『SLAM DUNK(スラムダンク)』キャラクター一覧・声優まとめ 湘北5人から仙道・牧・沢北まで徹底紹介【2026年最新】
Friday 15:45
『SLAM DUNK(スラムダンク)』は、井上雄彦先生が『週刊少年ジャンプ』(集英社)で1990年から1996年まで連載したバスケットボール漫画。
バスケ未経験の問題児・桜木花道が、湘北高校バスケ部の仲間とともに全国の強豪へ挑んでいく青春ストーリーで、世界累計発行部数は1億8500万部を突破しています。
この記事では『SLAM DUNK』のキャラクターを、学校・チームごとに声優やプロフィール情報とあわせてまとめました。
『SLAM DUNK』とは【あらすじ】
『SLAM DUNK』は、中学時代は不良として名を馳せた赤髪の主人公・桜木花道が、一目惚れした赤木晴子の一言をきっかけにバスケットを始める物語。
身体能力だけは天才的な花道が、湘北高校バスケ部で流川楓や赤木剛憲、三井寿、宮城リョータといった個性豊かな仲間と出会い、全国制覇を目指してぶつかり合いながら成長していきます。
単なるスポーツ漫画にとどまらず、挫折や再起、ライバルとの真剣勝負を丁寧に描いた人間ドラマとして、連載終了から30年近く経ったいまも多くのファンに読み継がれています。全国累計だけでなく世界30の国と地域で出版され、累計発行部数は1億8500万部以上を記録。バスケブームを巻き起こした金字塔的作品です。
2022年公開の劇場版『THE FIRST SLAM DUNK』で新たにハマった人も多いはず。原作を知らなくても、キャラクターの背景を知ればもっと試合が熱く見えてきますよ。
『SLAM DUNK』の原作漫画
原作は井上雄彦さんによる漫画で、『週刊少年ジャンプ』にて1990年42号から1996年27号まで連載されました。全276話・単行本全31巻で堂々の完結を迎えており、のちに完全版全24巻、新装再編版全20巻も発売されています。
湘北の全国大会2回戦・山王工業戦のラストは、漫画史に残る名シーンとして語り草。まだ読んだことがない人は、ぜひ紙をめくる手が止まらなくなる感覚を味わってほしい一作です。
作者:井上雄彦
連載誌:週刊少年ジャンプ(集英社)
連載期間:1990年〜1996年(全276話)
既刊:全31巻(完全版 全24巻/新装再編版 全20巻)
連載状況:完結
『SLAM DUNK』のアニメ・劇場版
TVアニメは1993年10月16日から1996年3月まで、テレビ朝日系列で全101話が放送されました。制作は東映動画(現・東映アニメーション)。桜木の声を草尾毅さん、流川を緑川光さんが演じ、世代を超えて愛されるアニメになりました。
そして2022年12月3日には、原作者・井上雄彦さんが自ら監督・脚本を手掛けた劇場版『THE FIRST SLAM DUNK』が公開。宮城リョータを主人公に据えた新たな視点と、最新技術で描かれる山王工業戦の熱量が話題を呼び、社会現象と呼べるヒットを記録しました。
TVアニメ(1993年〜1996年)
放送期間:1993年10月16日〜1996年3月(全101話)
放送局:テレビ朝日系列
制作:東映動画(現・東映アニメーション)
劇場版『THE FIRST SLAM DUNK』
公開日:2022年12月3日
監督・脚本:井上雄彦
制作:東映アニメーション/ダンデライオンアニメーションスタジオ
『SLAM DUNK』キャラクター一覧表【学校別】
まずは各校のキャラクターを、名前・学年・ポジション・背番号・声優でまとめました。気になる選手がいたら、下の詳細プロフィールもチェックしてみてくださいね。
声優はTVアニメ版を基本に記載し、劇場版『THE FIRST SLAM DUNK』でキャストが新たに立てられたキャラクターは「/」のあとに劇場版声優を添えています。山王工業の選手は劇場版が初アニメ化のため、劇場版声優のみを記載しています。
湘北高校
| 名前 | 学年 | ポジション | 背番号 | 声優 |
| 桜木花道 | 1年 | PF/C | 10 | 草尾毅/木村昴 |
| 流川楓 | 1年 | SF | 11 | 緑川光/神尾晋一郎 |
| 赤木剛憲 | 3年 | C | 4 | 梁田清之/三宅健太 |
| 三井寿 | 3年 | SG | 14 | 置鮎龍太郎/笠間淳 |
