【伊達工戦編】『ハイキュー!!』好き集合♪1クール目終了前の振り返りトーク【パート2】
Tuesday 10:30
2020年1月より放送中のTVアニメ第4シーズン『ハイキュー!!TO THE TOP』の1クール目が今週末放送の残り1話となりました。
この“振り返りトークシリーズ”では、1クール目1〜5話の合宿編、6〜8話の伊達工戦編、10話〜の春高本戦編で、それぞれどんな事が描かれてきたのかをご紹介!
さらに、にじめん編集部がピックアップした名シーンの感想を複数回答可能なアンケート形式でご用意。
そのシーンの皆さんの感想をぜひ教えて下さい♪
他にも皆さんが思うお気に入りのシーンや、ここもう一度見てというようなシーンもコメントにて共有してくれたら嬉しいです!
1〜5話の合宿編はこちら
今回は、伊達工との練習試合編6〜8話をご紹介していきます!
伊達工戦編
第6話「昂揚」
1年の3人が合宿から戻った烏野高校の元へ、練習試合の相手新生”伊達工業”がやってきます。主将になった二口は、青根のロックオンを許しません。
新体制になり、より強くなった伊達工。
そのプレッシャーを前になにやら普段と違う様子の影山と、不調(?)な東峰。
そんな中、お得意のローリングサンダーでナイスレシーブを決めた西谷に影山が一言。
「西谷さん、ジャマっす!」
\6話 PICK UP/
乗り越えたとはいえ因縁の相手であることには変わりないのか西谷の気遣いと頼れるエース
「旭さん、もうビビってないでしょうね!」
「最高の相手っすよ」
このシーンどうでした?
\6話 PICK UP/
ゲーム画面!?
カッコいいスターティングオーダー発表シーン
各選手の紹介や、学校紹介などいちいちカッコいいオーダー発表シーン。
白鳥沢戦のときとは一味違うシーンでした。
このシーンどうでした?
\6話 PICK UP/
このセリフから不穏な雰囲気が立ち込める…
「西谷さん、ジャマっす!」
「あ゛ぁ!?」
このシーンどうでした?
第7話「返還」
きちんとした理由があったにせよ、影山の言い方や雰囲気がひっかかる様子の烏野メンバー。
それに対し、いつも以上にブロックの調子がいい伊達工。さらにOBが応援に来て、二口の性格の悪さ(?)も絶好調に!
ブロックに捕まり続ける不調な東峰に対してついに声を荒げる影山。
久しぶりに王様節炸裂な影山に対して、日向や田中、月島が言葉をかけます。
「納得しなかったいう事聞かない」
「言い方がムカついたら聞かない」
「左に同じ」
影山に対し、東峰が練習しているプレースタイル、田中が自分の考えを伝えるとともに、実力のある影山に対しても遠慮せずに日向が文句をつけるなど、烏野メンバーはコミュニケーションを取りながらプレーするようになります。
あえて月島に合わせず、スパイカーの打点を引っ張り上げる影山。
そこに出てきた日向が、影山が王様であることを認め、”新・コート上の王様”としてタオルの王冠をかぶせます。
吹っ切れた影山がメンバーに最高のセッターになることを改めて表明。
より周りとコミュニケーションをとりながらプレイするようになり、皆が成長しつつ烏野らしさが復活!
しかし強い伊達工…
\7話 PICK UP/
横暴な王様復活!?
思わず声を荒げる影山と、それに対し正面から言葉をかける仲間たちの関係性が尊いシーン。
合宿編での金田一(国見)と日向のあのシーンを見た上でのこのシーンは特にグッときますよね!
思わず画像もたくさん用意しちゃいますよね!このシーンは作品を通してもかなりの名場面だと思います。
このシーンどうでした?
\7話 PICK UP/
仲の悪さ炸裂と思いきや
モンペ(?)山口炸裂のシーン
黄金川のときのほうが高くとんでいた(跳ばざるをえなかった)月島の能力を信じて引き上げた影山。
その影山の月島への態度を見て騒ぐ山口が場を和ませてくれたシーン。(この練習試合最初から山口の過保護っぷりすごかったですよね!?)
このシーンどうでした?
\7話 PICK UP/
新・コート上の王様 爆誕
日向の手によって、以前とは違う意味の「コート上の王様」が誕生!
この影山の顔よ…本当に…(号泣)
このシーンどうでした?
\7話 PICK UP/
伊達工業が強い!
完璧なサーブ&ブロック
エースで、ビッグサーバーで主将の二口。
決して小柄なわけでも小さいわけでもないのに何かとふっとばされる二口。
このシーンどうでした?
第8話「チャレンジャー」
伊達工業高校との練習試合も終盤を迎える8話。
伊達工は、烏野のプレーに乱されず常に我慢強く安定したプレースタイルを貫きます。
それに対し、烏野は日向が「紛れる」ことで、さらに伊達工のプレーに対応。
そして、ピンチサーバーとして2年・木下が登場。いつの間にかジャンプフローターサーブを習得しているのであった…!
試合を通してなかなかうまくいかなかった東峰のプレーも、セットを重ねるうちに精度を増し、最終セットではついに3枚ブロックから点を取ること成功!
試合終了後は、練習試合後恒例の他校とのコミュニケーションタイム!
黄金川は影山に指のテーピングについての質問、影山は 金子川 黄金川に最高到達点についての質問をし合い、澤村たち3年も見に来てた茂庭たちと挨拶をしました。
そして、伊達工戦編最終話である8話は、自主練する日向が妹の夏ちゃんに「ボールと仲良くなったね」と言われるキュートなシーンで終了しました。
\8話 PICK UP/
両校の超理想的なストーリー
「烏野の超理想的なストーリー!」
「割り込まないで山口」
「ごめんツッキー!」
このシーンどうでした?
\8話 PICK UP/
釣られる黄金川と負けず嫌いすぎる影山
日向につられブロックに出遅れたことで、東峰に点を決められ悔しがる黄金川。
日向が意図的に黄金川を釣りに行ったのか、たまたまか、と一人考えた結果どっちにしても俺の手柄だ!と一人悶々とする影山。とても影山らしいです。
このシーンどうでした?
\8話 PICK UP/
最後1点はエースが決める!
なかなかきれいに決まらなかったエース・東峰の作戦がついに綺麗にハマり、3枚ブロックを打ち破る爽快なシーン!
このシーンどうでした?
\8話 PICK UP/
ツッキーちゃんと黄金川の名前覚えてたんだね
この一連の流れ最高にハイキュー!!ぽいですよね。
「俺も今日からやる!」
「どうせ3日も続かねぇよ」
「はぅあ!!」
「金子川は…」
「へっ?」
「惜しい、黄金川」
「…! すまん」
このシーンどうでした?
以上、6話〜8話までをで紹介してきました!
次回は1クール目最終回13話放送日の4月3日(金)に更新予定です。
いよいよ春高本戦編!
9話から最新12話までを一挙ご紹介していきますのでお楽しみに♪
TVアニメ「ハイキュー!!TO THE TOP」
©古舘春一/集英社・「ハイキュー!!」製作委員会・MBS