オタクが削ってるのは食費じゃなかった…推しのために〇〇を削る人の声に共感多数！？

オタクの中には自分の人生より、推してるコンテンツ・キャラが最重要という人もいますよね。

 

そんなオタクたちが削っているものについて語ったツイートに、注目が集まっています！

 

オタクが削っているものは食費なんてやさしいものじゃなかった…

 

推しや作品に貢ぐために、オタクたちが削っているものといえば、食費や生活費を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。

 

しかしTwitterにて、「食費なんて生易しいものじゃないんですよね」と前置きし、オタクたちが削っているものは“人生”だという持論が話題となっています。

 

 

オタクが削っているのは人生！？

投稿者は、オタクが削っているのは、将来の生活費に回される貯蓄・同年代が一般的な家庭を養うのに必要な生活費・交友費・何かあった際の医療費等だと述べました。

 

さらに続けて、「今に前借りしてるんですよね、削ってるのは人生ですよ」と投稿。

 

 

 

また、全力で今を楽しく生きるか、人生長く生きるために幸福を薄く引き伸ばすか、どちらが良いのか問いかけるようなメッセージで投稿は締めくくられています。

 

本投稿に対しTwitterでは「人生削って心の幸福を得ております」「オタ活の基本は人生の前借り」「人生いつ死ぬかわからないので、 やりたいことやるべきです！」といった共感の声が寄せられました。

 

一方で、「本当の事を言わないでっ」「俺大丈夫なのか！？と自分に恐怖すら覚える」といった、現実の自分を客観的にみると恐怖を覚えるという声も挙がっています。

 

無理のない範囲でのオタ活が理想ですが、少しでも趣味にお金を割きたいという人がほとんどですよね。

 

みなさんが、オタ活のために削っているものとはなんですか？アンケートを実施しますので、ぜひ回答してみてくださいね。

 

 

アンケート

 

 

その他を選んだ人はコメントにて教えてくださいね。

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• 名無しさん 2025年11月23日 at 4:17 PM 0

  これはどこかで見た名言ですが、「一人の時間を楽しめないものが誰かといて本当に楽しむことなどできない」
  学生時代、友達がいないと人権ないと必死で友達を増やしていましたが、オトナになり20代後半になって初めて、友達ってなんだろうと深く考えました。

  唯一友だちと呼んでいた人にも対等な対応ができていなかった、サれていなかったと気づき縁を切り一人ぼっちになって初めて、自分自身、そして、自分にとっての「好き」に向き合うことができました。

  推し活、友達いると楽しいね。仲間いると楽しいね。でもさ、その仲間や友達や界隈の誰かに流されたり煽られたりしてビジュ好きじゃない推しグッズ買ったりしてない？課金してない？

  私自身Ｖライバーの経験があり、リスナーさんがたくさん応援してくれていた時期もありましたが、やはり、勢いだけでギフトをくれる方もいました。クレカの請求に毎月悩まされるている方も他枠リスナーさんにはたくさんいて、それをみているのが辛かったです。

  みなさんは、本当に自分の納得いく推し活、できていますか？
  今が楽しければいいのはわかるけれど、お前が死んだら推し活すらできなくなるぞ……。
  せめて流されて買う、煽られて買う、張り合って買うには気をつけてくださいませ。

  好き=お金をかけた数ではないと思います！
  好きなら物理(グッズ)を超えて精神(形なくとも気持ちや愛)で戦おう！

  ＋ 返