| 宮城リョータ | 2年 | PG | 7 | 塩屋翼/仲村宗悟 |
| 木暮公延 | 3年 | SF | 5 | 田中秀幸/岩崎諒太 |
| 安田靖春 | 2年 | PG | 6 | 小野坂昌也/阿座上洋平 |
| 潮崎哲士 | 2年 | SG | 8 | 神奈延年/櫻井トオル |
| 角田悟 | 2年 | C | 9 | 里内信夫/遠藤大智 |
| 石井健太郎 | 1年 | F | 12 | 神奈延年/堀井茶渡 |
| 桑田登紀 | 1年 | G | 15 | 森川智之/村田太志 |
| 彩子 | 2年 | マネージャー | - | 原えりこ/瀬戸麻沙美 |
| 安西光義 | 監督 | - | - | 西村知道/宝亀克寿 |
陵南高校
| 名前 | 学年 | ポジション | 背番号 | 声優 |
| 仙道彰 | 2年 | SF/PG | 7 | 大塚芳忠 |
| 魚住純 | 3年 | C | 4 | 岸野幸正 |
| 福田吉兆 | 2年 | PF | 13 | 石川英郎 |
| 池上亮二 | 3年 | F | 5 | 緑川光 |
| 越野宏明 | 2年 | SG | 6 | 里内信夫 |
| 植草智之 | 2年 | PG | 8 | 塩屋浩三 |
| 相田彦一 | 1年 | PG | 15 | 小野坂昌也 |
| 田岡茂一 | 監督 | - | - | 石塚運昇 |
海南大附属高校
| 名前 | 学年 | ポジション | 背番号 | 声優 |
| 牧紳一 | 3年 | PG | 4 | 江川央生 |
| 神宗一郎 | 2年 | SF/SG | 6 | 神奈延年 |
| 清田信長 | 1年 | SG | 10 | 森川智之 |
| 高砂一馬 | 3年 | C | 5 | 川津泰彦 |
| 武藤正 | 3年 | F | 9 | 塩屋浩三 |
| 宮益義範 | 3年 | G | 15 | 里内信夫 |
| 高頭力 | 監督 | - | - | 佐藤正治 |
翔陽高校
| 名前 | 学年 | ポジション | 背番号 | 声優 |
| 藤真健司 | 3年 | PG | 13 | 辻谷耕史 |
| 花形透 | 3年 | C | 5 | 風間信彦 |
| 長谷川一志 | 3年 | F | 6 | 塩屋浩三 |
| 永野満 | 3年 | F | 7 | 神奈延年 |
| 高野昭一 | 3年 | C | 8 | 幹本雄之 |
| 伊藤卓 | 2年 | G | 9 | 里内信夫 |
山王工業高校
| 名前 | 学年 | ポジション | 背番号 | 声優 |
| 沢北栄治 | 2年 | GF | 9 | 武内駿輔 |
| 河田雅史 | 3年 | C/F | 7 | かぬか光明 |
| 深津一成 | 3年 | PG | 4 | 奈良徹 |
| 野辺将広 | 3年 | C | 5 | 鶴岡聡 |
| 松本稔 | 3年 | G | 6 | 長谷川芳明 |
| 一之倉聡 | 3年 | G | 8 | 岩城泰司 |
| 河田美紀男 | 1年 | C | 15 | かぬか光明 |
| 堂本五郎 | 監督 | - | - | 真木駿一 |
豊玉高校
| 名前 | 学年 | ポジション | 背番号 | 声優 |
| 南烈 | 3年 | SF | 4 | - |
| 岸本実理 | 3年 | PF | 5 | 田中一成 |
| 板倉大二朗 | 2年 | PG | 6 | - |
| 矢嶋京平 | 3年 | SG | 7 | - |
| 岩田三秋 | 3年 | C | 8 | - |
| 大川輝男 | 1年 | F | 14 | 石川英郎 |
| 金平 | 監督 | - | - | - |
その他の対戦校
| 名前 | 学校 | ポジション | 背番号 | 声優 |
| 村雨健吾 | 三浦台高校 | SF | 4 | 幹本雄之 |
| 諸星大 | 愛和学院高校 | SG | 4 | 中尾みち雄 |
| 森重寛 | 名朋工業高校 | C | 15 | 石川英郎 |
湘北高校のキャラクター&声優
物語の主役となるのが、神奈川県立湘北高校バスケットボール部。前年まで無名校でしたが、強烈な個性を持つメンバーがそろい、全国ベスト16まで駆け上がります。まずは湘北の主要キャラから紹介していきます。
桜木花道(さくらぎ はなみち):声優・草尾毅さん/木村昴さん

