の制作に至った経緯を教えて下さい。

そもそもこのアルバムは出る前提で進行してなかったんですよ。

 

前回、「DEEPEST」をリリースしてライブをやったときに内心「もう終わりでいいかな」って思っていたんですけど、ライブやって「はい さよなら」っていうのはダサいなって思っていて。

 

その後、もう1度ツアーをやらないかという話を頂いたときに、じゃあ新曲あったほうが良いよねってなって何曲か作っていただいたんですけど、コロナでツアーがポシャってしまって。

 

そこで、宙ぶらりんになってしまった曲たちのために「Velvet Night」を作ることになったんですよね。

 

なので、楽曲の制作はずっと進行していたんですけどアルバムが出るんだって実感したのは去年(2020年)の10月くらい…(笑)

 

それまでは、アルバムの制作が決まってはいたんですけど、ビジョンがあまり浮かばないまま、それとは別に各楽曲と向き合っていた感じだったので…製作期間自体は1年かかってるんですけど(笑)

 

 

制作するにあたって、どんなアルバムを作ろうと考えましたか?

「夜」をテーマにすることは決定したものの、どういうアルバムにするかってなった時に、やりたいことは今までやったし4枚目だし、贅沢に「書き下ろし」だけのを作っても良いんじゃないかという話になったんですよ。

 

そこで、ファンの方が抱いているであろうアダルトアーバンなイメージに、より特化させた作品を作ろうということで、「夜」をテーマにしたアルバムになりました。

 

タイトルについては「NIGHT」というワードを軸にして、上質だったり大人なイメージを持つ「VELVET」というワードをタイトルに選びました。

 

 

これまでに発売してきたアルバムたちと比較して、しゅーずさんの中でどのような位置付けですか?

今までと圧倒的に違うのが全曲「書き下ろし」なので、位置づけでいうとボーナスステージみたいな(笑)

 

今まではボカロカバーにプラス数曲書き下ろしを頂いてって感じだったんですけど、頭からお尻まで書き下ろしとなると新境地って感じですかね。

 

1枚目とか2枚目のときはこんなアルバムができるなんて考えたこともなかったし、自分のためだけに十何人もの方に曲を作っていただけるんですかと、贅沢だなというのは思いますね。

 

あと、今回は今までみたいにライブに向けて作ったわけではないので新鮮ですし、逆に言うとライブがないからできた1枚でもありますね。

 

自分のライブとか外のツアーに参加してたらできてなかった気がします。

 

 

みきとPさんが手掛ける「暴露」についてお伺いします。

「セカンド・キス」から「Highway Lover」を経て今回新たに収録となる「暴露」についてファンの間ではストーリーの考察がされていますが、しゅーずさん自身はどのような思いでこの歌を歌われましたか?

ファンの方たちには予想通りの反応をしてもらえて、しめしめって感じでしたね(笑)

 

3作品の締めくくりで完結編の1曲で、みきとさんにもそういう感じでオーダーした曲です。

 

歌っているときは、このシリーズが終わるのかぁと思いながらも、セカンド・キスのときに比べて自分的に余裕を持って歌えた気がしていて。

 

世界をちゃんと踏襲できているのかな、自分の中に飲み込んで出せたかなって思いますね。

 

「セカンド・キス」のときは、恐れ多い、どうしよう!みたいな緊張とかが強かったんですけど、「暴露」のときはいい緊張感をもちつつ余裕を持って楽しんで歌えた感じでした。

 

(暴露@しゅーず

 

 

「暴露」のMVをクリスマス当日の12月25日に公開されていましたが、なぜあえてクリスマスに公開されたのでしょうか?

「暴露」の解禁というより、アルバム情報の解禁が12月25日だったんですよね。

 

アルバム解禁と同時に公開する曲をどうするかってなったときに、「暴露」はアルバムの顔になる曲だし、みきとさんに曲を書き下ろしてもらうのが「Velvet Night」を作る条件だったっていうくらい大事な曲なので、「暴露」になりましたね。

 

もし意識してクリスマスに公開したとしたらやべえ曲ですよね(笑)

 

解禁を匂わすために僕もインスタで「暴露があります」っていうカウントダウンを1週間くらいやってたんですけど、リスナーさんには楽しんでいただけたかなと思いますね。

 

「しゅーずさん、いよいよやめちゃうの!?」とか「結婚してました報告かな!?」とか色々予想されてましたけど(笑)

