【2万人以上が回答】「推し疲れ」実態調査!約3人に1人が経験あり、お金と時間の負担が主因に
Saturday 21:00

株式会社メディアシークが運営する「アイコニット・リサーチ」が2025年1月に実施した「推し疲れ」に関する大規模アンケート調査の結果が発表されました。
2万人以上の回答者による調査で、推し活をする人の約3人に1人が「推し疲れ」を経験していることが判明。
主な原因は「お金がかかりすぎる」「時間がかかりすぎる」など、現代のファン活動の課題が浮き彫りになっています。
「推し疲れ」大規模アンケート調査の結果
推し活の人気ジャンルランキング
アンケートではまず「推し活」をしているユーザーに対し、どのジャンルを応援しているかを調査。上位5項目は以下の通りです。
・アーティスト/ミュージシャン
・アイドル(国内・海外問わず)
・キャラクター・アニメ/漫画
・俳優/女優
・スポーツ選手/チーム
「推し疲れ」の経験と原因
「推し活をしている方へ。推し疲れしてしまった経験はありますか?」という質問に対し、「ある 33%」「ない 67%」という結果に。
約3分の1のファンが推し疲れを経験していることが明らかになりました。
推し疲れの主な原因TOP5
・推し活にお金がかかりすぎた
・自分の生活や仕事が忙しくなった
・推し活に時間がかかりすぎた
・情報や供給についていけなくなった
・SNSのファン同士のトラブルやマウント合戦
推し疲れは特に経済的負担と時間的制約が大きな要因となっているよう。
近年のグッズ展開の多様化やイベント・配信の増加が、ファンの負担増につながっている可能性も考えられます。
推し疲れ後の行動パターン
「推し疲れした後、推し活はどうなりましたか?」という質問への回答順位は以下の通りでした。
・推し活のペースを落とした
・別の趣味を見つけた
・少し休んでまた再開した
・推し活をやめた
・他の推しに乗り換えた
完全に離れるのではなく、ペースダウンや一時休止という形で対応する人が多い結果に。
回復のきっかけTOP5
「少し休んでまた再開した」と回答した方に「推し疲れから立ち直る、一番のきっかけは何でしたか?」と質問した結果は以下の通りでした。
・時間を置いた
・推しへの愛を再確認した
・推し活以外の趣味を楽しんだ
・ファン仲間と話をした
・推しの新しい供給があった
適度な距離感の確保や客観的な視点を持つことが、健全な推し活の継続につながるようです。
現代のファン文化における「推し疲れ」の実態が明らかになった今回の調査。
自分のペースを大切にしながら、無理なく楽しく推し活を続けるヒントが詰まった貴重なデータとなりました!
調査概要
調査方法:「QR/バーコードリーダー・アイコニット」アプリ内アンケート
実施時期:2025年1月7日
有効回答者数:21,883人
※アンケート結果の出典元:「アイコニット・リサーチ」調べ