引用:映画『THE FIRST SLAM DUNK』公式サイト
学年:1年 / ポジション:パワーフォワード・センター / 背番号:10 / 身長:188cm / 誕生日:4月1日
本作の主人公。自分をバスケ部へ勧誘した赤木晴子に恋い焦がれる、赤髪のお調子者です。バスケットは完全な初心者ながら、驚異的な身体能力とガムシャラさで一気に成長していきます。
特にリバウンドにかけては天才的な能力を発揮し、バスケ歴わずか4ヶ月で全国区にまで上り詰めました。頭に血が上りやすい激しい気性の持ち主ですが、バスケットを通じて人としても大きく変わっていく姿に胸が熱くなります。
「天才ですから」の名言でおなじみの、成長の伸びしろが青天井なムードメーカーです。
流川楓(るかわ かえで):声優・緑川光さん/神尾晋一郎さん

引用:映画『THE FIRST SLAM DUNK』公式サイト
学年:1年 / ポジション:スモールフォワード / 背番号:11 / 身長:187cm / 誕生日:1月1日
中学時代からのスタープレイヤーで、湘北の女子生徒たちの憧れの的。無口でクールな1年生ながら、実力はすでに全国レベルです。
インターハイ予選では新人王を獲得し、神奈川ベスト5にも選出されました。晴子から想いを寄せられているものの、本人はまったく気づいていないという鈍感さもポイント。
桜木とは何かとぶつかり合いながらも、互いを認め合う「終生のライバル」。ふたりの関係性の変化は、この作品屈指の見どころです。
赤木剛憲(あかぎ たけのり):声優・梁田清之さん/三宅健太さん

引用:映画『THE FIRST SLAM DUNK』公式サイト
学年:3年 / ポジション:センター / 背番号:4 / 身長:197cm / 誕生日:5月10日
湘北バスケ部の主将で、晴子の兄。「ゴール下のキングコング」の異名を持ち、全国制覇への熱意は誰よりも強い選手です。
厳格な人柄から「ゴリラ」「怪物」と畏怖される一方、無名だった湘北を支え続けてきた努力の人でもあります。桜木からは「ゴリ」、宮城からは「ダンナ」と呼ばれる存在。
孤独に全国制覇の夢を追い続けてきた赤木が、頼れる仲間を得て夢の舞台へ近づいていく過程は、思わず応援したくなります。
三井寿(みつい ひさし):声優・置鮎龍太郎さん/笠間淳さん

引用:映画『THE FIRST SLAM DUNK』公式サイト
学年:3年 / ポジション:シューティングガード / 背番号:14 / 身長:184cm / 誕生日:5月22日
中学時代にMVPに選ばれた天才シューター。高校入学後に怪我で一度は挫折し、不良になってしまいますが、バスケへの情熱を捨てきれずに部へ復帰します。
「あきらめたら そこで試合終了ですよ」という安西監督の言葉に導かれ、コートへ戻ってきた背景を持つキャラクター。恩人である安西を深く尊敬しています。
試合終盤でスリーポイントを次々と沈める勝負強さは唯一無二。挫折を乗り越えたからこその重みが、彼のプレイには宿っています。
宮城リョータ(みやぎ リョータ):声優・塩屋翼さん/仲村宗悟さん

引用:映画『THE FIRST SLAM DUNK』公式サイト
学年:2年 / ポジション:ポイントガード / 背番号:7 / 身長:168cm / 誕生日:7月31日
湘北の司令塔で、小柄ながら部内随一のスピードを誇る実力者。次期主将ともいわれるゲームメイカーです。マネージャーの彩子に想いを寄せる一面も。
劇場版『THE FIRST SLAM DUNK』では主人公に抜擢され、沖縄で過ごした少年時代や兄・ソータとの物語が掘り下げられました。彼の背景を知ってから見ると、コート上での姿がまるで違って見えます。
チームの切り込み隊長として、劣勢の湘北に何度も流れを引き寄せる頼もしさ。小さな体で全国の強豪に立ち向かう姿に勇気をもらえます。
木暮公延(こぐれ きみのぶ):声優・田中秀幸さん/岩崎諒太さん

