TVアニメ『啄木鳥探偵處』小野賢章さん・斉藤壮馬さんら新キャスト＆コメント・キャラPVなど新情報一挙公開！
2020年4月より放送予定のTVアニメ『啄木鳥探偵處(きつつきたんていどころ)』のキービジュアル公開＆放送開始日決定！
あわせて、追加キャスト・キャストコメント・キャラクターPVなども一挙公開。メインキャスト7人登壇の先行上映会の実施も決定しました！
放送は、“石川啄木の命日”である4月13日よりスタート。キービジュアルには、舞台となる浅草の街並みを背景にメインキャラクター8人が描かれてます。
▲キービジュアル
メインキャラクター＆キャストコメント
石川啄木（CV. 浅沼晋太郎さん）
人たらしの天才歌人。
金田一京助は中学時代の先輩。金と女にだらしないがどこか憎めない色男。
金田一京助（CV. 櫻井孝宏さん）
生涯にわたり石川啄木を支えた相棒。
國學院大学の非常勤講師。石川啄木の才能を愛している温厚な人格者。啄木の押しに弱い。
野村胡堂（CV. 津田健次郎さん）
人情に厚い兄貴体質
東京帝国大学の学生。京助の中学時代の同級生で啄木の先輩。面倒見がよく、人情家。文士達の兄貴的存在。後に『銭形平次 捕物控』を執筆。
【コメント】
ミルクホールにたむろっている文学者達の一人、野村胡堂を楽しく演じております。時代と文学者達の空気を是非お楽しみに。
平井太郎（CV. 小野賢章さん）
小説家を目指す文学少年。
好奇心旺盛な文学少年。啄木の扱う事件に興味津々。観察眼に優れ、大人顔負けの推理を披露する。後の江戸川乱歩。
【コメント】
平井太郎を演じさせていただきます、小野賢章です。
平井太郎は面白そうな事件には首を突っ込んでしまう人間で、後の江戸川乱歩。その片鱗を垣間見ることが出来る頭のキレや言動を表現できるよう頑張ります！
吉井勇（CV. 斉藤壮馬さん）
恋多き伯爵歌人。
育ちが良く、キザなところがある。石川啄木のことをライバル視している。後に、流行歌「ゴンドラの唄」の作詞で有名に。
【コメント】
文学も推理ものも大好きなので、出演させていただけて本当に嬉しいです！
本筋の謎解きはもちろんのこと、個性豊かな文学青年たちの日常描写もユーモアたっぷりでたまりません！何卒よろしくお願い申し上げます！
萩原朔太郎（CV. 梅原裕一郎さん）
人見知りで口下手なピュア詩人。
人見知りの引っ込み思案で繊細な性格だが、友達想いな面を持つ。後に近代詩の父と呼ばれる。
【コメント】
演じさせていただく朔太郎は、センチメンタルで心が清らかな人間です。
周りの個性的な面々のなかで、埋もれないように頑張りたいと思います。実在した文豪たちのやりとりが小気味よい作品となっていますので是非ご覧ください。
若山牧水（CV.古川慎さん）
旅と酒を愛するマイペース歌人。
早稲田大学の学生にして歌人として活躍。酒豪。旅好きでマイペースな自由人。底抜けに明るいムードメーカー。
【コメント】
様々な歌人が登場する中で、本作の牧水は陽気でおおらかな人として表現されています。
時代の雰囲気をお芝居で感じつつ、歌を詠ませて頂いておりますので楽しんで視聴して下さると嬉しいです。よろしくお願いします。
芥川龍之介（CV.林幸矢さん）
孤高の天才高校生。
第一高等学校の学生。頭脳明晰でクール。ドキッとすることをいつも言う。夏目漱石に強く憧れている。
【コメント】
「啄木鳥探偵處」がアニメデビュー作になります。
大先輩のキャストの方々、そして大勢のスタッフの方々の中で、その熱量に負けないよう必死になっています。
そんな僕が演じる芥川龍之介、どんな役どころか…楽しみにしてくださると嬉しいです！
PV
金田一京助視点でメインキャラクターを紹介するキャラクターPVが解禁！古川慎さんが歌うオープニング主題歌「本日モ誠ニ晴天也」も一足先に聴くことができます。
主題歌
オープニング
古川 慎「本日モ誠ニ晴天也」
作詞：真崎エリカ 作曲：山本恭平（Arte Refact） 編曲：山本恭平（Arte Refact）
【古川慎さんコメント】
若山牧水役を務めさせて頂くと共に、OP主題歌を担当させて頂く事になりました。ハイカラな雰囲気を存分に感じられる楽曲となっておりますので、作品と合わせて楽しんで頂ければ有難いです。よろしくお願いいたします。
エンディング
NOW ON AIR 「ゴンドラの唄」
作詞：吉井勇 作曲：中山晋平 編曲：伊藤 賢
【NOW ON AIRさんコメント】
今回、私たちNOW ON AIRは初めてTVアニメ作品のED主題歌を担当させていただきます！
曲をいただいた時からメンバーみんなで作品の雰囲気や時代背景を考え、NOW ON AIRとしても新しい向き合い方で完成した1曲となりました。「啄木鳥探偵處」×NOW ON AIRならではの『ゴンドラの唄』、多くのみなさんに楽しんでいただければ幸いです！
最速先行上映会開催
3月21日（土）にユナイテッド・シネマ アクアシティお台場にて、浅沼晋太郎さん、櫻井孝宏さん、津田健次郎さん、小野賢章さん、斉藤壮馬さん、古川慎さん、林幸矢さんらメインキャスト7人が登壇する最速先行上映会の開催が決定しました。
チケットの抽選受付は、2月8日（土）10：00～2月24日（月・祝）11：00までです。詳しくは公式サイトをご確認ください。
