『あんスタ』作詞家・松井洋平さんがこれまでの楽曲を振り返るツイートが話題!ファン必見の超貴重な裏話
Sunday 11:33
『あんさんぶるスターズ!』や『アイドルマスター SideM』など、多くのアニメ・ゲーム作品楽曲の作詞を手掛けている、作詞家の松井洋平さん。
そんな松井さんが自身のTwitterにて、これまでに手掛けてきた数々の楽曲を振り返るツイートを投稿されています!
今回は、松井さんの中でも特に詞の提供数が多い作品『あんスタ』をピックアップしてまとめました。
松井さんが曲に込めた思いや裏話など、キャラクターへの深い愛と理解が伝わるファンなら必見の超貴重なお話ばかりです。ぜひチェックしてみてくださいね♪
松井さんの振り返りツイート
流星隊
流星隊『SUPER NOVA REVOLU5TAR』SUPERとNOVAの間を開け、星の最大最後の輝き超新星爆発から『5つの超☆新星爆誕』へと革命を起こしてみました。宇宙重力波背景放射という宇宙がビッグバン以降広がっている証拠に合わせ、「愛っていう波動」が広がっていくイメージです。#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
流星隊『アンリミテッド☆パワー!!!!!』限界を超えなければヒーローじゃない、でも自分たちという100%を超えるパワーをくれるのはいつだって応援してくれるみんな。だからこその感謝の気持ちを全力で届けてくれる歌を目指しました。#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
流星隊『メテオ・スクランブル☆流星隊!』ヒーローは正体を隠すという基本に立ち戻り、彼らの姓名が隠れています。心が夜の時、降り注ぐ輝きで願いを叶えて、朝を連れてきて去る。自分たちは誰かの幸せのために存在するんだと強く意識した彼らをイメージしました。#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
守沢千秋『ALWAYS HERO!』普通、ヒーローに憧れるってその技や強さが先に来ると思うのですが、彼の場合は誰かを守るためという気持ちが先に来て、その根底の気持ちを歌詞にしました。でもやっぱり必殺技はいりますよね、サビ頭にちゃんとあります。#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
南雲鉄虎『IRON HEART TIGER!』努力と根性の素晴らしさを証明するために夢を叶える。そんなスタンスで歌詞をつけても疑問に思わないのは、「目的」ではなく『男の中の男』という『道』こそが彼の憧れだからだと思います。#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
Ra*bits
Ra*bits『Milky Starry Charm』一期一会を大切にするという気持ちになるまで成長した彼らをイメージしました。天の川がステージから見えた時、昨日よりもっと高く跳べると信じて。七夕の日はよく曇るので、そこにかけて少しの不安と信じる気持ちも重ねました。#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
天満光『スタート♪ダッシュダッシュ!』自分はこうなるって決まってる!という天真爛漫な夢のゴールがはっきり見えているからこそ、いつだってまっすぐ全力で走っていける。あきらめるってことを考える方が難しそうな少年の気持ちをそのまま形にしようとしました。#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
Knights
Knights『Silent Oath』これを悲恋の歌と取ることもできますが、結ばれることを前提としない純粋な愛の歌でもあります。誰かの幸せのために自ら傷つくことを厭わない姿に、騎士道精神を描き出そうと試みた歌詞です。それでもときに水面に映る月が揺れてしまっても。#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
Knights『Fight for Judge』自分が正しいと信じるものをぶつけあうために、プライドという自らを守る鎧すら脱ぎ捨てて本音をさらけ出す、バッチバチの情熱を前に出した曲です。ユニット本来のイメージと少し外れてるところをあえて意識してる部分があります。#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
Knights『Article of Faith』騎士は叙任されるものなので、生まれついてのものではない。Knightsに相応しい資質を持っているメンバーだからこそ背中を預けることができる。彼らの信頼関係はそれぞれの独立心の上に成り立っている、というイメージです。#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
Knights『Grateful allegiance』ある意味、最も演じるというプロ意識が高い彼らが、その厚いファンサのヴェールの隙間からほんの少し素顔の感謝を覗かせてくれるような歌詞を意識しました。例えば一節を抜き出してみると「この魂に意味を感じる」の部分などはそうなのでは。#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
月永レオ『Birthday of Music!』一年で区切ると365日のことです。空や街の音、誰かとの会話や感情、一瞬で形を変えてしまう全てが想像の源である彼をイメージし、自分の歌を口ずさんでくれる人たちへの感謝も込めました。1番Aメロの英単語の頭文字は音階になっています。#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
紅月
紅月『祭夜絵巻』本来、伝統芸能というのはお固いものではなく、常に誰かの楽しみの傍で受け継がれてきたものだと思います。その楽しさを、本来は神事であるけども皆が笑顔になる祭りの様子に重ね、夏の夕暮れに集まる人の姿を思い浮かべながら書いた歌詞です。#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