引用:Amazon
学年:3年 / ポジション:スモールフォワード / 背番号:5 / 身長:178cm / 誕生日:7月12日
眼鏡がトレードマークの副主将で、赤木とは中学時代からの親友。温厚で柔和な性格で、衝突しがちな桜木と赤木の仲裁に入る、湘北の良心のような存在です。
流川や桜木の加入でスタメンからは外れますが、シックスマンとして全試合に出場。陵南戦や翔陽戦では試合を決定づけるスリーポイントを沈めるなど、ここぞの場面でしっかり結果を残します。地道な努力が報われる瞬間に、思わず涙腺が緩みます。
安田靖春(やすだ やすはる):声優・小野坂昌也さん/阿座上洋平さん
学年:2年 / ポジション:ポイントガード / 背番号:6 / 身長:165cm / 誕生日:3月28日
小柄ながら堅実なプレイでチームを支える控えのガード。宮城が負傷した時期にはスタメンとしてコートに立ち、湘北を陰で支えました。派手さはなくとも、こういう選手がいるからチームがまとまるんですよね。
潮崎哲士(しおざき てつし):声優・神奈延年さん/櫻井トオルさん
学年:2年 / ポジション:シューティングガード / 背番号:8 / 身長:170cm / 誕生日:9月23日
湘北バスケ部の控え選手のひとり。ベンチから仲間を鼓舞し、チームの一体感を高める縁の下の力持ちです。
角田悟(かくた さとる):声優・里内信夫さん/遠藤大智さん
学年:2年 / ポジション:センター / 背番号:9 / 身長:180cm / 誕生日:11月4日
湘北の控えセンター。山王戦で桜木が負傷した際には交代出場するなど、いざという場面でコートに立つ頼れる部員です。
石井健太郎(いしい けんたろう):声優・神奈延年さん/堀井茶渡さん
学年:1年 / ポジション:フォワード / 背番号:12 / 身長:170cm / 誕生日:1月18日
桜木と同じ1年生の部員。実戦経験は多くありませんが、真面目に練習へ取り組む湘北の一員です。
桑田登紀(くわた とき):声優・森川智之さん/村田太志さん
学年:1年 / ポジション:ガード / 背番号:15 / 身長:163cm / 誕生日:7月28日
部内で最も背の低い1年生部員。控え選手ながら、三井が脱水症状で倒れた際にスポーツドリンクを買いに走るなど、チームへの献身が光ります。「絶対勝ちましょうね」と仲間に声をかける姿が健気なんです。
彩子(あやこ):声優・原えりこさん/瀬戸麻沙美さん

引用:Amazon
学年:2年 / ポジション:マネージャー
湘北バスケ部のマネージャーで、度胸が据わった頼れる存在。あの桜木でさえ頭が上がらない数少ない人物で、ハリセン片手にバスケの基本を叩き込みました。
クラスメイトである宮城からの好意には気づいていますが、あくまでマイペース。要所では選手を思いやり、叱咤激励する姉御肌なところが魅力です。
赤木晴子(あかぎ はるこ):声優・平松晶子さん/坂本真綾さん

引用:Amazon
学年:1年 / ポジション:サポーター→マネージャー
メインヒロインで、桜木花道の憧れの人。ゴリこと赤木剛憲の妹ながら、兄には全く似ていない美少女です。花道の体格とジャンプ力に目をつけ、彼をバスケ部へと勧誘しました。
流川楓に片想い中で、自分に向けられる花道の想いにはなかなか気づかないマイペースな性格。落ち込みがちな花道を友人として健気に支える姿が、彼の原動力になっています。「バスケットは…お好きですか?」の一言は、物語のすべての始まりです。
安西光義(あんざい みつよし):声優・西村知道さん/宝亀克寿さん

引用:Amazon
学年:監督
湘北バスケ部を率いる監督。白髪でふくよかな風貌から「白髪仏(ホワイトヘアードブッダ)」と呼ばれる、温厚で物腰の柔らかい人物です。
しかし、かつて大学の監督を務めていた時代はスパルタ指導で知られ「白髪鬼(ホワイトヘアードデビル)」と恐れられた過去も。谷沢という教え子を失った悔恨を抱えていましたが、桜木と流川の入部をきっかけに、かつての情熱を取り戻していきます。
「あきらめたら そこで試合終了ですよ」という名言は、作品を象徴する言葉。三井や宮城が慕って湘北へ入学したほど、選手たちに愛される監督です。
陵南高校のキャラクター&声優
湘北とは練習試合から因縁を持つ、神奈川屈指の強豪校。天才・仙道彰を擁し、全国大会初出場をかけて湘北と死闘を繰り広げます。個性豊かなメンバーがそろっています。
仙道彰(せんどう あきら):声優・大塚芳忠さん

