「3月のライオン」作中に登場した“ジグソーパズル付き”第16巻・特装版が発売中！

TVアニメや実写映画も公開された羽海野チカ先生原作の漫画「3月のライオン」第16巻が、本日9月29日(水)に発売！

 

購入特典としてイラストペーパーが配布されるほか、特装版には作中に登場するジグソーパズルが付いてきます。

 

「3月のライオン」第16巻、本日9月29日(水)発売！

この度発売された「3月のライオン」16巻の特装版は、作中にも登場した「ジグソーパズル」が付いてきます。

 

お菓子の国がモチーフの可愛らしいイラストは、ジグソーパズル好きの羽海野チカ先生がこのパズルのために描き下ろした特別な一枚！

 

16巻を読みながら挑戦すれば、零や三姉妹たちとパズルをしている気分に浸ってみてはいかがでしょうか。

 

挑戦しがいのある300ピースのジグソーパズルは、完成したら素敵なアートとしても飾れますので、ぜひゲットしてみて下さいね。

 

 

「3月のライオン」第16巻購入特典

 

「3月のライオン」16巻の発売を記念して、イラストペーパーが配布されます。

 

アニメイトやTSUTAYAなど全国の書店にて配布されますので、ぜひこの機会をお見逃しなく。

 

※ 同一書店チェーン様でも取扱いのない店舗がある場合がございます。

※ 数に限りがあります。詳しくは各店の方にご確認ください。

※配布店舗はこちら

 

 

「3月のライオン」第16巻あらすじ

 

12月。

年末に向けて、冬が本気を出して来る季節。クリスマス。そして年越し。

川本家で過ごす3年目のお正月は、ジグソーパズルを皆で囲んで。

時に惑いながらも、あたたかな幸せをかみしめてゆく。

零と三姉妹の日々はゆっくりと、着実に進んでゆく。

一緒に、考えよう。一緒に歩いて行こう。

一方、白熱する獅子王戦・決勝トーナメント。

零、二海堂、重田…互いに高め合い、切磋琢磨を繰り返して来た島田研の弟分たちが、盤上で熱い火花を散らす。

見据える先は、師との公式戦という舞台。

長い時間を共に歩んで来た同士が、その日々に見つけた答えとは――。

 

 

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