刀ステ「悲伝 結いの目の不如帰」神々しいビジュアル&あらすじ解禁!出陣先で出会った正体不明の敵とは…?
Friday 12:00
6月2日より上演の舞台『刀剣乱舞』悲伝 結いの目の不如帰より、登場する刀剣男士十二振り全員集合のキービジュアルと、あらすじが解禁となりました!
三日月宗近を中心に、山姥切国広、骨喰藤四郎、へし切長谷部ら十二振りが集結した神々しいビジュアルとなっています。
あらすじ
西暦2205年。
歴史改変を目論む「歴史修正主義者」が過去への攻撃を開始した。
対峙する時の政府は歴史の守りとして「審神者」なる者を過去へと派遣する。
物の心を励起する審神者の力によって生み出された、 刀剣に宿りし付喪神「刀剣男士」たちは、審神者と共に歴史を守る戦いへと身を投じる。
本丸にも、今や多くの仲間たちが増えていた。
ある日、永禄八年 永禄の変へ出陣する刀剣男士たち。
戦国の世では、室町幕府第十三代・征夷大将軍 足利義輝が三好義重・松永久通らの手によって最期の時を迎えようとしていた。
一方、刀剣男士たちの歴史を守る戦いは激化の一途をたどっていた。
出陣に次ぐ出陣。
終わりの見えぬ戦い。
本丸の仲間も増えたとはいえ、刀剣男士たちは徐々に疲弊を色濃くしていく。
山姥切国広はとある出陣先で、《正体不明の敵》と出会う。
それはあらゆる時代に現れ、まるで刀剣男士と対等に戦うチカラを得るために経験を積み重ねているように思えた。
「ぼくは……よしてるさまを……しなせやしない……」
その敵と対峙した三日月宗近が取った行動とは―――――――
ライブビューング概要
実施日時:7月29日(日)17:30~開演
チケット:「チケットぴあ」にて発売 3,600円(税込)
※一部の映画館では特別シート等で別途料金が加算となります。
劇場:全国劇場147館
シアターリスト:http://www.toho.co.jp/theater/ve/toukenranbu-lv2018/
チケット販売:チケットは、すべて「チケットぴあ」にて、お一人様2枚まで
http://w.pia.jp/t/toukenranbu-lv/
★先行プレリザーブ(先行抽選販売受付)
絶賛受付中〜6月10日(日)23:59受付終了
インターネット購入URL:http://w.pia.jp/t/toukenranbu-lv/
★チケットぴあ一般販売開始
6月27日(水)10:00販売開始〜7月25日(水)23:59まで
インターネット購入URL:http://w.pia.jp/t/toukenranbu-lv
店頭直接購入:「チケットぴあ」店舗/セブン-イレブン・ファミリーマート・サークルKサンクス
※残席がある場合のみ、7/26(木)24:00以降、劇場のオンライン等及び劇場窓口にて販売致します。
※販売時間は劇場により異なる場合がございますのでご了承ください。
● チケット購入に関するお問合わせは、
TEL:0570-02-9111 または(http://t.pia.jp/)までお願い致します。
公演概要
【東京公演】
2018年6月2日(土)〜6日(水)/明治座
【京都公演】
2018年6月14日(木)〜7月1日(日)/京都劇場
【福岡公演】
2018年7月4日(水)〜6日(金)/北九州ソレイユホール
【東京凱旋公演】
2018年7月19日(木)〜22日(日)/日本青年館ホール
2018年7月25日(水)〜29日(日)/天王洲 銀河劇場
【キャスト】
三日月宗近:鈴木拡樹、山姥切国広:荒牧慶彦、骨喰藤四郎:三津谷亮、不動行光:椎名鯛造、へし切長谷部:和田雅成、歌仙兼定:和田琢磨、鶴丸国永:健人、燭台切光忠:東啓介、大般若長光:川上将大、鶯丸:前山剛久、大包平:加藤将、小烏丸:玉城裕規 ※敬称略
【チケット】
明治座特別公演:一般席 10,800円/プレミアム席 13,000円(いずれも税込/全席指定)
その他劇場:一般席 7,800円/プレミアム席 9,800円(いずれも税込/全席指定)
【一般発売】
URL:http://l-tike.com/s-tourabu/
銀河劇場チケットセンター:03-5769-0011(平日10:00~18:00)※銀河劇場公演のみ
銀河劇場オンラインチケット/受付URL:http://gingeki.jp
舞台『刀剣乱舞』
公式サイト:https://www.marv.jp/special/toukenranbu/
公式Twitter:https://twitter.com/stage_touken
©舞台『刀剣乱舞』製作委員会
このページの説明文……
>山姥切国広、荒牧慶彦、骨喰藤四郎、椎名鯛造、へし切長谷部ら十二振りが集結した
荒牧さん、椎名さんがガチの刀剣男士化?!
あらすじが不穏だなぁ
最終章っぽいかんじ
ステこれで終わりなのかな?
ステ男士の外の人は今度は実写映画本丸の外の人として駆り出されるし、このステ本丸は一旦締めかもね
感想は消化不良、以上