映画村に“青い監獄”が出現「ブルーロック×映画村」和服姿の描き下ろしにドキッ

現在好評放送中のアニメ「ブルーロック」と東映太秦映画村のコラボイベント「ブルーロック OFF THE BALL in KYOTO」が、2022年12月17日(土)～2023年1月31日(火)の期間、開催決定しました！

 

 

「ブルーロックOFFTHEBALLinKYOTO」登場

 

12月17日(土)～2023年1月31日(火)の期間、京都・東映太秦映画村でアニメ「ブルーロック」のコラボイベントが実施されます！

 

イベントのメイン会場となる映画村には、ユース世代の優秀なFWの選手たちが生き残りをかけて争う“青い監獄(ブルーロック)”が出現。

 

選手のトレーニングスペースなどブルーロックの世界観が再現され、まるで作品に入り込んだかのような体験ができます。

 

 

また、作品に登場するメニューや、和服姿の描き下ろしイラストを使用したオリジナルグッズが販売されたりスタンプラリー「ブルーロックの休日」も実施。

 

サッカーの起源ともいわれる蹴鞠とゆかりのある神社・白峯神宮もラリーポイントになっています。

 

 

催し物

映画村「青い監獄京都合宿」

 

主人公・潔世一たちストライカーを青い監獄プロジェクトに召集した絵心甚八が、選手の強化のための“青い監獄”を京都にも作ったというコンセプトの本イベント。

 

映画村の展示会場内では、青い監獄に選ばれた選手たちの名シーンが一挙に展示され、潔世一役の浦和希さん、蜂楽廻役の海渡翼さんの録り下ろしボイスがお客様をご案内します。

 

展示のほかに、“青い監獄”内のトレーニングスペースなど選手たちが生活する空間や、「絵心専用モニタールーム」なども再現！

 

選手・絵心どちらの視点でも青い監獄を体験することができます。

 

 

縁日ゲーム

 

「ストライカーをめざせ!」では、得点に応じオリジナルの景品がもらえます。

 

 

「ガラポン」では、出た目の色により「卓上POP(全9種)」の景品がもらえます。

 

価格は、どちらも1プレイ600円です。

 

 

京都市内をめぐるスタンプラリー「ブルーロックの休日」

 

同時開催のスタンプラリーでは、外出権を手に入れた選手たちが休日を過ごす姿がイメージされており、和服姿の選手たちといっしょに京都を観光している気分を味わえます。

 

スポーツの神様として多くのスポーツ選手が参拝する「白峯神宮」などのラリーポイントを回って8つのスタンプの内5つを集めると、描き下ろしイラストを使用した「特製缶バッジ」がもらえます。

 

 

 

 

コラボメニュー

 

映画村内の飲食店にて、“青い監獄”の食堂に登場したメニューや、作品をイメージしたコラボメニューが販売されます。

 

1メニューご注文につき、「コースター1枚(等身・ミニキャラ全11種)」がランダムでもらえます。

 

 

コラボグッズ

本コラボイベとでは、描き下ろしイラストを使用したオリジナルグッズや京都の伝統産業とコラボした作品モチーフのグッズが販売されます。

 

 

 

 

映画村会場にてグッズを購入すると、2,000円毎に1枚「名刺風ミニカード1枚(等身・ミニキャラ全17種)」がランダムでもらえます。

 

 

さらに、スタンプラリーのラリーポイントになっている白峯神宮では、イベント限定絵馬が販売されます。

 

一部商品は通販も行われますので、詳細はイベント公式サイトをご確認ください。

 

 

オリジナルグッズ付き入場券販売決定！

 

通常の入場券に、描き下ろしイラストを使用した「映画村限定オリジナルタオル(マフラータオルサイズ)」がついたコラボチケットが数量限定で販売決定しました！