引用:Amazon
学年:2年 / ポジション:スモールフォワード・ポイントガード / 背番号:7 / 身長:190cm
陵南のエースにして、天才と称されるオールラウンダー。得点力・ドリブル・ゲームメイクのすべてを高い次元で兼ね備え、赤木に「魚住、福田なんかよりはるかに恐い」と言わしめた実力者です。
海南戦ではポイントガードもこなし、インターハイ予選のベスト5にも選出。強敵と対峙しないと集中しきれないムラっ気もありますが、その底知れなさこそが魅力。桜木の隠れた才能をいち早く見抜いた慧眼の持ち主でもあります。
飄々とした余裕とギラついた勝負師の顔、その二面性にファンが沼る名キャラです。
魚住純(うおずみ じゅん):声優・岸野幸正さん

引用:Amazon
学年:3年 / ポジション:センター / 背番号:4 / 身長:202cm
「ビッグ・ジュン」の異名を持つ、2mを超える巨漢の主将。入学当初は基礎練習にもついていけず苦しみましたが、田岡監督の言葉に奮起し、赤木を倒すことを目標にゴール下のディフェンスを鍛え上げました。
実は板前の息子で、跡を継ぐのが夢。インターハイ予選後は引退して修行を始めますが、山王戦で赤木のピンチに割烹着姿で乱入し、大根のかつらむきで喝を入れる名シーンも。硬派に見えて情に厚い、憎めない先輩です。
福田吉兆(ふくだ きっちょう):声優・石川英郎さん
学年:2年 / ポジション:パワーフォワード / 背番号:13 / 身長:188cm
ガムシャラな勢いでチームを勢いづけるスコアラー。ディフェンスは苦手ながら、その粘り強いプレイは田岡監督に「仙道にすら出来ないこと」と最大級の評価を受けています。
繊細で高いプライドを持つ性格で、一時は暴力沙汰から無期限部活動禁止になった過去も。
池上亮二(いけがみ りょうじ):声優・緑川光さん
学年:3年 / ポジション:フォワード / 背番号:5 / 身長:183cm
「ディフェンスに定評のある池上」と評される副主将で、田岡監督も「陵南ではディフェンスNo.1」と認める存在。相手のスコアラーを封じるシックスマンとして起用され、海南戦では牧からスティールを奪い延長戦へ持ち込むきっかけを作りました。
越野宏明(こしの ひろあき):声優・里内信夫さん
学年:2年 / ポジション:シューティングガード / 背番号:6 / 身長:174cm
田岡監督が「チームで一番負けん気が強い」と評するスタメン選手。仙道とはコンビを組む場面も多く、闘志あふれるプレイでチームを鼓舞します。感情をむき出しにする熱さが、陵南らしさを体現しています。
相田彦一(あいだ ひこいち):声優・小野坂昌也さん
学年:1年 / ポジション:ポイントガード / 背番号:15 / 身長:165cm
大阪弁を話すお調子者の1年生で、「要チェックや」が口癖。有名選手を分析したマル秘のチェックノートを持ち歩く、陵南のムードメーカーです。
実際のプレイ描写は少なく、マネージャー的な役割を担当。魚住や仙道を心から尊敬しており、彼らを侮辱されると本気で怒る、まっすぐな性格が愛されています。
田岡茂一(たおか もいち):声優・石塚運昇さん
学年:監督
陵南を率いる熱血監督。気が短く厳しい一方、選手の才能も精神面も丁寧に育てる面倒見のよさが持ち味です。挫折しかけていた魚住を神奈川屈指のセンターに、一介のスコアラーだった仙道を一流のオールラウンダーへと成長させました。
桜木に「じじい」呼ばわりされて激怒するなど、コミカルな場面も多い愛されキャラ。海南の高頭監督とは高校時代からの因縁の間柄です。
海南大附属高校のキャラクター&声優
神奈川県予選を17年連続で制してきた王者。「帝王」牧紳一を中心に、隙のないチーム力で全国常連の座を守り続ける強豪です。
牧紳一(まき しんいち):声優・江川央生さん

引用:Amazon
学年:3年 / ポジション:ポイントガード / 背番号:4 / 身長:184cm
海南の主将で、「神奈川No.1プレイヤー」「帝王」と称される絶対的な存在。1年の頃から怪物と呼ばれながらも一切驕らず、貪欲に勝利を求め続ける姿勢を貫きます。
パワー・スピード・テクニックを高い次元で兼ね備え、彼のペネトレイトは数人がかりでも止めるのが難しいほど。湘北戦では30得点を挙げ、トリプル・ダブルを達成しました。老け顔いじりも含めて、全国区の風格が漂う頼れるキャプテンです。
神宗一郎(じん そういちろう):声優・神奈延年さん

