「名探偵コナンに会えるまち」に”小さくなった名探偵”!鳥取県北栄町に『名探偵コナン』の新オブジェが完成
Thursday 11:59
『名探偵コナン』の作者・青山剛昌先生の生まれ育った鳥取県北栄町、通称”名探偵コナンに会えるまち”に新たなオブジェが登場!
工藤新一が、黒の組織に薬を飲ませられて体が小さくなってしまった第1話を再現した本オブジェは、「小さくなった名探偵」と青山先生により名付けられました。
カラーリングが、当時の原作のカラーページの配色のままになっているなど、作品愛がたっぷりなオブジェとなっています。
北栄町役場の掲揚台前に新しいオブジェが完成しました( *´艸`)
青山先生が名付けたタイトルは『小さくなった名探偵』!
工藤新一が、黒の組織に薬を飲ませられて体が小さくなってしまった第1話を再現しています
ぜひ『小さくなった名探偵』に会いにきてくださいね♪#鳥取県 #北栄町 pic.twitter.com/3GKbCixpHt— 北栄町 (Hokuei Town) (@koho_hokuei) March 11, 2020
北栄町には本オブジェの他にも、コナンのブロンズ像や石製モニュメント、案内板などが点在している「コナン通り」があります。
コナン通りでは、色々な場所で『名探偵コナン』のキャラクター達に出会えます。「青山剛昌ふるさと館」や「コナンの家 米花商店街」も通り沿いにあり、ファンなら一度は足を運んでみたい町。
みなさんもぜひ足を運んでみてください♪
「北栄町 」
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こういうの嬉しいんだけど、必ず落書きとかオブジェに破損加える輩が出てくるからできたら屋内施設とかでやってほしい…
今年行こうと思ってた所なので嬉しい!