『呪術廻戦』呪術高専時代の“さしす”がファミレスへ……夏油が笑顔のアプリイラストに「これ死亡案件」「悲しすぎる未来…」

芥見下々先生による人気作品『呪術廻戦』のアプリゲーム『呪術廻戦 ファントムパレード（ファンパレ）』より、今後登場する廻想残滓（かいそうざんし）イラストが公開されました。

 

本編では見れないような日常が描かれる、“存在しない記憶”が魅力の一つの本アプリですが、またもやオタクの心を締め付けるイラストとなっていますよ。

この度公開された廻想残滓イラストはSSR「青春のいちごパフェ」。呪術高専時代の五条悟・夏油傑・家入硝子の3人が、ファミレスでパフェやドリンクを楽しむ姿が描かれました。

 

本編ではシリアスな戦闘シーンが多い『呪術廻戦』。とんでもなくほのぼのとした日常に、オタクのHPがゴリゴリ削られています。

 

夏油も笑顔を見せており、この後に最悪の呪詛師となり「百鬼夜行」を起こしたのが嘘のよう……。

 

また、夏油は「この世界じゃ笑えなかった」という言葉を残していましたが、「そんなこと言わないで」と思っちゃいますね。

 

本イラストに対しファンからは「これ死亡案件」「悲しすぎる未来…」「泣いてる」といった反応が寄せられました。

 

『ファンパレ』では、2024年5月21日（火）15時よりハーフアニバーサリーキャンペーンが開始しますので、ぜひプレイしてみてください。