TVアニメ「呪術廻戦」第16話感想 パンダ先輩 VS メカ丸のバトル開始！2人の正体＆思わず涙するメカ丸の願いとは？

MBS/TBS系ほかにて現在放送中のTVアニメ「呪術廻戦」第16話「京都姉妹校交流会－団体戦②－」の感想と見どころをご紹介！

さらに、にじめん編集部がピックアップした名シーンの感想を複数回答可能なアンケート形式でご用意。

 

そのシーンの皆さんの感想をぜひ教えて下さい♪

 

他にも皆さんが思うお気に入りのシーンや、ここもう一度見てというようなシーンもコメントにて共有してくれたら嬉しいです！

 

▼前回の感想記事はこちら

TVアニメ「呪術廻戦」第15話感想 悠仁と東堂が親友に！？拳と拳がぶつかり合うバトルスタート

※ネタバレを含みますのでご注意ください

 

 

第16話：京都姉妹校交流会－団体戦②－

東堂は、虎杖の “逕庭拳”が特級には通じない技だと指摘する。助言を素直に受け取る虎杖に対し、東堂は全力で相手をし、導いていく。

 

一方、京都校の西宮に、釘崎はケンカを吹っ掛ける。その横にいたパンダに、陰から攻撃を仕掛けるメカ丸。

 

釘崎と西宮、パンダとメカ丸の戦いが始まる。

 

 

＼PICK UP①／

野薔薇の煽りスキル高すぎ

“逕庭拳”は特級には通じないと東堂に指摘された悠仁は、「呪力を流す」ということを東堂に教わり、何かを掴んだ様子。

 

一方で、野薔薇は西宮と対面。バチバチの煽り合いを経て、女同士の闘いが始まろうとしていました。

 

 

 

＼PICK UP②／

パンダ先輩とメカ丸、それぞれの正体

パンダ先輩は究極メカ丸と対峙することに。ここでパンダ先輩が、夜蛾学長によって作られた「突然変異呪骸」であることが判明しました。

 

メカ丸の本来の姿は、生まれながらにして右腕と膝からの下の肉体・腰から下の感覚がない＆肌はもろく常に痛みを抱えている少年。

 

その代わりに、日本全土に渡る広大な術式範囲と強大な呪力放出能力を有しており、人型ロボットの傀儡・究極メカ丸を遠隔操作して、戦闘やコミュニケーションを行っているということも明かされました。

 

 

 

＼PICK UP③／

メカ丸の叶えたいこと

パンダ先輩は通常の核・「お兄ちゃん」・「お姉ちゃん」と呼ばれる3つの核を持っており、メインの核を入れ替えることで、それぞれの「モード」に応じたパワーアップができるとのこと。

 

「お兄ちゃん」という名の「ゴリラ核」を使用し、さらに力を得たパンダ先輩はメカ丸に勝利。

 

「何か叶えたいことがあるなら俺はお前を手伝うぜ」というパンダ先輩の言葉に、メカ丸は京都校の生徒たちの顔を思い浮かべ、みんなの元へ歩き出す自分を想像し、「うるせぇ、クソ人形」と零すのでした。

 

 

 

＼PICK UP④／

じゅじゅさんぽ

 

 

 

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• 名無しさん 2021年2月2日 at 12:36 AM 0

  メカ丸と三輪ちゃんの組み合わせ好き

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