考えさせられる作品が人気!?高評価を獲得した作品ランキング発表「少年・青年漫画編」
Wednesday 17:08

国内最大級の漫画レビュー数を誇る電子コミック配信サービス「めちゃコミック(めちゃコミ)」より、2021年8月の「月間レビュー漫画ランキング-少年・青年漫画編-」が公開されました!
1か月間で特に高評価を獲得した作品を、ランキング形式でTOP10まで紹介します。
Point
- 青年漫画9作品がラインナップ
唯一の少年漫画は「東卍リべ」
ワイルドな作品&考えさせられる作品が人気?
月間レビュー漫画ランキング-少年・青年漫画編-
1位:「極主夫道」おおのこうすけ
元・最凶ヤクザが選んだのは、主夫としての道だった――。
鬼才の新鋭作家がおくる、アットホーム任侠コメディ!
平均レビュースコア:4.51点
【レビューコメント】
・もう…ツッコミが追いつきません、なんだろうこのバカらしさ(褒め言葉)
・めっちゃ面白いです!ただ、ヤクザ言葉が分からなかったりするので、知らない言葉は話の流れから推測しながらよんでます。
・独特の間があって、最初はちょっと気になったんですが、読み進めるうちになんだかじわりとハマってしまいました。単純に笑えていいです。
第2位:「ザ・ファブル」南勝久
“寓話”と呼ばれし、風変わりな“殺しの天才”が、この町の片隅にひっそりと棲んでいる──。
殺しのプロとして“一般人”になりきれ! 野蛮で、滑稽な、大阪DAYS。
『ナニワトモアレ』&『なにわ友あれ』の南勝久、銃撃最新作!!!
平均レビュースコア:4.50点
【レビューコメント】
・「流行っている殺し屋の漫画」ということ以外、何も知らずに何となく読み始めた。
結果的には、事前に何の情報もなく読めたことが幸運だったとしか言いようがない。
・シリアスな内容だと思い敬遠してました。読みましたが爆笑の連続です。止まらなくなっちゃった。
・これは試しにちょっと読んだつもりがどんどんハマる系のやつですね。こうなると実写の映画の方もめちゃくちゃ気になり出しちゃいますよね〜もうどうしましょう。
第3位:「東京卍リベンジャーズ」和久井健
花垣タケミチは、中学時代に付き合っていた人生唯一の彼女・橘ヒナタが、悪党連合“東京卍會”に殺されたことをニュースで知る。
壁の薄いボロアパートに住み、バイト先では6歳年下の店長からバカ扱い。
極めつけはドーテー……。
そんなどん底人生まっただ中のある日、12年前の中学時代にタイムリープする!!
ヒナタを救うため、逃げ続けた人生を変えるため、ダメフリーター・タケミチが、関東最凶不良軍団の頂点を目指す!!
平均レビュースコア:4.49点
【レビューコメント】
・正直ヤンキー漫画は得意じゃなかったのですが、この漫画は謎にアツくなる画力の強さがあります!!
・少年マンガですが40代主婦もハマりました。人間味のある面白い作品です。
・勧められた時はただの不良漫画と思っていたのですが、これは全然違う!!そんな簡単な言葉では表せない。
第4位:「ウロボロス―警察ヲ裁クハ我ニアリ―」神崎裕也
龍崎イクオと段野竜哉は、最愛の人を亡くした15年前の事件をきっかけに、ある巨大組織に守られた男への復讐を誓う。
因縁の男を探し出す為に、そして復讐を果たす為に、龍崎は刑事になり、段野は極道になった。
二人が追う男が身を置く巨大な組織、それは……日本の警察機構!
読む者の心を揺さぶる本格ポリス・エンターテイメント!!
平均レビュースコア:4.41点
【レビューコメント】
・ひっじょーに良く出来ている作品で、これからもずっと面白いんだろうな、起承転結がしっかりあるんだろうなという安心感を持ちながらハラハラドキドキできる。
・以前、テレビドラマで見て、面白かったので、読み始めました。ストーリーはもう知っていますが、それでも、面白い
・いやになるほど面白かった。最後なんとも言えない。ほんとに何とも言えないせつない気持ちです。
第5位:「死役所」あずみきし
お客様は仏様です。
此岸と彼岸の境界に存在する、死役所。
ここには、自殺、他殺、病死、事故死……すべての死者が訪れる。
罪無き者は、天国へ。
罪深き者は、地獄へ。
あるいは――。
“助けたこと、後悔してるんです。
…こんなことを考えてる、自分が嫌で…”命を棄ててまで、守りたいものはありますか? 魂抉る死者との対話、待望の第1巻。
平均レビュースコア:4.40点
【レビューコメント】
・最初は暗いのか、怖い系なのかと思って見る気もなかったのですがなんとなく読み始めてみたらストーリーの展開もいいし、変に同情を買うような描写もなく淡々と書かれていて
それが逆に考えさせられます。
・タイトルに納得です。本当にこんな選抜がされているとしたら、と想像すると怖いですね。想像力がかき立てられる作品です。
・すごく考えさせられる。人間味が溢れていて泣ける話も多いです!完結までぜひ、みたい!
