TVアニメ「憂国のモリアーティ」10話感想 黒幕に囚われるシャーロックとウィリアムが再会!列車内では新たな殺人事件も起きて…
Wednesday 12:38
TOKYO MXほかにて、2020年10月より放送中のTVアニメ「憂国のモリアーティ」の感想と見どころをご紹介!
さらに、にじめん編集部がピックアップした名シーンの感想を複数回答可能なアンケート形式でご用意しました。
そのシーンの皆さんの感想をぜひ教えて下さい♪
他にも皆さんが思うお気に入りのシーンや、ここもう一度見てというようなシーンもコメントにて共有してくれたら嬉しいです!
▼前回の感想記事
※ネタバレを含みますのでご注意ください
#10「二人の探偵 第一幕」
ノアティック号事件、ドレッバー殺し、その犯人の後ろには黒幕がいる。
しかしその正体にたどり着く糸口を掴めず苛立つシャーロックは、貴族の不審死の話に飛びつくも空振り…。八つ当たり気味の態度でジョンと大喧嘩してしまう。
そんな帰路の列車の中で、偶然にもウィリアムと再会する。
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黒幕に囚われるシャーロック
シャーロックはノアティック号事件、ドレッバー殺しの黒幕に囚われていた。もしあの時取引に応じて犯人を手にかけていたら、今頃はもっと大きな事件に関われていたと公開しながら日々を過ごす。
このシーンどうでした?
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ウィリアムとシャーロックが再会
一連の黒幕が関わっていそうな事件を調べにきたシャーロックは、ウィリアム&ルイスと再会。シャーロックはウィリアムを黒幕だとハッタリをかけるが、ウィリアムは「Catch Me If You Can」と返す。
このシーンどうでした?
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新たな事件発生
列車内で新たな殺人事件が発生。シャーロックはウィリアムにどちらが先に犯人を見つけられるか勝負しようと持ちかけたところへ、血塗れのワトソンが登場する。
このシーンどうでした?
感想記事
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作品概要
憂国のモリアーティ
【放送開始日】
2020年10月11日より放送&配信スタート!
【放送情報】
TOKYO MX 10月11日より毎週日曜22時30分~
BS11 10月13日より毎週火曜24時~
MBS 10月13日より毎週火曜26時30分~
※放送日時は予告なく変更となる場合がございます。
【スタッフ】
原作:<構成>竹内良輔 <漫画>三好 輝
(集英社「ジャンプSQ.」連載)
監督:野村和也
シリーズ構成:雑破 業、岸本 卓
キャラクターデザイン・総作画監督:大久保 徹
色彩設計:野田採芳子
美術監督:谷岡善王(美峰)
撮影監督:田中宏侍、髙橋文花
3D監督:熊倉ちあき(IKIF+)
編集:植松淳一
音響監督:はたしょう二
音楽:橘 麻美
アニメーション制作:Production I.G
【メインキャスト】
ウィリアム・ジェームズ・モリアーティ:斉藤壮馬
アルバート・ジェームズ・モリアーティ:佐藤拓也
ルイス・ジェームズ・モリアーティ:小林千晃
セバスチャン・モラン:日野聡
フレッド・ポーロック:上村祐翔
シャーロック・ホームズ:古川 慎
ジョン・H・ワトソン:小野友樹
※敬称略
©竹内良輔・三好 輝/集英社・憂国のモリアーティ製作委員会