初全編3DCG制作のジブリ最新作「アーヤと魔女」PV公開!「私のどこが、ダメですか?」
Wednesday 08:15
宮崎吾朗監督の最新作で、スタジオジブリ初の全編3DCG制作となる長編アニメーション「アーヤと魔女」のPVが公開!
本作は、自分が魔女の娘とは知らずに育った少女アーヤが、ある日奇妙な家に引き取られ、意地悪な魔女と暮らすことになったことから始まる物語。
今年6月にカンヌ国際映画祭が発表した「オフィシャルセレクション2020」56作品の1作として選ばれており、世界からも注目を集める作品です。
キャストには俳優の寺島しのぶさん・豊川悦司さん・濱田岳さん、そして主人公アーヤ役には、オーディションで選ばれた平澤宏々路さんが抜擢されました。
「アーヤと魔女」は12月30日(水)午後7時30分よりNHK総合にて放送です。
※「アーヤと魔女」のPVはこちらから
作品概要
「アーヤと魔女」
【あらすじ】
わたしはダレの言いなりにもならない。
舞台は、1990年代のイギリス。
主人公は10歳の少女、アーヤ。赤ん坊の頃から孤児として育ったアーヤは、誰もが自分の思いどおりにしてくれる孤児院での生活がとても快適だった。だから、誰かに貰われたいなんて、一度だって思ったことが無かった。ところがある日、突然やってきた変てこな二人組、派手な女と長身の男に引き取られることになってしまう。「あたしの名前はベラ・ヤーガ。魔女だよ。あんたをうちにつれてきたのは、手伝いがほしかったからだ」。そう名乗った女に、アーヤは、「じゃ、決まりね。おばさんが私に魔法を教えてくれるかわりに、私がおばさんの助手になったげる」と返す。しかし、ベラ・ヤーガはアーヤを助手としてこき使うばかり。いくら頼んでも、いくら仕事をがんばっても、一つも魔法を教えてくれない。魔女と一緒に暮らしている怪しげな男マンドレークは、食事時しか顔をみせない。いつも不機嫌そうで、口癖は「私をわずらわせるな」。生まれて初めて“思いどおりにならない”壁にぶつかったアーヤだが、「よおし、負けるもんか」と反撃を始める。彼女の特技は周囲の人を操って、自分の思いどおりにさせてしまうことだった。
【放送日】
2020年12月30日(水)午後7時30分〜8時52分
【放送局】
NHK総合
【スタッフ】
企画:宮崎 駿
原作:ダイアナ・ウィン・ジョーンズ「アーヤと魔女」(田中薫子訳)
脚本:丹羽圭子、郡司絵美
キャラクター・舞台設定原案:佐竹美保
音楽:武部聡志
音響演出:笠松広司
アフレコ演出:木村絵理子
キャラクターデザイン:近藤勝也
CGスーパーバイザー:中村幸憲
アニメーションディレクター:タン セリ
背景:武内裕季
アニメーションプロデューサー:森下健太郎
プロデューサー:鈴木敏夫
制作統括:吉國勲、土橋圭介、星野康二
監督:宮崎吾朗
制作・著作:NHK、NHKエンタープライズ、スタジオジブリ
【キャスト】
ベラ・ヤーガ:寺島しのぶ
マンドレーク:豊川悦司
トーマス:濱田岳
アーヤ:平澤宏々路
※敬称略
スタジオジブリ最新作
「アーヤと魔女」PV解禁!!監督 宮崎吾朗
企画宮崎駿声の出演
アーヤ 平澤宏々路
ベラ・ヤーガ 寺島しのぶ
マンドレーク 豊川悦司
トーマス 濱田岳総合 12/30 (水)午後7:30〜8:52https://t.co/OTafRs1hUM
— NHKアニメ (@nhk_animeworld) December 1, 2020
Ⓒ2020 NHK, NEP, Studio Ghibli
アニメ制作の才能は受け継がなかったのに声優に本職起用しないことだけは継承するご子息。
寺島しのぶやトヨエツより声優の方が芝居出来ると思ってんのなんて声オタだけだよ
声優って一括りにするけど、優れた声を持って生まれた一部の人達が凄いだけで他は皆んな「自称」声優の有象無象
これなら同じ声優ばっかおばさんもニッコリ
この表現、男オタク以外もするんだ
いや男かもしんないけど
主演の子の名前、こころって初見で読むの無理だわ
もうすでに主人公が好きになれない臭満載。苦手だなと思うジブリ作品はことごとく吾郎が監督してる、、最後まで観ても何が言たかったのか…となるものばかり。
もうすでに主人公が好きになれない。苦手だなと思うジブリ作品はことごとく吾郎が監督してる、、最後まで観ても何が言たかったのか…となるものばかり。
ディズニー気取り?
全部ダメ
CGはアイドルアニメの歌パートとか短時間だと大丈夫なんだけど長時間はちょっと…日本の絵は細かくて綺麗だから単純な絵だから映えるCGは合わないんだよね…その路線(CG)のアニメことごとく失敗してるのになんでわからないんだろう。芸能人の声優起用は上手い人なら気にしないんだけど、知名度だけで選ばれた人は…舞台経験ある人は上手いんだけどね