『けいおん!』作者・かきふらい先生が京アニ放火事件の追悼イラストを公開 手をつなぐ5人の姿に「ありがとう」の声
Wednesday 17:00
2019年7月18日に京都市伏見区にあるアニメーション制作会社「京都アニメーション(京アニ)」のスタジオで発生した放火殺人事件。
この事件を受け、『けいおん!』の作者・かきふらい先生が追悼イラストを公開されました。
「私たちはこれからも、京都アニメーションならびに同社の作品を変わらず応援して参ります。」という言葉と共に、放課後ティータイムの5人が手を繋いでいるイラストを「まんがタイムきらら編集部」のTwitterが投稿。
イラストの上部には「これまでも、これからも。」の文字が添えられています。
『けいおん!』は京都アニメーション制作で2009年にTVアニメ第1期が放送され大ブームに。
2010年には第2期が制作され、2011年には劇場版が公開されました。
現在も高い人気を誇る本作、このイラストにファンからは「けいおん!で京アニを知った」「心強いメッセージをありがとう」など多くの声が寄せられました。
みんなの反応
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京都アニメーションに、アニメに、声優さんにドップリ嵌まるきっかけは、
けいおん!のアニメ化でした。
描写一つ一つ、音声、構成が大好きで、とても大好きで大切な作品で
京都アニメーションさんのけいおん!を好きになれた事は私の人生の誇りで、宝物です -
僕もけいおんで京アニさんを知り、豊崎さんあやちさんを知りました。いつまでも待っています。京アニさん復活のためにできることをやりたいです!
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「これまでも、これからも。」
感動させてくれるじゃないか😆
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芳文社様
けいおん!アンド京都アニメーションファンとして心強いメッセージありがとうございます。
ファンの一人として京都アニメーションを応援していきます。 -
けいおんを見て元気になった1人です!
これからも応援します!
頑張れ京アニ!! -
思えば本格的に京アニ作品の良さを知るきっかけになったのも、この子達のおかげでした。
今こそ京アニが元気を取り戻すために出来ることを真剣に考え実行していきたい、そう思わずにはいられません。
犯人って結局どうなったの?吉本とかのニュースで埋もれてる感じになってるけど。京アニが1日も早く復興できるように祈っています!
犯人の火傷の状態が思ったより重度であるなら、1か月そこらじゃまず退院できないので逮捕することや事情聴取をすることすら無理
命に別状は無いようだけどまだまだ治療のため入院生活じゃないかな
少しずつニュースで追ってるけど
目覚めたときの第一声が「痛い」で言葉失った
普段は犯人への憎しみよりどうしようもない喪失感やまだ悪い夢の中にいるような感覚が強いんだけど、その記事読んだ瞬間は本気で殺意が沸いた。
酷い気持ちを吐き出すけど、犯人の治療は死刑台に送るためだけの延命治療だと思っているから麻酔も皮膚移植も必要最低限だけでいい。存分に苦しめばいい。
犯人ってそういや死んだよね
律って靴下履かないキャラだったんだね