第6位:「エロスの種子」もんでんあきこ
“エロス”──理屈や理性では計れない、人間のみに宿る“性”の源泉…… 大学教授の妻でありながら夫には抱かれない女、珠子。
男に抱かれるためだけに生まれてきたような女、鞠子。
花が咲くように美しく成長する女、凜。
愛を貫いた男に愛され尽くした女、マリー。
過ちは人の常、許すは神の業、押し通すは悪魔の性……鬼才もんでんあきこの放つ、傑作短編4作収録。
平均レビュースコア:4.26点
【レビューコメント】
・今では少なくなった男性年上、年の差カップル的な作品です。本来、オジサンの恋には関心の極めて薄い私ですが、年齢が上がった男性の女性への若い頃にはない透明な気持ちが丁寧に描かれている作者の作品構成に、流石に美を感じました。
・普通の短編作品の集めた物と思いきや、みんな繋がってる!それぞれ時代、内容は独立してるのに、愛、エロスについて考えさせられます。
・登場人物の心情が細やかに描かれていて、読み物としてとても面白いです。次々と読みたくなる展開で、毎日が楽しみです
第7位:「静かなるドン」新田たつお
静也は、昼は下着会社のデザイナー、夜は暴力団の総長。
彼の前途・恋の行方は…? コミックス累計3800万部のメガ・ヒット劇画!!
平均レビュースコア:4.24点
【レビューコメント】
・ランジェリー会社に勤めている背の低い冴えない男が、実はサングラスとスーツの似合うヤクザの総長!話もコミカルで、だんだんハマってきます。
・昔の漫画だけど、ドラマ化されるだけある漫画です。テンポもいいし、これからどうなるかの展開が毎回気になるので、つい読んでしまいます。
・暇つぶしに読み始めましたが年代特有のコミカルな表現が沼にはまって読み進めるのが楽しいです
第8位:「金魚妻」黒澤R
黒澤Rが描く、禁断の不倫愛…。 グランドジャンプで大反響を呼んだ、珠玉の4作品にはあなたの知らない“妻”がいる。
妻はなぜ、一線を越えたのか――?
悩める人妻の4つの物語!!「金魚妻」「出前妻」「弁当妻」「見舞妻」
平均レビュースコア:4.03点
【レビューコメント】
・復讐の未亡人をたまたま読んですっかり話にも絵にもすっかりはまって、他の作品も読んでいます。やはりひかれる理由は話が面白いんですよね。それぞれの話を一冊の漫画にしても良いと思うぐらいです
・不倫は理由は何であれいけないことですし、私もしようとは思いませんが、この本の主人公の人達を思えばアリかなあと思っちゃいます。みんな美人だしね。
・不倫ものだけどドロドロした感じはなく、儚さがあるそんなストーリーです。
第9位:「復讐の未亡人」黒澤R
「私は、許さない――!」その美貌と狂気を武器に、女は“甘美なる復讐”を開始する―――。
とあるIT企業に勤務する、有能な派遣エンジニア・鈴木密。
彼女がその会社に潜り込んだのには、隠された理由があった。
ひとりひとりへ、借りを返すため――。
平均レビュースコア:4.02点
【レビューコメント】
・ついつい引き込まれる内容です。第二章を読んでからは第一章の重みが増すというか、さらに厚みを感じます。大人なシーンはあるけど、いやらしく感じず、それもお話の通過点のひとつと捕えるくらい。オススメです。
・まだ途中までしか読んでいませんが、とても奥が深い話でハマってしまいます。レビューをみるとやり過ぎという意見もありますが、先が気になるので読んでいます。
・いろいろな人にどんな思いがあるのかは人それぞれですよね。なかなかゾクゾクさせてくれました。絵も好きです。
第10位:「葬礼の案内人」咲間はち子・一那
『僕がご案内しましょうか』。
清見導人(きよみ みちひと)は故人の記憶を遺族に届ける案内人。
故人の想いが届いたとき、遺族の涙は星となり、故人を天国へ導く道しるべとなる。
故人が遺された人へ伝えたい、最後のメッセージとは――。
平均レビュースコア:4.02点
【レビューコメント】
・短編ですが、いいお話でした。もう少し続きを読みたかったなあ、と思います。内容もオリジナリティがあるし、絵も綺麗で丁寧でした。
・現実的にはあり得なくてもホワッと心が温かくなります。いい思い出ばかりじゃなくても故人の思いを少しでも理解できるのはいいなあと思います。
・絵も丁寧で綺麗です。互いに死後が穏やかであるように表現が優しくて惹き込まれます。これから楽しみです。
ここまで少年漫画が少ないのははじめてかも!
いろいろな意味で大人な作品がラインナップしたね!