こういうのマジで求めてた！ACOSの「ぬいぐるみウォールラック」がコスパ最高

ACOSより「こんなの欲しかった！」というドンピシャ＆コスパ最強なアイテムが発売されます！

その名も「ぬいぐるみウォールラック」

2021年9月3日(金)頃発売予定です。

 

パッと見で分かる、これ欲しいやつや！

ぬいぐるみウォールラックは、これ1つでぬいぐるみを4つまとめて壁に飾ることができるアイテムです。

 

固定の方法は、プッシュピンでもフックでもOK！

壁に穴を開けたくない人もお使いいただけるハッピーな仕様です。

写真のように突っ張り棒にひっかけなくても、100円ショップに行けば壁を傷つけずに固定できるフックがたくさん売っているので大丈夫だと思います！

 

 

 

本来座りポーズのぬいぐるみを座らせるためのアイテムです。

ですが座らせる台座が深めなので、「にとたん」のような頭大きめの立ちポーズぬいぐるみも飾れます。（下段は高さ注意）

 

 

シンプルなデザインと機能面がすごいのよ

 

後ろ側（背中部分）にホルダーが付いているので、ポストカードやアクリルグッズを一緒に飾れます。

グッズじゃなくてもお気に入りの柄布や台紙を入れれば、アレンジすることができて可愛いですよね！

 

全面に少し高さがあるから滑り落ちない、使わないときはコンパクトに畳むことができる、連結用ボタンがついているから複数を縦に繋いで使える、オススメポイントが山盛りで「わかっているな〜」と思わずにいられない新商品です！

 

 

コスパが神

ここまでオススメポイントをたくさん紹介してきましたが、ここで金額を見てみましょう！

 

【価格】1,760円(税込)

 

 

金額だけ見ると、「はい、買いです！！」とは言えない数字だと思う人も多いと思います。

だけどよく考えてみてください。

4人を同時に飾ることができるんです。つまり一部屋400円。これは安い！

 

大体ぬいのためのお洋服やカバー系などの関連商品って500円超えたり、ぬいとほぼ同額だったりすることが多くないですか？

そう考えると収納（飾る）アイテムでこの値段＆この機能性（利便性）は、コストパフォーマンスめちゃくちゃ良いと思います。

 

 

ぬいぐるみを飾るの激ムズ問題を解決

 

個人的に、グッズを飾る上で一番難しいのがぬいぐるみだなと思っていまして。

立体がそもそも難しいし、頭大きい事が多いからちゃんと固定しなきゃすぐ落ちちゃう。

でもお外に連れて行くことが多い人は、”普段飾りつつもすぐに手にとって外出できる”のが大事なので、それを考えるとハードルがまた上がりますよね。

 

本商品はその悩みをほとんど解決してくれると思います。

 

 

サイズ感は？どのぬいに対応している？

横幅や奥行きは多少無理することもできそうですが、キチンと可愛く飾るためにも高さだけは無理をしたくないですよね。

何種類かのぬいぐるみブランドのサイズを調べたので、対応しているか見てみましょう、

 

【ぬいぐるみウォールラックのサイズ】

約45cm×32cm

奥行き:約12cm

 

ウォールラックの商品情報を見ても、全体のサイズ表記のみで実際にぬいぐるみを置く場所の細かいサイズはわかりませんでした。

 

なので今回は大体で計算してみます。

本商品は2段なので、高さを2で割りつつ誤差もあると思うので20cmくらいだと仮定しましょう。

 

 

giftぬいぐるみ（ぎふぬい）：全高約20cm（座った状態）

 

 

Chibiぬいぐるみ：座りサイズH約15cm

 

 

ぴたぬい：約150mm

 

 

きみとふれんず ぬいぐるみ：座らせた時の高さ約17.5cm

 

 

ちまりんず：全長約12cm

 

 

ともぬい：約15cm

 

 

にとたん ボールチェーン付ぬいぐるみ：高さ約120mm

 

 

にとたん おおきいぬいぐるみ：全高約23㎝

 

 

むにゅぐるみS：約20cm

 

作品やキャラごとに個体差があるのでこれらが全て対応しているとはいえないのですが、おすわりポーズのぬいぐるみは大体20cm弱なのでクリアですね！

 

立ちポーズのぬいぐるみも、ボールチェーンなどがついているマスコット系は15cm前後なので安心して飾れそうです。

 

むにゅぐるみやおおきいにとたんは、ギリギリですかね？

でも高さがある立ちポーズのぬいぐるみは、足を前に出して傾けて飾ることになると思うので基本的には大丈夫そうです！

 

実物を測ったり、実際に飾ったわけではなく、あくまで仮定（想像）の話なので、詳しいサイズなどは実際に商品を見るかメーカーに問い合わせてみてください。