『地獄少女』が2019年秋に実写映画化!主人公・閻魔あい役を玉城ティナさんが担当
Thursday 10:30
大人気TVアニメ『地獄少女』が2019年秋に実写映画化決定!あわせてキャストが解禁となりました。
『地獄少女』は、怨みを持った者が地獄少女・閻魔あいに依頼すると、その恨みの相手を閻魔あいが地獄に送ってくれる、というストーリー。TVアニメは第4期まで放送、そのほかコミカライズ、TVドラマ化もされた大人気作品です。
実写映画では主人公・閻魔あい役をファッションモデルや女優としても活躍中の玉城ティナさんが担当。
さらに、閻魔あいの使い魔の“三藁”として、骨女役に橋本マナミさんが、一目連役に、オーディションで抜擢された楽駆(らいく)さんが、そして輪入道には舞踏家であり演出家、俳優として活躍する麿赤兒さんが出演。そのほか、大場美奈さん、森七菜さん、仁村紗和さん、波岡一喜さん、藤田富さんらが出演します。
監督は『ノロイ』『貞子vs伽椰子』などで知られる白石晃士さんが担当。
作品概要
2019年秋、全国ロードショー
【スタッフ】
製作:映画『地獄少女』製作委員会
制作プロダクション:ダブル・フィールド
配給:ギャガ
原案:わたなべひろし
原作:地獄少女プロジェクト
監督・脚本:白石晃士
【キャスト】
閻魔あい:玉城ティナ
骨女:橋本マナミ
一目連:楽駆
輪入道:麿赤兒
市川美保:森七菜
南條遥:仁村紗和
御厨早苗:大場美奈(SKE48)
工藤:波岡一喜
魔鬼:藤田富
公式サイト:https://gaga.ne.jp/jigokushoujo-movie/
©地獄少女プロジェクト/2019映画『地獄少女』製作委員会
さすがにハーフだと世界観台無しじゃないの?何考えてるの?
浮世離れ感を出したかったのかな…
ティナちゃんたしかに可愛いけどさぁ
麿さんの輪入道くらいかなー、期待できるの
前にやってた実写ドラマ版のキャストは好きだったんだけどな
地獄少女実写化という地獄…
ティナちゃんめっちゃ可愛いし美少女なのは重々承知なんだけど、なんていうか閻魔あいは日本和風美人を希望したかった・・・
実写化がなんでもかんでもダメとは言わないけど、さすがにあいの顔つきが西洋感強いのはちょっと…
せめて別の役を用意するとかじゃダメだったんですか…?
閻魔あいって見た目中学生くらいなんじゃないの
それに限りなく日本人形寄せなのに
地獄少女なんて他の実写化されたアニメ・漫画から比べたら、
日本が舞台で、あくまで日本人の社会問題をメインにストーリーができてて、派手なアクションがあるわけでもなく、SFや魔法なんていう「CG演出が命です」みたいな難しさも控えめで、実写化はしやすいはずなのにね…
なんで自分でつぶしにいくんだろう
一目連役の人そんなにかっこよくない…
うーん、ハーフ系の人がやるような役じゃないっていうか。まず、黒髪が似合うの?大丈夫?しかも、思ったよりも大人っぽいし。イメージと全く合わないんだけど。可愛いけど違うよー。
そもそも少女じゃないやん…
輪入道しかあってないなぁ、一目連は探せばもっと合う人いそう、骨女はセクシーだけど中身はサバサバしてて面倒見のいい姉御ぽいイメージあるから、橋本マナミではないなぁ
この監督なら何とかなる(傑作ができるとは言ってない)
監督さん、色んなホラーを撮ってきた人だけどさ
貞子vs伽夜子の人でもあるんだよね
微妙に不安募るんだけど
あの映画そこそこ良かったでしょ
混ぜるな危険って感じ
あ、あの爆笑ギャグ対決の人が監督・・・
実写化する時はせめて世界観を壊すのは辞めて欲しい。
上映時間を考えてのオリジナルストーリーとかオリジナルキャラとか。
原作のように出来ない事をわざわざ実写化として世に出さなくていいよって思ってしまう。
地獄少女で言えば、主役がハーフというのはもうアウトだと思う。
玉城ティナさんは勿論可愛いとは思うけど、閻魔あいとはちょっと離れてる気がするなー。
栗山千晶みたいな雰囲気の黒髪で着物が似合いそうな子役をオーディションで決めたらよかったのに。
ドラマ版の杉本彩さんと加藤和樹さんと比べるとかなり残念に。。
玉城さんすごい美人さんだけどやっぱ系統が違うんだよな…
閻魔あいは十代の頃の栗山千明さんあたりの和風美人さんがイメージだったんだが…
地獄少女は昔もドラマ化されてたけど、話題になってないからそれと同じ末路っていう予想してる
個人的に橋本マナミより壇蜜がいいっす!
昔実写やらなかった?
キレイで可愛い人けど、日本人形テイストの小柄で長めの髪ってのが欲しかったなぁ。
あとあれは中学生くらいの幼さがかなり残る子供がやるからこその、儚い感じと不気味さがあっていいんだけど・・・。
玉城ティナって写真と実物が詐欺レベルで違うってまとめられたハーフだよね
肌ボコボコで汚らしかったし動画で修正する人が大変そう
大爆死の予感しかしない