引用:Amazon
学年:2年 / ポジション:スモールフォワード・シューティングガード / 背番号:6 / 身長:189cm
「一度入りだすと止まらない」と評されるスリーポイントシューター。入部当初はセンターながら線が細く挫折しかけますが、毎日500本のシュート練習を欠かさず続け、シューターとしての才能を開花させました。
牧のペネトレイトから神の3Pへ、という流れは最強コンビと呼ばれるほど。彩子が鳥肌を立てるほど美しいシュートフォームは必見です。
清田信長(きよた のぶなが):声優・森川智之さん

引用:Amazon
学年:1年 / ポジション:シューティングガード / 背番号:10 / 身長:178cm
本作で最も背の低いダンクシューターで、自称「ゴールデンルーキー」。1年にして海南のスタメンを勝ち取った逸材で、流川に強い敵愾心を燃やします。
目立ちたがりで自信家、試合中に相手へつっかかる性格など、桜木との共通点が多く、お互いを「猿」と呼び合う名コンビ(?)。身長差20cm以上の魚住の上からもダンクを決めるジャンプ力は圧巻です。
高砂一馬(たかさご かずま):声優・川津泰彦さん
学年:3年 / ポジション:センター / 背番号:5 / 身長:191cm
赤木や魚住ほどの高さとパワーはないものの、優れた技術を持つ技巧派のセンター。巧みなスクリーンアウトで桜木とのリバウンド争いを制するなど、堅実な仕事でチームを支えます。ベテランらしい安定感が光る選手です。
宮益義範(みやます よしのり):声優・里内信夫さん
学年:3年 / ポジション:ガード / 背番号:15 / 身長:160cm
小柄で華奢な体型ながら、海南の厳しい練習に3年間耐え抜いた努力の控え選手。シュート面では神を除けばチームNo.1といわれ、部員からは「宮さん」と慕われています。湘北戦では第3のスコアラーとして貴重な得点を重ねました。
高頭力(たかとう りき):声優・佐藤正治さん
学年:監督
「智将」の異名を持つ海南の監督。普段は穏やかですが、追い上げられると機嫌が悪くなり扇子を折る癖も。湘北戦では試合開始から10分ほどで桜木の本質を見抜き、宮益をぶつけてペースを狂わせる采配を見せました。陵南の田岡監督とは高校時代からのライバルです。
翔陽高校のキャラクター&声優
藤真健司率いる、ビッグマンをそろえた強豪校。長らく神奈川No.2の座に甘んじてきた実力校で、湘北とはインターハイ予選で激突します。
藤真健司(ふじま けんじ):声優・辻谷耕史さん

引用:Amazon
学年:3年 / ポジション:ポイントガード / 背番号:13 / 身長:178cm
翔陽の主将にして、選手兼監督を務める司令塔。ベンチでは冷静沈着ですが、コートに立つと別人のように熱くなるギャップの持ち主です。
ジャンプの最高点に達する前に放つ独特のシュートは、左利きも相まってブロックが困難。牧とは「これから神奈川は彼ら2人の時代」と並び称された実力者で、監督業と両立しながらチームを支える姿にファンが多いのも納得です。
花形透(はながた とおる):声優・風間信彦さん

引用:Amazon
学年:3年 / ポジション:センター / 背番号:5 / 身長:197cm
魚住に「翔陽のスター」と評される、ゴール下の要。力より技で勝負する柔のセンターで、赤木・魚住と並び神奈川No.1センターを争う一人に挙げられています。
フェイダウェイ・ジャンプショットやハイポストからのパスなど、頭脳的なプレイが持ち味。眼鏡がトレードマークで、学年1位の秀才でもある文武両道キャラです。
長谷川一志(はせがわ かずし):声優・塩屋浩三さん
学年:3年 / ポジション:フォワード / 背番号:6 / 身長:190cm
藤真に「誰よりも努力し、チームの主役になれる実力を持つ」と評されるスタメン。湘北戦では三井を執拗にマークし、約15分にわたり得点を許さない粘りを見せました。中学時代に三井と対戦した因縁もあり、静かな闘志を燃やすタイプです。
永野満(ながの みつる):声優・神奈延年さん
学年:3年 / ポジション:フォワード / 背番号:7 / 身長:191cm
翔陽のスタメンのひとりで、湘北戦では流川とマッチアップ。序盤に流川や宮城からパスカットを決めるなど、堅実な守備でチームに貢献しました。ビッグマンぞろいの翔陽を支える一員です。
山王工業高校のキャラクター&声優
秋田県の絶対王者で、インターハイ3連覇を誇る全国最強のチーム。湘北が2回戦で激突する最大の壁であり、劇場版『THE FIRST SLAM DUNK』でついにアニメ化されました。声優はいずれも劇場版キャストです。
沢北栄治(さわきた えいじ):声優・武内駿輔さん