 

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リスナーさんとしては、アルバムの情報が解禁されて「ヤッター!嬉しい!」と思う反面、「この日にこんな重い曲なんだ」…ってなったかもしれないですね。

 

 

各楽曲を手掛ける作家陣との思い出やエピソードがあれば教えてください。

一夜爛漫 [music & lyrics:湊貴大]

ライブ用に依頼した曲で、アルバムの中でも一番最初に完成した曲ですね。

 

コール&レスポンスがあったり、ライブ映えするような楽曲にしてくださいってお願いした曲で、収録には湊さんも立ち会ってくれたんですけど。

 

「こういうのあったほうが、ファンの方楽しめるんでしょ」「一ファンとしてこういうのあったら湧いちゃう」みたいなファン目線の、デモになかったフレーズが急遽追加されたりしましたね。

 

湊さんも楽しみながら作ってくれたのかなって勝手に思ってます(笑)

 

以前から曲の収録には立ち会ってくれてるんですけど、今作の製作時に「何曲か一緒に作ってきたけど、やっと打ち解けた気がするね」って言ってもらえましたね。

 

1曲目とかは緊張して全然歌えなかったので。湊さんは僕からしたら天の上の人、伝説の人だし。

 

MVのイラストレーターも白皙さんという、伝説の世代の人なので「どうしてこんな伝説の人たちとお仕事できてるんだろう」って思いましたね。

 

 

EXPLORER [music & lyrics:ポリスピカデリー]

ポリスピカデリーさんは最初楽曲制作をお願いする候補になかったんですけど、僕がほかの歌ってみたとかで聴いて「めっちゃいいやん!」って思っていたのがポリスピカデリーさんだったので、お願いできるか相談して依頼しました。

 

最初に上がってきたポリスピカデリーさんがデモで歌っていたものが良すぎて。

めちゃめちゃ良い!リテイク無しでいけます!」ってなったので、ほぼ今のEXPLORERと変わらないんですけど。

 

それを頂いてからRecまで1週間くらいしかなかったので、覚えなきゃというのもあったんですけど覚えるためというより、リリースされているものを聞くみたいに、普通に好きでめちゃくちゃ聴きました

 

この曲はテレビ番組で使ってもらえてるのもあって、すごい感動しました。(musicるTVの3月ED度テーマ)

リアルタイムで観られなかったので録画で見たんですけど「めっちゃ流れてる!テレビでスゲェ流れてる!ヤバ!」て思って感動しましたね…。

 

 

ひとり [music & lyrics:ササノマリイ]

(編集部注:コロナ禍で)ご時世的に直接会えなかったので、ZOOMで始めましてと打ち合わせさせて頂きました。

 

ササノさんって画面の向こうの人だなって思っていたんですけど、好きな音楽のジャンルとかの話含め、楽曲について話してるときにふとササノさんから「あ、なんかそれ僕と似てますね」って言っていただいたことがあって。

 

僕と同じ人間なんだな…って思いましたね(笑)

 

お話するときも、イメージ通りゆるい感じで、ガツガツ系じゃなかったのでほんわかお話させていただけました。

 

ZOOM会議とか結構苦手なんですけどササノさんとは友達のようにリラックスして打ち合わせできてよかったです。

 

 

各楽曲のイメージや歌詞の印象的なフレーズなど、注目ポイントを教えてください。

脈拍 [music & lyrics:梅とら]

梅とらさんの楽曲って、相性良いとか、梅とら曲好きって言っていただけることが多いんですよ。

 

なので、今までも書き下ろしのオファーを出させていただいてはいたんですけど、スケジュールの都合とかでタイミングが合わなくって。

今回やっとタイミングが合ってお願いできたのが「脈拍」ですね。

 

この曲は「ダンサブルで、梅とら節が好きな人が好きな感じ」というオーダーを出させて頂きました。

 

曲自体の仕上がりは早く、4月末くらいに録り終わってはいたんですけど、MIXがなんか違うなと。

 

最終的に完成したのは年末で、半年くらいこだわって作り上げた曲ですね。

 

録るのも難しかったです。

何曲も録って僕の癖もわかってるエンジニアさんに録っていただいたんですけど、「このフレーズ苦手だよね」って図星刺されてしまって(笑)

猛反省した記憶があります(笑)

 

リスナーさんの反応も良くてほくほくしています。

 

 