紅月『月下無双、紅の舞』祭夜絵巻では楽しさに寄り添うものとして描いた伝統芸能。だからこそ芸に生きる者がストイックであること、それ故の自信が生み出す姿を伝える歌詞となるよう意識しました。#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
鬼龍紅郎『Crimson Soul』弱い自分を捨てること、似合わないという決めつけ、他人に誇示するための力、独りで生きていけるという自負、そういったものを強さとは思わない。ただ一つ決めた、大切なものを守るという折れない信念だけを強さと認める彼をイメージしました。#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
UNDEAD
UNDEAD『Gate of the Abyss』ニーチェの有名な言葉を転じて「全てを捧げてしまうことになるのを恐れるならLIVEを観ない方がいい、一度覗いたら取り返しがつかないから」というパフォーマンスへの絶対的自信が伺える歌詞を目指しました。この曲が奈落への入り口です。#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
UNDEAD『Valentine Eve’s Nightmare』St.バレンタインデーから聖なる要素を奪い去ってしまう背徳ソング。ファンからの告白とも言えるコールなどに応える彼らのイメージでもあります。そのファンの姿のペルソナを脳内に描いてしまった結果…。#EnsembleStays #あんスタ
#あんスタ— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
乙狩アドニス『Saql Faith』空高く環を描くように飛ぶ鷹としてSaqr+Circle、自己犠牲的精神をSacrifice、でも決してそれだけじゃない信念(Faith)を込めた優しさを持つ彼をイメージしたタイトル。彼にとっての救いを「世界がこんなにも美しいという真実」に込めました。#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
Switch
Switch『イースター・カーニバル』イースターということで卵をモチーフにしていますが、『復活祭』のほうを強く意識しています。悲嘆にくれる人々も幸せに生まれ変われるんだと、カーニバルの楽しさを通して伝えようとする魔法をイメージしました。#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
Switch『I “Witch” You A Happy Halloween!』Switchならではのハロウィンソングとして幸せのサプライズを意識しました。「まるで違ってるモンスター〜」のくだりは他人と違う痛みを抱えてる人をサプライズで癒す彼らならではの気持ちをイメージした部分です。#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
青葉つむぎ『ブルーバード・ハミング♪』占いは幸せになるきっかけを作り出したり、不幸に陥らないように注意を向けさせてくれたりしますよね。つむぎの、誰かのいいところを最大限に見つける姿に重ねて歌詞を紡ぎました。#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
春川宙『VIVID ROLE-PLAYING』色で世界を感じることができる彼が歌うからこそ「そうさボクらはデザイナー」に深い意味が出てきます。プレイヤーにはそのままの意味と「祈り」のほうの意味を重ねてみて歌詞を感じてみてください。#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
MaM
MaM with 紅月『RevolTrad ~維新伝心~』タイトルは英語も日本語も革新+伝統。両者は対義語ではなく連綿と続いていくもので、比較することはできないのだと。一方を否定することは自らを否定することと同じ、そうではなく「進む」ことに目を向けるべしという歌です。#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
三毛縞斑『See You Again』 ある意味「幸運に期待しない」姿かもしれません。世界を飛び回る彼を意識して「サヨナラ」という日本語ではなく「See You Again」という英語にしました。そうすることで、全ての行動に意思を感じさせることができれば、というイメージです。#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
Valkyrie
Valkyrie『礼賛歌』確固たるのは、これぞ『美』といううわべではなく、それに対する意識や姿勢。芸術家としての芯を持っているからこそ歌う歌です。ベクトルの違う美に対してもまっすぐな姿勢に対してリスペクトがあるのはもう知っていますよね。#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
Valkyrie『Mémoire Antique』先駆者が創りだしてきた芸術への敬愛の念を通して未来に芸術が残ることへの希望を切に願う歌。完璧な「美」が幻想であることを知りつつ、そこへ至ろうとする求道者の心で繰り広げられる哀切と歓喜の舞踏会をイメージしました。#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
Valkyrie『砂上ノ楼閣』崩れ去る運命にあるのは、描けてしまった完璧。#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
Valkyrie『凱旋歌』勝利して帰ってくる。そこに戦いがある以上傷つくことは避けられないのです。その強さの礎となるのが信念に義務が加わった時、彼らの音楽がより遠くまで鳴り響くことになるという歌詞を意識しました。#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
影片みか『琥珀ト瑠璃ノ輪舞曲』他者を引き付けるのは完璧で近寄りがたい美しさだけではありません、歪だからこそ強く惹きつけられるダーガーのような芸術をその双眸の怪しい輝きに託しました。アウトサイダー・アートの世界へようこそ。#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
