『RobiHachi(ロビハチ)』第6話感想 ウナギで精力を付けたヤンさんが大暴走!ロビーのリシとツケを狙う!
Tuesday 19:30
銀河の彼方、訪れると幸せになるという伝説の惑星「イセカンダル」を目指して旅をする、NEO TOKYOの住人ロビーと一人の青年ハッチのドタバタ劇!
TOKYO MXほかにて放送中のTVアニメ『RobiHachi(ロビハチ)』の感想&画像をまとめています。
※ネタバレを含みますのでご注意ください
第6話「寝耳にウナギ」
あらすじ
G.C.0051。 NEO TOKYO 八百八町———。 ロビーは、顔は悪くないが残念なアラサー。自称フリーのルポライターだが、仕事上の失敗から契約を切られ、女には振られ、交通事故で死にかけるなど、人生で思うにまかせぬ不運が続き、ついには借金取りに追われる身に。 ある日、ひったくりに鞄を奪われたロビーは、一人の青年に助けられる。 犯人を捕まえて鞄を取り戻してくれたそのフリーターの青年は、ハッチと名乗った。 お礼にと飯を奢るロビー。 「曲がった事は大嫌い」と言うハッチ。「楽して暮らせればそれでいい」と言うロビー。二人はまるで正反対。 翌日、ロビーのところにやって来た借金取りはハッチだった。 ハッチのバイトとは、ロビーが借金をした高利貸しのヤンのバイトだったのだ。 間一髪、ロビーはピンチを切り抜けると宇宙船で大空へ。 ロビーは、このまま宇宙へ出て「イセカンダル」に厄落としの旅に出ることを思いつく。 「イセカンダル」とは、銀河の彼方にある行けば幸せになるという伝説の惑星だ。 が、その時、ハッチがひょっこり顔を出す。 一人で飛び立ったと思っていたロビーだが、ハッチを乗せたままだったのだ。 こうしてひょんなことから二人は、一路「イセカンダル」を目指してギャラクシー街道を突き進むのだった。
キャスト
ロビー・ヤージ:中井和哉
ハッチ・キタ:河本啓佑
JPS-19(イック):阪口大助
ヤン:杉田智和
アロ:木村 昴
グラ:徳留慎乃佑
利子とツケじゃなくて尻とケツ!?!?!??
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この追い掛けてくるヤンさんが“ツケ払え利子払え”って言い続けるあまり“ケツ…!シリ…!!”ってなっちゃってたのヤバヤバでしょー(笑)言葉遊び盛り沢山よね♪
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利子とツケひっくり返すとかどんな発想だよ。
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なるほど利子と尻……ツケとケツ……(感心するな)
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男だけの惑星、了解しました
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ハママIIに男しか居ないってのは養殖うなぎのオスの割合が9割って話から来てるんだろうか…?
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ヤンさん危ない人www てっきり、ムキムキに見える男が女性だよとか言い出すかと思ってドキドキしていた。この星には男しかいないのに、どうやって子供は産まれるのだろう。知ってはいけない世界がある様だ。うなぎ食べたいな。
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今回は(今回も)全く先が読めなかった…熱を出した時に見る悪夢を映像化したような感じ。単に杉田智和さんにシリ・ケツ言わせたかったのかもしれない。ウナミに優しくするロビーは一瞬ハートフルで良かった。こうやってコイツはこれまでも酷い目にあってきたんだろうなぁ…
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バレーボールやるコレなんのネタだっけ?
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だからCパのやつは男子高校生の日常だろー!!!
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まぁつまりは高松信司監督がよくやってるやつか
見逃し配信:https://abema.tv/video/title/481-1
TVアニメ『RobiHachi』
公式サイト:https://robihachi.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/RobiHachi_anime
©馬谷たいが/株式会社ドンツー
最後のボール遊びしながらだべるやつは監督の鉄板ネタらしいです。
男子高校生の日常や防衛部LOVEや坂本ですが?でもやってた。