公式Twitterにてフォロー＆リツイートキャンペーン開始！
メインキャスト解禁を記念して、『啄木鳥探偵處』公式Twitterにてフォロー&リツイートキャンペーンが実施されます！
第一弾では石川啄木役の浅沼晋太郎さん直筆サイン色紙を抽選で1名様にプレゼント。応募締め切りは2月11日（火・祝）です。詳細は公式Twitterをご確認ください。
上映会概要
「TVアニメ『啄木鳥探偵處』最速先行上映会」
・日程：3月21日（土）
会場：ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場（スクリーン1）
登壇：浅沼晋太郎・櫻井孝宏・津田健次郎・小野賢章・斉藤壮馬・古川慎・林幸矢
※登壇者は予告なく変更になる場合がございます。
開場：17：30 開演：18：00
価格：4000円（税込）
※来場者限定スペシャルプレゼント付き
【チケット】
抽選受付：2月8日（土）10：00～2月24日（月・祝）11：00（お一人につき2枚まで）
一般販売：2月29日（土）10：00～（お一人につき2枚まで）
URL：https://w.pia.jp/t/kitsutsuki/
フォロー＆リツイートキャンペーン概要
参加方法：『啄木鳥探偵處』公式Twitterにてフォローした上で、対象ツイートをリツイート
第一弾：石川啄木役 浅沼晋太郎さん直筆サイン色紙
応募期間：2月5日18:00～2月11日23:59
第二弾：金田一京助役 櫻井孝宏さん直筆サイン色紙
応募期間：2月12日18:00～2月18日23:59
第三弾：野村胡堂役 津田健次郎さん直筆サイン色紙
応募期間：2月19日18:00～2月25日23:59
第四弾：平井太郎役 小野賢章さん直筆サイン色紙
応募期間：2月26日18:00～3月3日23:59
第五弾：吉井勇役 斉藤壮馬さん直筆サイン色紙
応募期間：3月4日18:00～3月10日23:59
第六弾：萩原朔太郎役 梅原裕一郎さん直筆サイン色紙
応募期間：3月11日18:00～3月17日23:59
第七弾：若山牧水役 古川慎さん直筆サイン色紙
応募期間：3月18日18:00～3月24日23:59
第八弾：芥川龍之介役 林幸矢さん直筆サイン色紙
応募期間：3月25日18:00～3月31日23:59
作品概要
【あらすじ】
時は、明治の末――
金欠に苦しむ天才歌人・石川啄木は、とある殺人事件をきっかけに下宿で探偵稼業を始めることに。
その名も、「啄木鳥探偵處」。
「浅草十二階の幽霊騒動」「雪降る夜に街を徘徊する人食い人形」……
奇怪な事件に次々と首を突っ込む啄木の助手を務めるのは、同郷の先輩・金田一京助。
文士仲間の野村胡堂、吉井勇、萩原朔太郎、若山牧水らを巻き込んで、人たらしの天才歌人・石川啄木が文明開化の東京を駆け
抜ける！
【スタッフ】
原作：伊井 圭（創元推理文庫刊）
総監督：江崎慎平
監督：牧野友映
シリーズ構成：岸本 卓
キャラクター原案：佐木 郁
キャラクターデザイン：原 修一
音楽：高田龍一・高橋邦幸（MONACA）
音響監督：清水洋史
アニメーション制作：ライデンフィルム
制作：東北新社／ライデンフィルム
企画：キミコエ・プロジェクト
製作：「啄木鳥探偵處」製作委員会
【キャスト】
石川啄木：浅沼晋太郎
金田一京助：櫻井孝宏
野村胡堂：津田健次郎
平井太郎：小野賢章
吉井勇：斉藤壮馬
萩原朔太郎：梅原裕一郎
若山牧水：古川慎
芥川龍之介：林幸矢
※敬称略
公式サイト：http://kimikoe.com/kitsutsuki/
公式Twitter：https://twitter.com/kitsutsuki_DO
©2020伊井圭・東京創元社／「啄木鳥探偵處」製作委員会
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商品概要
価格:858円
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なにこの毎年パンパターンな声優の出演は？忖度？
もうこういう役本当にお腹いっぱい。
同じような役ばかりで大変なのは分かるけど、少しずつで良いからキャラごとに変化つけてくれないかな…ワンパターン過ぎて最近はPVや本編見る前から演じ方が想像つくようになってしまった。
芸達者な中堅・ベテラン声優他にもいるでしょう…寧ろ芸歴は長いとはいえまだまだこれからの方なのに若手のように使われて底を露見されるとか不憫でならない。
イベントありき作品見え見えなのが、ね。なんか中堅の実力派声優で着実に演技力伸ばしても主戦場の深夜アニメ帯は技術も内容も何の進歩もなく低レベルのまま、若手売り込みPVアニメみたいなのの補佐扱い、かといって作家主義作品にはゴリ枠に入らない限り色がついた声扱いで起用してもらえないし、ホント不憫さが募る。
個別キャラ歌唱の要らない、女性向けかな？って作品での櫻井＆津田出演率があまりにも高すぎて、さすがに飽きてきた……
配役ピッタリでも想像できるわってクレームが来るのか
ワガママ過ぎない？？
素人出したら素人出したで力が入ってない！とか見る気しないとかいい出しそうだよね
まあ自分の推しが入ってない限りなんでも言い続けるんだろうね