イルミネート [music & lyrics:niki]

最初頂いた曲がとってもオシャレでシティ感のある雰囲気ですごく良かったんです。だけど、せっかくnikiさんに書き下ろし曲をお願いするんだからという事でもっとniki色を足してくださいとリテイクさせてもらいましたね。

 

アルバムの中でも疾走感のある曲なので、歌ってて楽しかったです。

 

いつも収録の前、どの曲も「難しい〜」ってなるタイプなんです。この曲も難しくはあったんですけどいつもよりサラッと歌えた気がします。

 

曲って、色々MIXして加工して成立するものなんですけど、この曲は歌い終わったあとにパコって聞いた段階で「あ、良いな。めちゃくちゃいい感じに聞こえる」って思った曲ですね。

 

 

夜のせい [music & lyrics:40mP]

アルバムの中では一番最後に完成した楽曲です。

 

ニコニコ動画のカテゴリーに元気がない中で、でも自分はニコニコ出身だと考えたときに、40mpさんはずっと前からニコニコで活躍されてる方だし、過去に何曲か歌わせていただいたこともあるので40mpさんにお願いしました。

 

40mpさんにはアルバムを通して無かったポップな曲をお願いしたんですけど、仕上がってきた曲が、曲調はすごくポップなのに歌詞はそんなに軽くないという、40mpさんの良さを感じる曲でしたね。

寂しい感じなのにでも明るいみたいな。

 

このアルバムのテーマでもある「夜」って色々あるじゃないですか。

 

この曲の夜は、Deepとか深夜というよりは明るい、でも終電とかの世界観もあるのでてっぺん(12時)近いのかなと。

それも、街頭がない、誰もいないという田舎っぽい街より、都会的なイメージの夜を感じました。

 

 

VELVET NIGHT[music & lyrics:しゅーず]

う〜ん、どうなんでしょう(笑)

 

この曲は歌詞を考えるのががすごい大変でしたね。

 

やったこと無いしどこから考えようか、みんなどこから書き始めるのかって調べて、曲頭から考え始めたんですけど全然浮かばなくって。

 

これじゃ一生浮かばないやってなったのでサビから考え始めましたね。

 

 

言っていいのか分からないんですけど、この曲には裏テーマがあって。

歌詞を書く最初の段階で「推しにガチ恋のオタク」という感じの世界を書こうと思ったんです。

 

サビのフレーズで「初めて見た」「ほかの誰かなんて無い」みたいなことを書いたんですけど、推しがいる人ってほかの人に浮気しようとしてみても本命にちょっと優しくされたら「あぁもうだめだ、この人しかいない!」ってなるじゃないですか(笑)

 

そういう描写をなんとなく入れたいなって思いながら書いたんですけど、あまり直接的にしちゃうのもアレなんで、報われない二番手の女性みたいな、都合のいい女なんでしょ?みたいな展開に落ち着きましたね。

 

パーって仕上げて確認した時に「うわぁ、重!」って思ったりもしたんですけどそういうのもアリかなって(笑)

 

MIXも終わって曲が仕上がる直前にハッと気づいたんですけど、最後の歌詞が「笑顔のままで」で終わるんですよね。

 

以前奏音69さんに書き下ろしていただいた「U」という曲の最後も「笑顔でいなきゃ…」って歌詞なんですよ。しかもそれもガチ恋の曲で(笑)

知らず識らずのうちに刷り込まれていたというか、意識せずとも世界観にズブズブに浸ってたんだなって思いました。

 

 

初回限定版DVDに収録される3曲のMVについて、撮影時のエピソードを教えてください。

EXPLORER

この曲のMVは一悶着あって(笑)

 

実は最初「暴露」を実写にするって話だったんですけど、実写にするには重くない?とか、「Highway Lover」が実写だしもう良くない?とか色々話が出て。

 

そんな時に「EXPLORER」のRecがあって、僕自身もめっちゃ聴いていたし実写MVにするならこの曲じゃないか?って急遽変更になったんですよね。

 

MVを撮るにあたって、アルバムのテーマである「夜」という要素と楽曲の世界観的を考えた時に、”僕はそんなに出る必要はないんじゃないか”という話を監督としました。

 

なので、ほかの女性陣とはほとんど会ってないんです(笑)

 

 

女性陣のシーンは巣鴨の老舗のラブホテルで撮影でした。

 

