オリジナル劇場アニメ『HELLO WORLD』発表!『SAO』伊藤智彦監督、『正解するカド』脚本・野崎まどさんが参加
Wednesday 17:30
オリジナル劇場アニメ作品『HELLO WORLD(ハロー・ワールド)』が2019年秋に公開されることが発表されました!
監督をアニメ『ソードアート・オンライン』シリーズの伊藤智彦さん、脚本を『正解するカド』野﨑まどさん、キャラクターデザインを『けいおん!』堀口悠紀子さんが務めます。
アニメーション制作を『楽園追放』や『十二大戦』、『SSSS.GRIDMAN』の3DCG制作でも知られるグラフィニカが担当。
物語はSFラブストーリーになるとのこと。そのほか、詳しいことは判明していませんが、豪華スタッフ集結の劇場作品なので期待しちゃいますね!続報をお楽しみに。
監督:伊藤智彦さんコメント
新元号となる年に、新たなチームと、新しい映画を作ることができて大変ありがたく思っています。野﨑さん、堀口さんをはじめ、このチームだからこそ目指すことのできる、”いま、つくるべき映画”として、この作品をみなさんに早くお届けしたいという気持ちでいっぱいです。現時点ではまだタイトルだけしかお知らせできませんが、どうぞご期待ください。メインスタッフそれぞれを応援してくださっているファンの方だけでなく、世界中の方に楽しんでいただけるエンターテインメント作品となるよう、完成までがんばります!
「HELLO WORLD」
公式サイト:https://hello-world-movie.com/
(C)2019「HELLO WORLD」製作委員会
カド面白かったからちょっと気になる
よく野崎まどに仕事依頼したな笑
カドの後半の展開に視聴者全員?????!!状態で
散々批判されたカドの脚本書いた人やぞ
起承転結、伏線、設定、ストーリー?そんなの知らねぇ
とにかく女の子が可愛ければそれで良し!!!な脚本書く人
カド以来野崎まど脚本のアニメが来ませんようにと願ってたのに…まぁ見なければいいだけの話なんだけど
女以外のキャラが可哀想だ…
確かに後半というか終盤はそれまで積んできた設定・展開が生かされず、いかに(視聴者と某キャラの)度肝を抜くかに注力されてた。けど、その方法としてあれがとられただけで女が可愛ければいいって感じとは違う気がする。
度肝を抜くにしても話がとんちんかんすぎるし
主人公とヒロインは異方を否定するくせに
自分たちは異方の力を使って子供を作り
ザシュニナを倒させるために子供を作ったともとれる
いきなり出てきた新キャラにあっさり倒されるという
やってはいけない展開だったと思う
だから後半をまるっと書き直して再制作したんじゃないかな?
訂正、女の子が可愛いというか女の子最強をやりたい人
カドの終わりでブチギレしたタイプなので野崎まど地雷なんだけど、劇場なら間違って見ることはないから安心だ
このままTVアニメには戻って来ないまま頑張ってくれ
前半面白かったのに最後どうしてこうなった?とガッカリさせられたからな
信用出来ない脚本家多くて評判聞いてからじゃないとダイレクトに見れなくなったね
これも評判聞いて見てからかな…
正解のカド見てから悪い印象しかねえ