「映画刀剣乱舞」へし切長谷部の主は福岡のギャル審神者！？仮の主4名に「多種多様で面白そう」

2023年3月31日(金)より公開される、「映画刀剣乱舞-黎明-（れいめい）」の舞台が2012年の東京であることが明らかとなりました！

 

現代の東京で戦う刀剣男士たちが活躍する本予告映像が公開されており、刀剣男士たちと共に戦う“仮の主（審神者）”も登場することが決定。

 

なかでも、へし切長谷部の主が女子大生のギャルであることに注目が集まっています。

 

「映画刀剣乱舞-黎明-」仮の主（審神者）たちが登場

 

「映画刀剣乱舞-黎明-」の舞台は現代の日本となっており、刀剣男士たちと戦う仮の主が4名登場します。

 

三日月宗近の仮の主は女子高生の琴音（ことね）、へし切長谷部の仮の主は福岡在住の女子大生・実弦（みつる）、山姥切長義の仮の主は国家公務員の男性・各務（かがみ）、髭切と膝丸の仮の主は京都のとある神社の神職・倉橋（くらはし）。

 

職業も所在地も年齢も性別もバラバラで、多様性がすごい審神者たちが登場することにTwitterでは朝から盛り上がっています！

 

 

ギャル審神者がTwitterトレンド入り

 

 

Twitterでは、「ギャル審神者」「高速バス」「はかた号」「映画刀剣乱舞」といった関連ワードがトレンドを席巻！

 

「高速バス」「はかた号」ってなんのこと？と思いきや、これも本作の関連ワードなのです。

 

へし切長谷部の仮の主は福岡在住の女子大生ということもあり、東京へ向かうのに高速バスを使用すると公式サイトで説明されました。

 

高速バス（はかた号）で東京へ行くには約14時間かかると知った審神者たちからは、「これは応援せんといかんばい」「ギャル審神者に振り回される長谷部は見てみたい」「ギャル審神者強くて好き」といった反応が寄せられています。

 

映画ではギャル審神者とへし切長谷部の、ドタバタ高速バスの旅が見られるのでしょうか？

 

また、他の主たちに対しても「審神者が多種多様で面白そー！！！」「創作審神者オールスターズって感じで手叩いて喜んじゃった」といった期待の声が挙がりました。

 

さらに、へし切長谷部役の和田雅成さんも「ギャルと長谷部」と投稿しており、公開がますます楽しみになりましたね！

 

 

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