安元洋貴さんが過去のコンプレックスを吐露「深い」「考えさせられる」と1万RT&4万いいねを獲得
Thursday 19:30
『鬼灯の冷徹』鬼灯役や『弱虫ペダル』金城真護役などに出演されている安元洋貴さんが、自身のTwitterにて過去のコンプレックスを吐露。
そのツイートは、約10,000RT&44,000いいねを獲得するほどの注目を集めています。
安元さんは、「コンプレックスあったなぁ。特に声。」と、持ち前のバリトンボイスが嫌だったと告白。
「教科書に載ってる歌のキーが高くて歌えなかった」というエピソードや「いじられた」という過去を語られ、「今となったらそれが自分の意味の殆どを占める。人生わからないもんだ。」というコメントを投稿されました。
考えさせられる。
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長所と短所は表裏一体だもんなー
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わかるし、深いし、羨ましいし
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むーあんなに素敵なお声ですのに…。
でも、自分が欠点と思っていてもどうなるか分からない、ということなんですね。 -
あんげんさんも低い声がコンプレックスだったんですね…
自分も声が低いのはあまり好きじゃなかったけど、この声を良いって言ってくれる人もいるし、何よりやらないかの音域がちょうどいいので今は好きです。 -
声低いからめっちゃわかる…
安元さんとかめちゃくちゃ憧れやから自分の声が低いのそこまで嫌いにはならんかったけど -
声優さんでも声にコンプレックス持ってたりする事もあったのか(゜ω゜)
安元さんの声良いと思うんですけど( ゚ω^ )b -
あんなにかっこいい安元さんでも声で嫌な思いしたんだな…
僕も声でもいじられてたけど、今こうやって声優目指して、来年から専門学校に通うってかなりすごいことなのかもしれない。
あんなに嫌いだった声なのに!
自分のコンプレックスってのは、周りの人が作ってしまうことも多いんだなぁ。 -
個性が評価される世の中良い!
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安元さんの声、すんごい才能にしか思えないけど、本人的には苦労あったんだなと…
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安元さんのこういうとこが心から尊敬できるし好きだしこんな大人になりたいって思わせてくれる。尊敬できる師はたくさんいるけど、安元さんが一番でむしろ別格?安元さんの幸せな様を遠くから眺めていたい
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深すぎて泣きそうになった。
不満だった事でも、自分の意味の殆どを占める事になり得る。見方や状況が変われば武器になる。色んな事を考えさせられますね。
安元洋貴さん
公式Twitter:https://twitter.com/__yasumoto__
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深いとか言ってる人いるけど数ヶ月すれば忘れてそう。
わかる…自分も女性の割に声低くて凄いコンプレックスだったけど、部活でその声が生かせたときにこれが個性だって前向きに捉えられるようになった…
ちょっとナイーブな話には深いっていっとけばOKみたいなとこあるよな
男子の声が低すぎて不便なのは中学までで
声の仕事じゃなくてもその後の人生は圧倒的な魅力になるからなあ
コンプレックスを克服したのは良いことだと思います。
ただ、自分の意味のほとんどを声が占めているという発言に逆に心配になりました。
深読みし過ぎかも知れませんが…
それくらい 今のご自分の声に誇りと自信を持っている
って意味だと解釈しました
なんで「あんげん」呼びのリプをわざわざ選んで使ってるんでしょうか?