『ブルーロック』新規描き下ろしは“いない”メンバーが見える!?強め幻覚を見せる玲王の手元に「相方用ですか?」
Tuesday 12:13
TVアニメ『ブルーロック』より、“ドリップタイム”をテーマにした描き下ろしイラストが公開されました。
珍しいメンバーだと注目を集めている本イラストですが、いないはずのキャラが“見える”とSNSをざわつかせています。
話題となっているイラストは「アニメガ×ソフマップ先行販売フェア」の描き下ろしです。メンバーは潔世一・千切豹馬・御影玲王・糸師凛・糸師冴・伊右衛門送人・蟻生十兵衛の7名。
そのなかの、玲王に注目してください。
誰かに“あ〜ん”をしているような手元ですよね。
"いる"んだろ…?? そこに
凪誠士郎が pic.twitter.com/lb9lx4tA0X
— あみの🖤💜 (@amino1229) May 13, 2024
玲王があ〜んする相手なんて凪に決まってる……!
「凪は俺の宝物だからな」というセリフを発するほど、玲王は面倒臭がりな凪の世話役をよく買って出ており、頭を優しく撫でるシーンがあるほどです。
『ブルーロック』ファンからは、「“いる”んだろ…?? そこに 凪誠士郎が」「我々には見えるのですよ… 凪誠士郎という男が…(幻覚)」「その謎のフォークは何ですか?相方用ですか?」といったコメントが寄せられました。
自分の姿はないにも関わらずオタクに幻覚を見せる凪誠士郎、恐ろしい男だ……。
本イラストを使用したアクスタなどのグッズが販売されますので、お手持ちの凪グッズと組み合わせてディスプレイすると、より楽しめそうですね。