その後に僕の撮影だったので少し早めに行って見学してたんですけど、女性陣がびしょ濡れになっているのを「わ〜すげーな。すげぇや〜」と思って見てました(笑)

 

あと、初回盤につくDVDのオフショットにも入ってると思うんですけど、ラブホテルの回転ベッドで遊んでましたね(笑)

 

自分のシーンでいうと、撮影場所が川辺で鬼寒かったです(笑)

 

僕、ライブでもあまり動かないんですよ。あちこち移動したりパフォーマンスで体を動かすこともないので、MVでやることになってもとっさに動けなくて。

 

何回もやり直しになるんだけど何回もできなくて、もう川の向こう側で誰か動いて!それ見て真似するから!って言ったり、監督さんに動きの提案をしていただいたりしてどうにか絞り出したのを使ってもらっている感じですね。

 

「向いてないなぁ…実写MV。」って思いました(笑)

 

このMVは今YouTubeでしか公開してないんですけど、コメント欄で鬼のように考察している方とかいてすごいなって思いましたね、感心しました。

 

何度も見て、考察するまで愛してくださってるのはありがたいなと思います。

 

(EXPLORER@しゅーず/Shoose)

 

 

一夜爛漫

イラストありきのものだったのですが、演出については結構お願いしましたね。

曲のハマり的にこうしてほしいとか、ラスサビの前のシャララランとした音に合わせた感じを出してほしいとか。

 

基本的には動画を作ってくださる方の意向にちょっと提案を出すくらいなのでそんなに大変ではなかったですね。

 

(一夜爛漫@しゅーず)

 

 

アネモネ

アネモネは結構大変でしたね。

 

一枚絵でやろうって決まって、まかろんKさんというすごく有名な方にお願いして一枚絵を仕上げていただいたんですけど、じゃあどうやって動かそうかと。

 

最初出来上がったものがなんか違うって思って。

 

僕は普段あまり”なんか違う”とか、口出ししたりとかしないんですけど、アネモネに関しては「フォントが違う」とか「文字の出し方はこうが良い」とかすごいうるさくした気がしますね。

 

完パケしなきゃ間に合わないっていう数日前くらいまで、ギリギリまでこだわりました。

 

アネモネに関してめちゃくちゃ強いイメージがあったわけじゃないんですけど、作品としてみた時に”なんか違う”って思ったんですよね。

僕の中のアネモネの像とギャップがあった感じですかね。

 

実はMVだけじゃなくて楽曲自体も書き直してもらったり、2回くらいリテイクしてまして。

そう考えると結構手が込んでる、こだわった曲ですね。

 

(アネモネ@しゅーず)

 

 

「DEEPEST」に引き続き、今回のジャケットにもしゅーずさんの愛犬が描かれていますが、これはしゅーずさんのご要望ですか?

「DEEPEST」初回限定盤ジャケット

「DEEPEST」初回限定盤ジャケット

入れたほうが良いよねって話になって。

 

1作目で猫がいて、「Pastel」のあとくらいに愛犬と出会って、「DEEPEST」で登場してたので今回も参加していただいた感じですね。

愛犬家なので(笑)

 

 

おまけパート

しゅーずさんが、こちらが期待していた以上に、たくさんの貴重なお話を聞かせてくださいました!

 

大人でアダルティ、クールな人というイメージでしたが、予想以上に可愛らしい印象でした。
本当のしゅーずさんは…!?

世の中のイメージしている「しゅーず」とは違うところもあるかもですね。

 

「XYZ」のような大勢いるライブではステージ上でも楽屋でもあまり喋らないんですけど、ワンマンでは自分一人しかいないし、時間押すまで喋っちゃいます。

 

話しすぎてしまうから前回のライブ「DEEPER」の時はタイムキープされてしまいましたね(笑)

 

アンコール前のグッズ紹介の時間もまあ長くて(笑)30分〜1時間くらい話しちゃって、やだな〜っていいつつめっちゃ話しちゃいますね。

おかげで終演後の物販はめっちゃ買っていただけました。

 

ライブに来たことがない人とか音源だけを聞いてるって人は、とっつきにくいイメージがあるかもしれないです。
あと配信とかでは毒吐いたりもしちゃうんですよ。

 

でも、ライブとかこういうインタビューだとべらべら話すので別の人かなって思うかもしれないですね。

 

こういう機会を与えていただかないと素な僕をお届けできないかもしれないです(笑)

 

 

