あなたは実践できる?話題の「家庭・仕事・オタ活」を両立させるライフハック
Wednesday 20:00

家庭・仕事・オタ活の両立、みなさんはどうしていますか?
ねとらぼに掲載された「「家庭・仕事・オタ活の両立、どうすればいい?」年に10冊同人誌を出す同人女が実践する3つのライフハック」という記事が先日ネット上で大きな話題になりました。
この記事では、年に10冊同人誌を出す女性がどうやって家庭に仕事、同人誌制作といったオタ活を両立させているのか、そのライフハックがまとめられています。
まず、記事で最初にあげられているのが「夫を変える(離婚的な意味で)」。行動を全てマネジメントしたがる夫と離婚し、逆に自分の行動に興味がない人と再婚されています。
次に「スマホ活用」。原稿はほとんどスマホで書いているというこの女性。そのほか、“締切に迫られるようなスケジュールを組まない”こと、”趣味を選択し、リソースを集中させる”ことをあげられています。
最後に「分業」。絵だったりストーリー作りだったりデザインだったり1人でやらず、出来る人にやってもらう。これだけでハイクオリティーのものが楽にできるそうです。仕事をバリバリしている女とは同人誌で組んでもバリバリ仕事をしてくれるとのこと。
この家庭・仕事・オタ活の両立させている女性のライフハック、参考になる部分もあれば「ハードルたけぇぇ(旦那を変える)」「この女性がかなり出来る人では?」「まさにトリプルフェイス。」という声もみかけられました。
みなさんは、このライフハックを実践できそうですか?また、両立のために実践していることはありますか?
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実践できそう??
「家庭・仕事・オタ活の両立、どうすればいい?」年に10冊同人誌を出す同人女が実践する3つのライフハック
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1810/06/news007.html
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ゴロゴロ怠惰な時間を過ごすことをしないんたろうなあ、すごい人だ
根っこの部分から熱量が違うんだろうな
もし自分がそういう生活しようと思っても絶対どこかで潰れるわ…
熱量が違う…まさにそれだなと思うわ
真似できそうなところだけ真似してみるのが良いかな…
仕事中は「家に帰ったらあれもやってこれもやって…」って意欲があるのに、いざ帰宅すると何もする気がなくなってネットサーフィンで時間をつぶしてしまう人種には真似できないやつ
自分の子どもの気持ちを無視して離婚したの?
同人誌作りたい、オタ活したいから父親と別れたなんて思うとなんだかな…
離婚した人のところに詳細書いてないけど、旦那チェンジの人は子供いなかったんじゃない? まあ子供がいても何でもかんでも口出ししてくる面倒くさい夫何て分かれた方がいいんじゃないかなとは思うけど……
この人の人生全てが仕事のように効率的に消化できてるのは素直に感心しちゃうけど、羨ましく思えない。
この人の人生全てが仕事のように効率的に消化できてるのは素直に感心しちゃうけど、羨ましく思えない。
私も通勤時間にスマホ使って原稿書いてます。家ではなかなかパソコンに迎えないので。
字書きならではですね。
文章で読むと何を楽しんでいるのか分からない
三つを完璧にこなす充実ライフを送ってることは伝わってくるんだけど
趣味のために仕事や家庭を頑張ったりしてオタ活にご褒美的な喜びを感じているという記述があれば共感もできる
でもただ完璧なサイクルを回しているという話になってしまっているので3つの仕事をこなしてアドレナリンバリバリの私すげーで悦に入ってるような印象
ああ、それが楽しいってこと?
全然こうなりたいと思わなかった笑
正直、社会人しながら漫画描くのはしんどいなと思う
寝転がりながらはプロット位しか無理だし、机に向かわなきゃならない時間が猛烈に長い
字書きの人はそれこそスマホだのポメラだので出先でも作業出来るし、「締め切り一週間前まだ何もできてなーい」とか言う人がサラッと当日30Pの本仕上げてくるのが本当に羨ましい
創作としての大変さは同じでも、物理的な作業量は漫画より圧倒的に少なくて社会人向きだよね
ニワカ両刀した事有るけど、小説は漫画よりも更に書く才能が無いから泣く泣く諦めた
マネジメントしたがる旦那ってかなり優しい言い方だけど、物事の決定権を持ってるのが旦那って事だよね?
友達に何をするでも旦那の許可が必要な人がいる。その子を見てると自分には一生、結婚は無理って思うくらいオタクとして楽しい人生を送ってしまってる。
モラハラDV夫ってことですよね。離婚したのは正解だとわたしも思いました。
これだけのことをこなしている、という事実だけはすごいと思う。真似できない。
でも、仕事とオタ活はともかく、家庭生活はこれで「出来ている」って定義していいのか疑問。「家庭」を表現するのに必要な「入籍した相手と子ども」という小道具を揃えただけな気がするし、旦那もあっさり変えられるんなら子どもが重荷になったら何の未練もなく養子に出しそうな冷徹さを感じてうすら寒くなった。
結婚してもオタ活って言うけ、そもそも子供が居なければ結婚しても生活スタイルを出来るだけ変えないってのはそれほど難しいことじゃないでしょ
子供がいる場合に関しては、そりゃ運良く手がかからない子供が出来ただけだよねとしか言えないな。親に何の過失が無くても子供が病気持ってたり手がかかるタイプだったりってなる可能性は有るからなー。
スパイか…?と思ってしまった…。
ここまでするぐらいなら、周りから結婚まだなの?とか、子供いらないの?とか、 彼氏いらないの?とか、独り身じゃ老後辛いよ?とか重い話される度、嫌な気分になるけどこの記事読んで独り身でいいと思う気持ちがより強くなった。
このまま腐女子とジャ〇オタと声オタとゲームオタク兼業して生きていたいわ…。
仕事してストレス溜まったら→オタ活という時間が無くなるのは絶対無理。
仕事と子育てと同人活動をバリバリこなすのは凄いと思うけど、オタ活のほどんどが同人活動(字書き)でそれを分業ってのは異次元かな~
私のオタ活はアニメとゲームだから分業はできないし
やるべき事をやって好きなことを思いっきりできるって人生は素敵だと思う
読んでいてなんかこの人の話は腑に落ちないなーと思ったら…
最後のところに「同人誌で赤字を出した事ありません」とかw
成る程、同人活動を副業とかビジネスの類いと思ってるから効率性に拘るんだね。全く共感出来なかった。
既婚だと同人で赤字だと配偶者に文句を言われることもあるみたいだし、その辺りに関してなんかあったのかもなあ
あと同人って簡単に2~3万の赤字黒字変動するし(トントンのはずが、ちょっとしたことで三万くらい赤字とかざら)、黒字前提くらいじゃないと、家庭持ちには厳しいのかも
まあだからって自慢するようなことではないかな
やりたいこと全然できてないから参考になるかなぁ?
と思ったんだけど、ゲームは時間泥棒なのでやりません。
って書いてあってその時点でうーんってなった。
結局全部はできないから仕方ないよね。
ただこの人の場合同人誌も仕事としてこなしてる感がすごくて違和感あるってコメントは同感。
べつに楽しみ方は人それぞれだし悪いとは言わないけど。
個人的に同人は「その作品が好きな人が作る」ものだと思ってるんだけど、
この人は能力のある人に原作を渡して描いてもらう(=原作を知らない人に寄稿してもらってる?)
ところなんかがあまりにビジネスライク過ぎて受け入れられないな…
この人、楽しいのかな?なんか、別に無理してたくさん本出さなくても、と思った。休日にだらだらゲームするのが好きだから参考にはならないし、憧れもしないなー