映画『銀魂2』伊東鴨太郎役に三浦春馬さん、河上万斉役に窪田正孝さんが出演決定!コメント&キャラビジュ解禁
Friday 10:30
2018年8月17日(金)に公開される実写映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』より、真選組参謀で剣の腕も一流という才人・伊東鴨太郎役に三浦春馬さん、高杉率いる武装集団・鬼兵隊に属する河上万斉役に窪田正孝さんが出演決定!
あわせてキャラクタービジュアルとキャストコメントが公開されました。
キャラクタービジュアル&コメント
伊東鴨太郎役 三浦春馬さん
【コメント】
小栗さんから『福田監督は役者である自分たちのことを本当に思ってくれる方だ』と聞いていましたが、実際にそれを感じさせてくれる素晴らしい現場でした。
作品は見事に銀魂らしいユーモアや、全力でふざける部分と、アクション満載の熱いドラマである真選組動乱篇が良いコントラストをなしていると感じました。
鴨太郎の所作や表情の作り方などキャラクターの特徴を遠いものにしてはいけないので原作やアニメを見て研究しました。例えば伊東のアイデンティティともいえるメガネを触れるタイミングや触れ方そのものにも注意しました。殺陣やアクションも楽しかったです。
実は刀を使っての殺陣は映画では初めて。舞台での殺陣と映像での殺陣は見え方、見せ方が違うと自分では理解していましたがそれを改めて学んでいくような現場でもあり最善を尽くして演じたからこそとても勉強になる現場でした。
河上万斉役 窪田正孝さん
【コメント】
『銀魂』はギャグとシリアスな部分の融合性がとても新しく、原作特有なことですが、映画では他にはなかなかないものだと感じていました。その『銀魂2』への参加はとても大きなプレッシャーはありましたがやらせてもらうからには楽しもう、と自分に出せるものをすべて出してこの万斉役に挑みました。
これまでにもアクションは多くやってきましたが、『銀魂』の殺陣は独特で“間合い”をつかむのが難しかったです。また小栗さんは身長も高く、手も長いのでリーチやエリアがとても広いんです。そこにも苦戦しましたが、演じるにつれて銀時と万斉の“気持ちがふつかっていく”ことにつながったと感じました。
福田監督とは初めてご一緒しましたが、演出は一度だけ、サングラスを持ち上げる演技で「それは人差し指1本のがいい」と言われました。『銀魂2』は流れるような面白さがあって、たくさん笑えてたくさん泣けて、でも最後にはぐっと締まるような作品。
『銀魂2』を楽しみにしていた方はもちろん、初めて『銀魂』を観る方でも思いっきり楽しんでいただけると思います。
伊東鴨太郎役に三浦春馬さん、河上万斉役に窪田正孝さんが発表!鴨太郎役はGACKTさんや哀川翔さんとのコメントもみかけましたが皆さんの予想は当たっていましたか?
鴨&万斉のムビチケは2018年7月13日より発売されます!販売劇場は特設ページをご覧下さい。
特設ページ:http://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=gintama2
『銀魂2 掟は破るためにこそある』
脚本/監督:福田雄一
原作:「銀魂」空知英秋(集英社「週刊少年ジャンプ」連載
製作:「銀魂」製作委員会
制作プロダクション:プラスディー
配給:ワーナー・ブラザース映画
公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/gintama-film/
公式Twitter:https://twitter.com/gintama_film
©空知英秋/集英社 ©2018映画『銀魂2(仮)』製作委員会
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三浦春馬はシルエットで全然分からなかった🤔
銀魂はキャスティングうますぎでしょ。そして豪華すぎて凄いな…
銀魂、キャスティングも良いけど、着てる衣装もしっかり作ってくれてるのがいいね。
まぁ、二次元の衣装だから3次元にして違和感がないわけではないけど、
安っぽいコスプレ感じゃないのも、ファンとしては嬉しい。
銀魂の実写化は、原作へのリスペクトとか役者やスタッフの意気込みとか、色々と伝わってくるから嬉しい!あと、見つけてくんのがほんとに上手いわ…。
万斉!かっこいい!( ;∀;)
三浦くんのはシルエットでガクトさんかと思ってた