fine
fine『Tryst of Stars』開幕の「もし今夜晴れたら」から、必ず叶うとは限らない、叶えど明日には潰えてしまう、それでも望んでしまう逢瀬の喜びをライブにかさねた歌詞です。その向こう側の気持ちは、僕らには測り知ることはできないでしょう。#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
fine『始まりのファンタジア』全てに終わりがあるということは全てに始まりがあるということ。その奇跡の素晴らしさを心から喜ぶための歌になるよう心がけました。fineに桃李が加入しなければ生まれなかったかもしれません。#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
fine『Genuine Revelation』ノアの箱舟のように一度大地を一掃させようとしたのでは?というような意味合いにもとれる大いなるプロパガンダ楽曲です。旧約聖書の物語なので、この時期の彼らが「旧fine」と呼ばれる一因のようなイメージを付与しています。#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
日々樹渉『Amazing☆World』日々樹渉に始まって日々樹渉に終わる日々樹渉のための歌です。全てに愛を与えるためには他者を傷つける無為な時間を割く暇は天才をもってしてもないのです。だからこそ「愛はなんてAmazing!」のでしょう。世界平和のため毎朝聴いてください。#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
2wink
2wink with UNDEAD『TRICK with TREAT!!』可笑しいトリックもお菓子のトリートも欲張ってしまう皆さんのためにどっちも叶えてしまう、「たったひとりの"俺たち"」(こだまさんの素敵な歌詞より!)ならではの楽曲です。ビックリとニッコリがシンメトリーってことがわかります!#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
2wink『Play “Tag”』曖昧な冬と春という言葉で、彼らの心の立ち位置を表現することから始まる楽曲です。やがて、季節を分けることより大切なことは、その眼に映る世界の美しさだと気づき、それをたくさんの人に伝えていこうという決意の歌でもあります。#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
葵ひなた『SwEeT MeLlOw MeLoDy』甘いものを食べている時の笑顔の素敵さにメロメロになってしまった彼が、君が教えてくれた笑顔でメロメロにしちゃうよという甘い返礼歌。でも甘いものばっかり食べてると虫歯になるよ!とタイトルのガタガタさで教えてくれるの優しさも。#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
2wink『Mischievous Party Time!!』俺たちはターンテーブル!という歌詞には彼らが双子であること、アクロバティックなパフォーマンスの表現の他に、BPMを合わせるようにみんなの鼓動を一つにしちゃうよ!という意味が込められています。#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
Trickstar
Trickstar『HEART→BEATER!!!!』最後で逆転劇を魅せる彼らの強さをバスケのブザービーターという言葉に絡めて、みんなの鼓動を高鳴らす四人という意味をタイトルに込めました。「スポットライトが汗さえ光に変えてく」アイドルTrickstarそのものっぽくて気に入ってます。#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
Trickstar『虹色のSeasons』嬉しいこと、楽しいこと、悔しいこと、悲しいこと、腹立たしいこと、くだらないこと、感動したこと…彼らが共に過ごした時間で共有した気持ちを虹に例え、それと同じ景色をくれるステージの大切さに重ねた歌詞を目指しました。#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
Trickstar『BREAKTHROUGH!』不可能が可能になるのではなく一人一人が変わったからこそ「今」があるという驕りのない自信を歌に託しました。彼らの強さにはちゃんと理由があるということを歌詞を通じて表現することを意識しました。#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
Trickstar『ONLY YOUR STARS!』転校生と出会い、動き始めた運命そのものをイメージした歌詞です。だからこそ、トリスタの歌でもあり、「あんさんぶるスターズ!」のテーマとしても成り立ったのだと思います。全ての転校生に、最大限の感謝を込めて。#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
氷鷹北斗『STARSEEK WAYFARER』自分探しの歌、というとシンプルですが、「星」となるレールを引かれていた彼にとってはSTARSEEKという言葉は重要な意味を持つのだと思います。あるべき自分を探し、列車の速度では見落としてしまう空を見上げながら歩く姿をイメージしました。#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
衣更真緒『MAGICIAN’S PLAY!』器用な人間だからこそ陥ってしまう状況すら成長のチャンスと捉えるからこそ、急激に伸びる彼がMAGICIANのように見えるのだと思います。タネのない手品がないように、努力のない成長がないことを教えてくれる応援歌でもあります。#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
Eden
Eden『THE GENESIS』「甘やかな支配でこそ魂は満たされる」AdamとEve両ユニット持つメッセージが交わって浮かび上がる真実を意識した歌詞です。後の2曲は、この曲がEdenの楽曲の中心となるように意識している部分があります。Truthという言葉もその一つです。#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
