「かぐや様」完結で赤坂アカ先生が漫画家引退、今後は原作家として活動！伏線は最高の形で…

「かぐや様は告らせたい」の作者・赤坂アカ先生が、同作の完結を機に漫画家を引退することが明らかとなりました。

 

今後の活動方針についてのコメントがTwitterで公開されています。

 

赤坂アカ先生「かぐや様は告らせたい」完結で漫画家を引退

 

赤坂アカ先生が「かぐや様は告らせたい」連載終了にあたって、自身のTwitterにてコメントを投稿しました。

 

赤坂先生は週刊連載の大変さや思い出を振り返り、「7年半ありがとうございました」と感謝を述べています。

 

さらに続けて、今後の活動として「作画をする漫画家を引退」することを綴りました。

 

今後はストーリー製作に専念し、原作家として活動。絵の方は趣味でゆるりと続けるそうです。

 

また、「かぐや様は告らせたい」には大きな伏線が残っていると続け、最高の形で読者に届けられるように準備中とのこと。今からワクワクが止まりませんね。

 

赤坂先生、7年半の連載お疲れ様でした！今後も活躍を楽しみにしています。

 

 

SNSの反応は？

本発表に対し読者からは「本当にお疲れ様でした」「完結おめでとうございます」「別れは惜しくも漫画として綺麗な大往生であり名作です」といったコメントが寄せられています。

 

一方で、“大きな伏線発言”に対しては「何があるんですか？！」「前生徒会・龍珠」「会長の母親？」と言った予想が繰り広げられていましたよ。