ファンの方へのメッセージをお願いします

 

コロナで大変の時期もこっそり頑張って1年がかりで作り上げたアルバムです。

 

会えなかったり、ライブに行けなくって溜まったフラストレーションをアルバムを聞いて発散していただければと思います。

 

全楽曲書き下ろしという贅沢な1枚で、僕も今後もうこんなことは無いのでは?と思いながら作り上げた作品なので、もう一生のうちにこんなアルバムはないぞと思いながら聞いてください。

 

夜は夜でもいろんな「夜」があると思うので、好きな夜に好きな曲を選んで感じてください。

 

そして、それを教えてくれたら嬉しいな。

 

 

【3月17日発売】Velvet Night/しゅーず【全曲XFD】

 

 

 


商品概要

しゅーず/Velvet Night 初回限定盤

しゅーず/Velvet Night 初回限定盤_0

【価格】
:3,300円(税込)

 

【発売日】
2021年3月17日(水)

しゅーず待望の全曲オリジナル楽曲で構成された4thアルバム。
今作はしゅーずのイメージである「夜」をテーマに全曲書き下ろしで収録!

初回限定盤にはMVとオフショットを収録予定!

 

≪収録内容≫
【CD】

M1.暴露
作詞・作曲:mikitoP

M2.EXPLORER
作詞・作曲:ポリスピカデリー

M3.一夜爛漫
作詞・作曲:湊貴大

M4.脈拍
作詞・作曲:梅とら

M5.マスカレード・ラブ
作詞・作曲:ひとしずく×やま△

M6.キャットアイメイク
作詞・作曲:奏音69
編曲:OSTER project

M7.イルミネート
作詞・作曲:niki

M8.夜のせい
作詞・作曲:40mP

M9.アネモネ
作詞・作曲:くじら

M10.ひとり
作詞・作曲:ササノマリイ

M11.シークレットブーツ
作詞・作曲:ザ・ストロングバブルシティ

M12.ネバーエンディング
作詞・作曲:Ayase

M13.VELVET NIGHT
作詞・作曲:しゅーず
編曲:K.F.J

 

【DVD】
MVとオフショットを収録予定

しゅーず/Velvet Night 通常盤

しゅーず/Velvet Night 通常盤_0

【価格】
2,860円(税込)

 

【発売日】
2021年3月17日(水)

≪収録内容≫

M1.暴露
作詞・作曲:mikitoP

M2.EXPLORER
作詞・作曲:ポリスピカデリー

M3.一夜爛漫
作詞・作曲:湊貴大

M4.脈拍
作詞・作曲:梅とら

M5.マスカレード・ラブ
作詞・作曲:ひとしずく×やま△

M6.キャットアイメイク
作詞・作曲:奏音69
編曲:OSTER project

M7.イルミネート
作詞・作曲:niki

M8.夜のせい
作詞・作曲:40mP

M9.アネモネ
作詞・作曲:くじら

M10.ひとり
作詞・作曲:ササノマリイ

M11.シークレットブーツ
作詞・作曲:ザ・ストロングバブルシティ

M12.ネバーエンディング
作詞・作曲:Ayase

M13.VELVET NIGHT
作詞・作曲:しゅーず
編曲:K.F.J

 

店舗別特典情報

各販売店でご用意している特典数量には限りがございますので、お早目のご予約をおすすめ致します。

※特典に関するお問い合わせは、各販売店へお願い致します。

 

アニメイトオリジナル特典

未収録曲歌ってみたCD(アニメイト盤)

初回限定盤(アニメイト)通常盤(アニメイト)

 

Amazon.jp

未収録曲歌ってみたCD(Amazon.jp盤)

初回限定盤(Amazon)通常盤(Amazon)

 

TOWER RECORDS

ブロマイドセット

初回限定盤(タワレコ)通常盤(タワレコ)

 

とらのあな

複製コメント入りブロマイド

初回限定盤(とらのあな)通常盤(とらのあな)

 

PCSC

しゅーずの全曲紹介トークCD

初回限定盤(PCSC)通常盤(PCSC)

 

ローソンHMV

ジャケットイラストポストカード(通常、限定それぞれ別絵柄)

初回限定盤(HMV)通常盤(HMV)

 

楽天BOOKS

アナザージャケット

初回限定盤(楽天BOOKS)通常盤(楽天BOOKS)

 

 

外部リンク

「Velvet Night」特設サイト

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