Eden『Dance in the Apocalypse』終末のダンスフロアをイメージしました。羽のないあなたたちが飛ぶ感覚を知りたいなら落ちるしかない、というのは僕が大阪の地方FMでラジオドラマの脚本を書いていた時に使ったモチーフが嵌りすぎてもってきたものです。#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
Eden『Awakening Myth』後出しジャンケンですが三部作の一曲目をイメージして書きました。乾く魂は求めるだろう〜のくだりなどで意識しています。創世記の「光あれ」にあわせて「悦びよ在れ」というワードチョイスをしています。彼らの真意のようなものも少し見えるかも…?#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
Adam『Ruler’s Truth』争いと支配に対するある意味恐ろしい真実の一つ。くだらない争いを終わらせる唯一の方法は圧倒的強者の存在ということを茨先生がみんなに伝えてくれます。#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
Eve『Sunlit Smile!』間違いなくCMソングでしょう、つまり甘い罠とはこういうことじゃないでしょうか?ある意味一番容赦のないアイドルソングを目指しました。#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
七種茨『Poison Strategy』言葉を蛇のように絡みつかせる術を知っている我らが茨先生が心地よく毒を染み込ませてくれる歌です。望むように振舞ってくれる人の危険さも覚えておきましょう。#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
陣&章臣
陣&章臣『Rainbow Stairway』自分たちの経験を誰かに伝え背中を押すことができるなら、曇った空から落ちる大粒の雨に打たれずぶ濡れになった日々にも意味がある。彼らにとっての『虹』は生徒たちそのものではないでしょうか。#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
陣&章臣『あんさんぶる体操!!』そんなおじさんたちがみらいのアイドルのみんなにおくるアイドルブートキャンプがこの曲だよ!#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
ALKALOID
ALKALOID『Kiss of Life』誰かに押された刻印すら自分の意思で変え、スートとして自分たちの武器にするイメージです。その配合の妙で彼らはこれから、多くの人を毒として昂ぶらせ、薬として癒し、「夢中」にさせていくのだと思います。#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
ALKALOID『You're Speculation』後悔することから逃げる、というちょっと特殊な言い回しで彼ららしさが表現できればと。楽になる生き方ってのはある意味勝利であると知っているのに、挑戦を選んでしまい、それでこそ人生だと歌う「逆境の中毒者」の歌です。#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
Crazy:B
Crazy:B『Be The Party Bee!』転がるようなワードチョイスを意識して、内容と合わせ彼らのライブの楽しさをイメージしました。何時何分何秒終わった?って急かすように楽しむことを求めるユニットがクレビだなぁと。#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
そのほか
Trickstar & Eden『キセキ』真逆のような両ユニットのベクトルが、実は同じ方向を向いてるのではないだろうか。ということを突き詰めた歌詞を意識しました。ただ、本当の意味を成すためにはSSの舞台が必要です。詳しくはTVアニメ『あんさんぶるスターズ!』をチェック!#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
夢ノ先ドリームスターズ『Stars' Ensemble!』望む明日が欲しいなら新しい世界へと変えていこう。メインストーリー、そして全てのユニットを表現する歌詞だと思っています。どのユニットも物語を通して変わっていくのは、誰よりもそばにいた転校生の皆さんが知っているかと。#EnsembleStays #あんスタ
— 松井洋平 (@y_matwee) May 16, 2020
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いい作詞家さんだね
こういう素敵な関係者がいるのに
よりにもよって同じ言葉を扱うシナリオライターが
看板に泥を塗ってるのは気の毒すぎるわ
正直、最初期のMel*さんの作詞が一番好きでした
あんスタは気取ったカンジよりちょいダサ路線の方がらしいと思うんだけどな
松井さんは関係ないとは言え
あんスタの楽曲の盗作疑惑で燃えてる今このタイミングで
こんなツイートやらなくても
むしろこんな時だからこそ下手に騒動に触れず、
個人的な場とは言え政治的な発言をする業界人もいる中
ファンにとってプラスにしか転ばない話題を
取り上げてくれて嬉しいと思ったけどな
裏話を聞いたうえで新しい目線で楽曲も楽しめるし。
燃えてるけど鎮火できる立場にいないから
避難誘導して心休まる場を与えてくれているようにも思う
最初はアイマスの周年記念で作詞ツイートしてたみたいだからタイミングは仕方ない
こういう作詞家さんのお話しはたくさん聞かせてほしいな
1曲1曲に込められた想いが素敵過ぎてライターよりキャラ達のこ考えてくれてるんじゃないかって思う。
こういう話をして頂けるのものすごく嬉しい
すごくいい話だったし、実際曲はすごくいい。
だけどあんスタ運営へのあたりは今もうそんな良い話聞かされたところで巻き返せないところまで来ている。
こんなに頑張って気持ちをこめて作られたものもあるのに。