「名探偵コナン」の熱狂的なファンを指す言葉って知ってた?うますぎる造語にTwitterで大反響!
Monday 15:35
4月16日(金)より公開され、3日間で興行収入が22億円を超える“弾丸スタート”となった話題の劇場版「名探偵コナン 緋色の弾丸」。みなさんはもう観に行きましたか?
大好きな作品だと、何回でも劇場に足を運びたくなってしまうのがファン心理というもの。すでにこの土日で3回以上は見た!という方も、中にはいらっしゃるかもしれません。
そんな「名探偵コナン」の熱狂的なファンを指す言葉ってあるのかな?という疑問を持った方のツイートが、現在話題になっています!
名探偵コナンの熱狂的なファンを指す言葉ってあるのか知りたくて(シャーロックホームズのファン→シャーロキアン的な)検索してみたら“バーロキアン”と出てきて死にかけた
— inowledge (@inowledge) April 16, 2021
主人公・江戸川コナン/工藤新一をはじめとして、作中でキャラクターたちが多用する台詞「バーロー(=馬鹿野郎)」と「シャーロキアン」をかけて、「バーロキアン」という言葉が誕生していたようです。うますぎ。
Twitterでは「バーロキアンは無理www」「初めて知ったwwww」という反応が続々寄せられていますが、実は10年ほど前から使われている呼び方だそうですよ。
知らないだけで実はすでにバーロキアンだったみなさ〜ん!今後は積極的に名乗っていきたいですね!
©︎2020 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会