『RobiHachi(ロビハチ)』第7話感想 ネガティブな発言はミュージカルで洗脳!カオスっぷりがすごい回
Wednesday 19:30
銀河の彼方、訪れると幸せになるという伝説の惑星「イセカンダル」を目指して旅をする、NEO TOKYOの住人ロビーと一人の青年ハッチのドタバタ劇!
TOKYO MXほかにて放送中のTVアニメ『RobiHachi(ロビハチ)』の感想&画像をまとめています。
※ネタバレを含みますのでご注意ください
第7話「一寸先は夢の国」
あらすじ
G.C.0051。 NEO TOKYO 八百八町———。 ロビーは、顔は悪くないが残念なアラサー。自称フリーのルポライターだが、仕事上の失敗から契約を切られ、女には振られ、交通事故で死にかけるなど、人生で思うにまかせぬ不運が続き、ついには借金取りに追われる身に。 ある日、ひったくりに鞄を奪われたロビーは、一人の青年に助けられる。 犯人を捕まえて鞄を取り戻してくれたそのフリーターの青年は、ハッチと名乗った。 お礼にと飯を奢るロビー。 「曲がった事は大嫌い」と言うハッチ。「楽して暮らせればそれでいい」と言うロビー。二人はまるで正反対。 翌日、ロビーのところにやって来た借金取りはハッチだった。 ハッチのバイトとは、ロビーが借金をした高利貸しのヤンのバイトだったのだ。 間一髪、ロビーはピンチを切り抜けると宇宙船で大空へ。 ロビーは、このまま宇宙へ出て「イセカンダル」に厄落としの旅に出ることを思いつく。 「イセカンダル」とは、銀河の彼方にある行けば幸せになるという伝説の惑星だ。 が、その時、ハッチがひょっこり顔を出す。 一人で飛び立ったと思っていたロビーだが、ハッチを乗せたままだったのだ。 こうしてひょんなことから二人は、一路「イセカンダル」を目指してギャラクシー街道を突き進むのだった。
キャスト
ロビー・ヤージ:中井和哉
ハッチ・キタ:河本啓佑
JPS-19(イック):阪口大助
ヤン:杉田智和
アロ:木村 昴
グラ:徳留慎乃佑
カオスすぎる回
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今回2人が訪れたところは、何だかプリキュアっぽさが出てたような、不思議な感じがしました。
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楽しいよ~♪楽しいよ~♪
夢でファンタスティックでメルヘンでラブリーな夢の国…って、いろいろ詰め込み過ぎっ!?
でも、そんな風にネガティブなこと言ったら楽しいよ地獄堕とされる!?
今回は序盤から笑わせる
そして、歌が夢に出てきそうw -
テーマパークでレヴューな星。
華やかだけど後ろ向きな言動には監視の目が厳しい星、イックじゃないけどやだなぁw
迷子センターのヒネた坊やの下り、悪くない。
来週はロボ戦かな?
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第7話、狂気を感じるお花ちゃんズのミュージカルは絵コンテ:森脇真琴氏の賜物か。キャストに森なな子さん富田美憂さんいて何気に豪華なのよね……。
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アッカ・サッカ編。先週から本当カオスの波が高すぎるwあの夢の国のような…あの歌劇団のような…。ロビハチが永遠に結ばれてしまった今、ヤンさんに勝ち目はあるのか!!来週も見逃せないぞ!(あれ?話変わってね?借金徴収だよね?ヤンさん)
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初ロビハチを7話の途中から見たけどなんか懐かしさすごかったし中井さんと阪口くんと杉田さんのおかげで銀魂感強かった。要するにあのゆる〜いノリがだいすきだって思った!dアニメストアで全話見なきゃ!
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7話もハッチ可愛いかったし、なんだかんだロビーの歳上感がカッコ良いんだよね。
それにしても、ナチュラルにロビーは罪な男だな。
そしてヤンさん可哀想だったけど、そんなヤンさんが可愛い。 -
おもしろかった。ヤンを応援したくなる。
今回はゲストやキャストで女の子がたくさんいた。お花ちゃんズ。
ミュージカルナンバーが良い。挿入歌のCD欲しいな。
森脇真琴さん絵コンテ、山田弘和さん演出。
今までで1番好き。 -
前回までの不調が嘘のように序盤の面白さが帰って来た!夢と冒険、愛と希望と清く正しく美しくな惑星アッカサッカの狂気が画面から滲み出てくるようで素晴らしい。最後の鐘が鳴った瞬間、画面の向こうから黄色い悲鳴がいっぱい聴こえてきたのです(笑)。
見逃し配信:https://abema.tv/video/title/481-1
TVアニメ『RobiHachi』
公式サイト:https://robihachi.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/RobiHachi_anime
©馬谷たいが/株式会社ドンツー
回を追うごとにいいカオスっぷりだ…イスカンダルのPR曲が今回も耳から離れない…
イーセカンダルイコーイーセカンダルイコーイセカンダルヘイコー
すいません、公式でもウィキでもゲスト声優さんの名前が出て来ません。こちらで各話ゲストの声優さん情報もカバーしていただけないでしょうか?