引用:Amazon
学年:2年 / ポジション:ガードフォワード / 背番号:9 / 身長:188cm
驚異的な身体能力と1on1のスキルを誇る、高校No.1プレイヤー。1年時から山王のエースに君臨し、そのプレイは見る者の度肝を抜きます。三井に「間違いなくこのチームで1番センスがある」と言わしめた才能の持ち主です。
その技術は4歳の頃から続けた父との1on1で培われたもの。神に「もう何も望むものはない」と祈るほどバスケに全てを捧げる姿は鬼気迫るものがあります。彼の圧倒的な強さが、逆に流川の才能をさらに開花させるのも見どころです。
河田雅史(かわた まさし):声優・かぬか光明さん
学年:3年 / ポジション:センター・フォワード / 背番号:7 / 身長:194cm
「日本高校バスケ界最強のセンター」と評される実力者。入学当初は165cmの小柄なガードでしたが、1年で25cmも身長が伸び、ガード仕込みの技術とセンターのパワーを兼ね備えた異色のプレイヤーへ成長しました。
湘北戦では赤木を圧倒し、現時点では敵わないと認めさせるほどの実力。ふとした瞬間に見せる砕けた表情や弟思いな一面もあり、強さと人間味のバランスが絶妙なキャラクターです。
深津一成(ふかつ かずなり):声優・奈良徹さん
学年:3年 / ポジション:ポイントガード / 背番号:4 / 身長:180cm
山王の主将で、非常に冷静沈着な司令塔。広い視野とパスセンス、強固なディフェンス力を併せ持ち、牧に「相手が行けるというムードの時こそ仕事する男」と評される勝負強さが武器です。
語尾に「〜ピョン」を付ける独特の話し方が印象的で、宮城からは「ピョン吉」と呼ばれています。クールな実力とゆるい語尾のギャップが、じわじわ効いてくる名脇役です。
野辺将広(のべ まさひろ):声優・鶴岡聡さん
学年:3年 / ポジション:センター / 背番号:5 / 身長:198cm
リバウンド力を買われてスタメンに抜擢された長身センター。パワーと体重を生かしたスクリーンアウトで相手を疲弊させ、湘北戦前半では桜木にほとんどリバウンドを取らせませんでした。山王のゴール下を支える屋台骨です。
松本稔(まつもと みのる):声優・長谷川芳明さん
学年:3年 / ポジション:ガード / 背番号:6 / 身長:180cm
「沢北がいなければ、どこでもエースを張れる男」と評されるスコアラー。湘北戦では途中出場から三井を圧倒し、山王の得点源として活躍しました。層の厚い山王を象徴する実力者です。
一之倉聡(いちのくら さとし):声優・岩城泰司さん
学年:3年 / ポジション:ガード / 背番号:8 / 身長:171cm
「スッポンディフェンス」の異名を持つ、全国的に有名なディフェンスのスペシャリスト。チーム随一のスタミナと忍耐力を誇り、湘北戦では三井をマークしてスタミナを削る役割を担いました。地味ながら試合の流れを左右する重要な選手です。
河田美紀男(かわた みきお):声優・かぬか光明さん
学年:1年 / ポジション:センター / 背番号:15 / 身長:210cm
河田雅史の弟で、日本一大きい高校生選手とされる巨漢。力士のような体格ながら気が弱く、いつもオドオドしている愛嬌たっぷりのキャラです。口癖は「ごめん、兄ちゃん」。
体格を生かしたポストプレーで序盤は桜木を圧倒しますが、弱点を見抜かれると形勢逆転。堂本監督から将来を期待される逸材で、試合後にひとり涙を流す姿にほろりときます。
堂本五郎(どうもと ごろう):声優・真木駿一さん
学年:監督
山王をインターハイ3連覇に導いた名将。「緒戦の入り方が大事」「勝負に絶対はない」を信条とし、格下の湘北相手にも研究と対策を怠らず万全の状態で臨みます。
敗戦後、選手たちに語った「『負けたことがある』というのが、いつか大きな財産になる」という言葉は名台詞のひとつ。王者の監督としての器の大きさが伝わってきます。
豊玉高校のキャラクター&声優
大阪の強豪で、ラン&ガンと呼ばれる超攻撃的なバスケが持ち味。恩師・北野監督への想いを胸に、湘北とインターハイ本戦で激突します。
南烈(みなみ つよし)
