18禁BLゲーム『ラッキードッグ1』は本日で10周年！舞台『ラキステ2』描き下ろしイラスト＆掃除屋ら追加キャスト発表

2019年7月31日から8月4日まで東京・草月ホールにて上演される、成年向けBLゲーム『ラッキードッグ1』の舞台化作品第2弾『THE STAGE ラッキードッグ1 Break Through（ラキステ2）』。

この度ラグトリフ・フェルフーフェン役に松本旭平さん、ジョシュア・ハミルトン役に萩原匠さん、ロイド・ロンブローゾ役に中島一博さんが発表！

メインキャストビジュアルや、原作の企画・原画を担当する由良先生による、原作ゲーム10周年を記念した舞台版の描き下ろしイラストが公開されました。

https://twitter.com/luckydog_stage/status/1137917547309703168

https://twitter.com/luckydog_stage/status/1137917621926424576

『ラッキードッグ１』とは2009年にTennenoujiからPCゲームとしてリリースされたBLゲームの金字塔。強運の持ち主、ジャン・カルロがチャンスをモノにするため、幹部と共に物語を疾走していきます。

『Break Through』には、昨年2018年に行われた初演・再演に続き、ジャン・カルロ役の堂本翔平さん、ベルナルド・オルトラーニ役の杉江優篤さん、ルキーノ・グレゴレッティ役の山内圭輔さん。

ジュリオ・ディ・ボンドーネ役の輝海さん、イヴァン・フィオーレ役の佐藤慎亮さん、バクシー・クリステンセン役の馬庭良介さんの出演が決定しています。

キャストビジュアル

ジャン・カルロ：堂本翔平さん

ベルナルド・オルトラーニ：杉江優篤さん

ルキーノ・グレゴレッティ：山内圭輔さん

ジュリオ・ディ・ボンドーネ：輝海さん

イヴァン・フィオーレ：佐藤慎亮さん

バクシー・クリステンセン：馬庭良介さん

ラグトリフ・フェルフーヘン：松本旭平さん

ジョシュア・ハミルトン：萩原匠さん

ロイド・ロンブローゾ：中島一博さん

公式サイトでは、キャストコメントも公開されていますので、ぜひそちらもご覧ください。

公演概要

『THE STAGE ラッキードッグ1 Break Through』

期間：2019年7月31日（水）～8月4日（日）

会場：東京都 草月ホール

【チケット】

料金：マジソン刑務所囚人席（1階席）9,000円／マジソン刑務所看守席（2・3階席 7,000円

マジソン刑務所囚人席特典：CR:5スマホリング（非売品：白・黒 2種、ランダム）

通常先行：2019年6月14日（金）10:00～6月19日（水）23:59

一般発売：2019年6月29日（土）～

【ストーリー】
1930年代、アメリカ合衆国、デイバン。禁酒法が施行されたこの時代で裏社会を生きる二つの大きな勢力、マフィア組織CR:5とギャング組織GDが街を巻き込んだ抗争を始めた。

その血生臭いニュースは外と隔絶されたマジソン刑務所内でも大きな話題となっていた。そんな中、CR:5のヒラの構成員である脱獄の天才、ジャン・カルロはフリーで快適なムショライフを楽しんでいた。

組織の大幹部たちがここに流れ着くまでは――。

幹部全員を脱獄させ、デイバンまで帰還できたら、自分がボスの椅子に座るというボスからの命令に快適なムショライフが大きく一変していく。

自分の幸運を信じ、この勝負に賭けるか、降りるか―― 。

この事件が、ある二つ名を持つ囚人の運命を大きく変えることになる。彼の名は……。決められた運命をブチ壊せ。

【スタッフ】

脚本：喜多村太綱

演出：鄭光誠

音楽：印南俊太朗

【キャスト】

ジャン・カルロ：堂本翔平

ベルナルド・オルトラーニ：杉江優篤

ルキーノ・グレゴレッティ：山内圭輔

ジュリオ・ディ・ボンドーネ：輝海

イヴァン・フィオーレ：佐藤慎亮

バクシー・クリステンセン：馬庭良介

ラグトリフ・フェルフーヘン：松本旭平

ジョシュア・ハミルトン：萩原匠

ロイド・ロンブローゾ：中島一博

マジソン刑務所囚人：生谷一樹、加来亮凪、清水弘樹、下田隼輝、住田静也、飛山竜太、永橋州、船橋拓幹

※敬称略

公式サイト：http://luckydog.eigeki.jp/

公式Twitter：https://twitter.com/luckydog_stage

©WoGa  ©STAGE CR:5

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