劇場版「Fate/stay night HF Ⅲ.spring song」8月15日公開決定!
Friday 18:34
2020年3月28日から公開が延期されていた『劇場版「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」Ⅲ.spring song』が8月15日(土)に公開決定!
既にお買い上げ頂きました前売券につきましては、公開時にそのままご使用頂けるとのことです。
2017年10月に公開された第1章「劇場版「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」 I. presage flower」から約3年。
ついに桜ルート完結です!8月の公開をお楽しみに!
『劇場版「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」Ⅲ.spring song』PV│2020年8月15日公開
作品概要
劇場版「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」Ⅲ.spring song」
公開日 :8月15日(土)公開
キャッチコピー :この運命に、終止符を打つため――
<イントロダクション>
手にした者の願いを叶えるという万能の願望機「聖杯」をめぐる物語を描いた、ヴィジュアルノベルゲーム『Fate/stay night』。
劇場版アニメ三部作として紡がれる最終ルート[Heaven’s Feel](通称・桜ルート)が、ついに完結する。
アニメーション制作を担当するのは、2014年にTVアニメ版[Unlimited Blade Works]を手掛けたufotable。
キャラクターデザイン・作画監督として数々のTYPE-MOON作品のアニメ化を手掛けてきた須藤友徳が第一章、第二章に続いて監督を務める。
2019年に公開された第二章[lost butterfly]は109万人を動員、興行収入は16.7億円を記録。
2017年に公開された第一章[presage flower]を上回る成績を収めた。
第三章は「聖杯戦争」の真実と、少年と少女の物語の結末が語られるエピソード。
全三章で贈る[Heaven’s feel]がたどり着く場所とは──第三章[spring song]は咲き誇り、奏でられる。
<ストーリー>
「俺は、桜にとっての正義の味方になるって決めたから」
少年は、真実からもう目を逸らさない。
少女を救うために。自分の選んだ正義を貫くために。
魔術師〈マスター〉と英霊〈サーヴァント〉が万能の願望機「聖杯」をめぐり戦う――「聖杯戦争」。
その戦いは歪んでいた。
ひとりの少女――間桐 桜は犯した罪と共に、昏い闇に溺れてしまった。
桜を守ると誓った少年・衛宮士郎は遠坂 凛と共闘し、「聖杯戦争」を終わらせるため、過酷な戦いに身を投じる。
イリヤスフィール・フォン・アインツベルンは闘争の真実を知る者として、その運命と向き合い、間桐臓硯は桜を利用して己が悲願を叶えようとする。
「だから──歯をくいしばれ、桜」
激しい風に抗い、運命に挑む少年の願いは、少女に届くのか。
終局を迎える「聖杯戦争」──。
最後の戦いが、遂に幕を上げる。
<メインスタッフ>
原作 :奈須きのこ/TYPE-MOON
キャラクター原案:武内崇
監督 :須藤友徳
キャラクターデザイン :須藤友徳・碇谷敦・田畑壽之
脚本 :桧山彬(ufotable)
美術監督 :衛藤功二
撮影監督 :寺尾優一
3D監督 :西脇一樹
色彩設計 :松岡美佳
編集 :神野学
音楽 :梶浦由記
主題歌 :Aimer
制作プロデューサー :近藤光
アニメーション制作 :ufotable
配給 :アニプレックス
<メインキャスト>
衛宮士郎:杉山紀彰
間桐 桜:下屋則子
セイバーオルタ:川澄綾子
遠坂 凛:植田佳奈
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン:門脇舞以
藤村大河:伊藤美紀
言峰綺礼:中田譲治
間桐臓硯:津嘉山正種
ライダー:浅川悠
真アサシン:稲田徹
©TYPE-MOON・ufotable・FSNPC
来年の春公開かと思ってました
楽しみです!
すごく楽しみだけど、これで終わりなのか、という思いもあり…
もともと春に合わせてたって仰ってたので、来春までのびてしまうかもと思ってたけど、心が桜の季節なら、その場所はきっと春だものね
リピするぞー