「推しの飼ってる犬に転生」は夢小説じゃない?色んな解釈に「正解はなさそう」
Monday 10:36
オタクなら、版権キャラクターとオリジナルキャラクターが交流する様子を描く二次創作の一種「夢小説」を、1度は読んだことありますよね。
「夢小説」と聞くと、キャラクター達と恋愛する物語を想像する人も多いのではないでしょうか。
しかし、Twitterにて投稿にされた「恋愛してるものだけが夢小説だとは限らない」というツイートが、注目されています。
Point
- 恋愛をしていないと夢小説じゃない?
SNSでは様々な解釈が寄せられる
「夢小説」には、いろんなジャンルがある?
恋愛してるものだけが夢小説だとは限らないので難しい🤔 pic.twitter.com/9J83dNj0FK
— フォレスト🥦夢女子 (@ororor51) October 30, 2022
Twitterにて、「恋愛してるものだけが夢小説だとは限らないので難しい🤔」というメッセージと共に、漫画が公開されました。
漫画は、“好きな夢小説のシチュエーション”の問いに対し、「推しの飼っている犬に転生する話」と答えると、「それ恋愛してないから夢小説じゃないですよね?」と、論破される内容となっています。
確かに「夢小説」と聞くと、恋愛している物語を想像しますよね。
本投稿に対し、Twitterでは「動物になったこと何回でもある」「同じ感じの夢小説見てました」と、犬に転生する夢小説を読んでいたという声が寄せられています。
また、「恋愛してる作品が夢小説だと思ってました!」「モブとして推しを見守るのも夢小説だと思ってました」「恋愛してようが友達だろうが、自分がいたら夢小説だと思っていた…」「人によって違うから正解はなさそう」と、色んな意見が寄せられました。
「夢小説」には、人によって色んな解釈があるんですね。
「夢小説」の定義は明確に言及されているものではないので、自分が思う「夢小説」の解釈でいいと思います。
皆さんも、オタク仲間と「夢小説」について話してみてはいかがでしょうか…!