学年:3年 / ポジション:スモールフォワード / 背番号:4 / 身長:184cm
豊玉の主将で、大阪No.1スコアラー。少年時代から北野監督のラン&ガンバスケに憧れ、解任された恩師を再び呼び戻すことを目標に戦います。クイックモーションからのスリーポイントが得意です。
「エースキラー」の異名を持ち、湘北戦では流川に故意のラフプレーで怪我を負わせてしまいますが、それでも戦い続ける流川を見て自らの罪悪感に苦しむことに。試合後に流川へ謝罪し塗り薬を渡す一幕もあり、不器用な優しさが胸に刺さるキャラクターです。
岸本実理(きしもと みのり):声優・田中一成さん
学年:3年 / ポジション:パワーフォワード / 背番号:5 / 身長:188cm
南と並ぶ豊玉のエースで、大阪得点ランキング2位の実力者。南とは幼馴染で、恩師・北野のために豊玉を強くすると誓っています。気性が激しく喧嘩っ早い性格で、湘北戦では桜木と一触即発になる場面も。豊玉スタメンで唯一、TVアニメ本編にも登場しました。
板倉大二朗(いたくら だいじろう)
学年:2年 / ポジション:ポイントガード / 背番号:6 / 身長:183cm
豊玉スタメン唯一の2年生で、綺麗なシュートフォームを持つ得点源。大阪府予選では1試合平均25点を記録しました。挑発的な言動で宮城の冷静さを崩しにかかりますが、平常心を取り戻した宮城のスピードに翻弄されます。
金平(かねひら)
学年:監督
北野の後任として就任した豊玉の監督。ラン&ガンを捨ててディフェンス強化を掲げたため、北野を慕う選手たちから当初は反発を受けます。しかし選手たちの勝ちたい気持ちは誰よりも理解しており、終盤には南のひたむきなプレーに涙する熱い一面も。すれ違いながらも選手を想う姿に、じんときます。
その他の対戦校のキャラクター&声優
ここまで紹介した学校以外にも、湘北の行く手には個性的なライバルが立ちはだかります。存在感抜群の3人をピックアップしました。
村雨健吾(むらさめ けんご):声優・幹本雄之さん
学校:三浦台高校 / ポジション:スモールフォワード / 背番号:4 / 身長:186cm
三浦台高校のエースで、審判に分かりづらくファウルをするのが得意なテクニシャン。海南を倒すことを目標に掲げ、湘北や陵南を「ごとき」と挑発する高いプライドの持ち主です。桜木の脳天ダンクを直撃されるインパクト抜群の場面でも記憶に残ります。
諸星大(もろぼし だい):声優・中尾みち雄さん
学校:愛和学院高校 / 学年:3年 / ポジション:シューティングガード / 背番号:4
愛和学院の主将で、通称「愛知の星」と呼ばれる全国屈指のプレイヤー。海南がわざわざ愛知まで視察に訪れたほどの選手で、牧とも旧知の仲です。監督から「沢北を倒せるのはお前しかいない」と評されるほどの実力を持つ、東海地区の顔役といえる存在です。
森重寛(もりしげ ひろし):声優・石川英郎さん
学校:名朋工業高校 / ポジション:センター / 背番号:15 / 身長:199cm
名朋工業の1年生ながら、2m近い巨躯を誇る怪物センター。全国大会の初戦で50得点・22リバウンド・10ブロックという圧巻の記録を残し、一躍脚光を浴びました。
思ったことをすぐ口や態度に出す直情型で、パワー自慢の桜木を軽く触れただけで吹っ飛ばすほどのパワーの持ち主。桜木がインターハイで密かに意識するライバルであり、夢の対決が実現しなかったのが惜しまれるキャラクターです。
『SLAM DUNK』は、湘北のメンバーはもちろん、対戦校のライバルたちまで一人ひとりが濃いドラマを背負っているのが最大の魅力です。
誰か一人でも気になるキャラができたら、その選手がコートで輝く瞬間を、ぜひ原作やアニメ、劇場版『THE FIRST SLAM DUNK』で見届けてみてくださいね。
©井上雄彦 I.T.Planning,Inc. / ©2022 THE FIRST SLAM DUNK Film Partners


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